3度目の正直で離陸。「苦闘を愛せ」(ブルーオーシャンサミット講義録)

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杉本勝男さんはスキャンマンのビジネスをやるまえに、2度起業に失敗している。

「起業」にこだわったのは大学生のときだった。

 

資本主義のルールは「人を幸せにする競争」

 

「とにかくお金持ちになりたい。」と資本主義経済の勉強をした。
世の中の大富豪は、自分で会社をおこし、その株を売って財を作っているに気づいた。

資本主義のルールは「人を幸せにする競争」である。

どうせ、最後には骨になる。

一度きりの人生、起業しないなんてもったいない。

 

マイケル・ジョーダンの言葉

 

そこで頭をよぎったのはマイケル・ジョーダンの言葉だ。

「失敗をすることは耐えられるが、挑戦しないでいることは耐えられない。」と。

まず最初に考えたのは「iPadだけのネットカフェ」。
iPadの中に本やマンガをつめこめば、本棚のスペースが浮く。

とはいえ、なかなか資金が集まらずに挫折。
しばらく家にひきこもるニート生活が続いた。

その次に考えたのが、電子書籍の販売プラットフォーム。
これもうまくいかなかった。

気づいたら26歳。一度も就職せずに社会不適合者になっていた。

 

社会不適合者からの挑戦

ちょうどその時に出会ったのがジークラウドの渡部さんだった。

渡部さんから「俺の事業アイデアやってみる?」と言われてはじめたのがスキャンマンだった。

客先にいって名刺や書類をスキャンをする派遣ビジネスは実はなかったのだ。

こうして、渡部さんが運営するレインボーアップススクールの開催場所を借りてスキャンマンがはじまった。

 

ブレークのきっかけ

 

最初は全然、仕事がなかった。
とても苦しかったという。
まず寝られない。あとがない。

そうもがいていたときに、大学の教授の部屋にはたくさんの書類があることがわかり、大学の教授の名簿にアプローチ。
これがうまくいったというわけだ。

「スキャンマンは、スキャン代行派遣サービスだけにとどまらない」と杉本さんは言う。

ありとあらゆるクラウドの代行派遣サービスをとっていきたいと抱負をのべた。

IT化する世の中、どんどんクラウド化がすすんでいる。
これを「代行派遣」という切り口で世の中を席巻するというわけだ。

 

講義の最後、参加者に向けたメッセージは、
「HARD THINGS」からの引用「苦闘を愛せ」であった。

 

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