【潜入レポ】アフィリエイト集客のSEO成功者には2つのパターンがあった。

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トップアフィリエイターには2つのタイプがいて、ひとつはスパムまがいの記事の量産するタイプ、ひとつはきちんと記事を書いて特定のキーワードに強いタイプです。

 

また詰まらぬページに来てしまった。

 

ウェブマーケティングに真剣に取り組むようになると、日頃から様々なキーワードで検索するものですから、たくさんのゴミサイトをみつけるようになります。

 

皆さんも「なんで、こんな意味のないページが検索順位の上にあがっているんだ?!」と思ったことがあるのではないでしょうか?

 

Google側も意図的に順位をあげようとするウェブ制作者たちに対し、「パンダアップデート」だとか「ペンギンアップデート」だとかで対抗しています。

 

例えば、無意味に被リンク数を増やしても、無意味に文章を長くしたりキーワードの濃度があげても効かなくなっています。

 
これは具体と抽象のコンテンツツリーの概念からいっても、本質的には意味がないですよね。

 

それでもあげてくるのが彼らです。彼らの研究力は半端ないです。才能の宝庫です。畏怖の念すらもっています。

 
「本質的じゃなくても、結果が出ればいい」というのが彼らの考え方です。

 

でも、私たちは企業体ですし、まっとうな商売をやって、まっとうなお客さんを相手にしているわけだから、上記のようなことはできません。だから、一定数の数のへんてこなサイトがGoogle検索上位をしめるわけです。

 

例えば、「ドラマ」と検索すると、1位に「Youtubeドラマ動画まとめ」が出てきます。フジテレビやTBSよりも上に出てくるんです。

 

なお、このサイト、各ドラマの各話の動画アップロードへのリンク集です。

 
まあ、超便利だから、利用者も多く、そういう意味ではGoogleも順位を上げざるを得ないのですが、我々はこういう人たちと、日々戦っているというのは、きちんと認識しておいた方がいいでしょう。

 

ちなみに、YouTubeはドラマ動画をきちんと取り締まっているので、YouTube動画へのリンクはありません。

 
でも、「YouTube 下町ロケット」というような検索をしている人が多いのでしょうね。このサイトの運営者は、かなりのマーケティングのプロだと思いますよ。

 

このように、ドラマやタレント、時事ネタを書くブロガーはたくさんいて、皆さんも1日に何度か素人の記事を読んでいる時があるかと思います。

 
彼らは何のために記事を書いているのかというと、大半は広告収益とアフィリエイト収益です。

 
ブロガーとかアフィリエイターと言われている人たちです。

 

ハイエナか、コバンザメか。

 

アフィリエイターは、A8などのアフィエイトサイトで登録して、広告主のバナーやリンクを自分の記事にはり、そこから売上があった場合の成果報酬で生計をたてるという人たちです。

 

ちりも積もれば山となるように、毎日莫大な量の玉石混交の記事が生産されますので、私たちが一生懸命つくったサイトも、彼らのコンテンツに埋もれる可能性があります。

 
上記でいえば、大手の動画配信サービスは、無数の動画リンク集サイトに脅かされてますよね。

 
アフィリエイターはどこかの企業のマーケティング予算からおこづかいをもらって、インターネットの海を荒れ狂うコバンザメとも見ることができます。

 

 

2つのアフィリエイタータイプ

 

トップアフィリエイターには2つのタイプがいて、ひとつはスパムまがいの記事の量産するタイプ、ひとつはきちんと記事を書いて特定のキーワードに強いタイプです。

 

前者でいえば、自宅に何台もクロール用のサーバーを立ち上げ、いろいろなコンテンツをかき集め、それを再合成してHTMLを公開し、SEOをかっさらうと言うものです。

 
何千何万というページを作る彼らからみれば1ページあたりのPVは数十でも、結果的に稼いでいるようです。

 
ある日、そのようなアフィリエイターと接触できる機会がありました。

 
彼は「この世界はゼロじゃなければいいんだ。ノーリスク低リターンというのはこういうことだよ。」と言いました。

 
そのページがずっと0アクセスだと金にならないけど、サーバー費もかからない。

 
そのページが毎日いくらかアクセスすると、どこかでお金を生む。サーバー費はそれ以下だと。

 

彼の場合、自分の稼働コストしか、かかってないわけですが、それでも月100万円近い利益をあげています。

 
一方で後者は、ちゃんと記事を書いて、当てに行くタイプです。

 
当てに行くといっても、数ページで売上げをあげれるわけじゃないので、一定のボリュームのページと文章が必要です。

 
ランサーズやクラウドワークスで記事を発注して回しているといったパターンが多いです。

 

それでも1記事500円から1000円ぐらいするわけで、1記事1000円だとすると、1万PVぐらいを出さないとアドセンス広告ではリクープしません。

 
で、トップアフィリエイターは何を狙うかというと、看護師の転職サービスのような高単価なアフィリエイトです。

 
無料会員登録で数万円がもらえます。

 
Googleのキーワード広告で高いキーワードを調べれば、どこの業界がお金をばらまきやすいのかはわかります。

 
ちなみに、「求人 薬剤師」で1クリック14000円です。数千円のキーワードもごろごろあります。

 
こういったところを狙ってトップアフィリエイターは、記事を作っているんです。

 

この手のアフィリエイターにも接触することができ、ポイントを尋ねると「WEBにない情報をあげるんです」ということでした。

 

彼の場合、本屋に行って、数十冊のその分野の本を買い、読み、理解し、独自の見解をおりこんで、記事としてアップしました。

 
最初の1ヶ月は「成果がでるか不安でしかたなかった」といいます。

 

3ヶ月で100記事あげて、ようやく月数十万円のアフィリエイト成果が出るようになったそうです。

 
本代だけでなく、読み込む時間、そして書く時間、かなりのリスクを背負ってます。

 
いま2人の事例を出しましたが、このような人たちが、私たちの知らないところに、ゴロゴロいるということです。

 
もしかしたら、あなたの友だちもこっそり、めちゃ稼いでいるかもしれません。なにせ日本にはアフィリエイターが30万人はいますから。

 

 

アフィリエイターよりも強い想いがあるのか?

 

あなたは、ここまで情熱を傾けることはできるでしょうか?

 

コンテンツマーケティングと一言でさらっといいますけど、そんなに生易しい物じゃありません。

 
記事の量産体制築けりゃウハウハよ、なんてことは滅多にありません。

 

大抵のことは、既存のアフィリエイターがやっています。

 
ただ、ちょっとおもしろかったのは、
前述のサーバクロール系は、「俺は記事を書いてSEOをあげる方法を知らないからやらない」といい、読者ライティング系は、「自分は人材しかやっていないから、他の商材はやらない」と言ったことです。

 

アフィリエイターと一括りにいいますが、一人ひとりはただの人。強みもあれば弱みもあります。

 
自分の強みを見つけて「マーケティング戦争」で勝った一握りの人が生計を立てられるのです。

 

アフィリエイターを味方にする方法

 

さて、そんな脅威なアフィリエイターを敵ではなく、味方にする方法はなんでしょうか?

 

彼らは広告主のおこぼれで生きてますよね。

 
そうすると、検索結果上位のコンテンツが彼らでもあっても、そこからお客さんを紹介してもらえればいいですね。

 

だからあなたもアフィリエイターにお金を出せばいいのです。

 
平たく言えば、A8やバリューコマ−ス、アクセストレード、ジャネット、もしもアフィリエイト、リンクエーなどに入ればいいのです。

 
固定の月額、ブロガーの質、ポイントサイトなどの不正、デメリットを言えばキリがないですけど、少なくとも、アフィリエイターへの認知自体はタダですし、実際1000以上の提携数はとれますから、やってみる価値はあります。

 

事実、結構有名なサービスがこぞって参加して、PVや獲得数を伸ばしています。

 
「アフィリエイターによって数千のリンクを貼られること自体はSEOには貢献しない」というのがASP業者の見解ではありますが、それでも興味のあるユーザを送ってくれるわけで、彼らがいろいろなページを踏んでくれて、回遊してくれたらSEOはあがるわけです。

 
アフィリエイトを導入することで、運営者(広告主)自身が数字に強くなることもメリットです。

 
アフィリエイト自体の目的は成果報酬での会員・売上獲得です。SEOが主目的ではありません。

 
サイトの運営者の最終ゴールが明確になれば、サイトもおのずと数字があがっていきます。

 
導線設計や、アフィリエイターへの効果的な訴求方法の改善がまわっていきます。

 

また、アフィリエイトを導入すると、「サービス名 評判」といったナーバスな用語に対してもポジティブな記事を書いてくれるので、悪質なネガティブマーケティングに対して予防線をはることができます。

 

とはいえ、いかにアフィエイターさんにいい記事を書いてもらうのか?

 
とか、それはそれでノウハウがありますし、商材によって違うと思いますので、そちらは個別にご相談ください。

 

大抵のアフィリエイトサービスでは、提携アフィリエイターにメール配信ができますので、定期的にセールスレターを送ることも重要な仕事となります。

 

アフィリエイターに商品を理解してもらうことを考え、彼らの気持ちに寄り添ってみることは、自社サービスを見つめなおすいいキッカケになることでしょう。

 

まとめ

 

1.アフィリエイターに負けるくらいの記事を用意しても意味がない。
2.トップアフィリエイターと同じくらいの熱意をもて。
3.アフィリエイターをどうやったら味方にできるか考えよ。

 

 

3については、アフィリエイターが投稿してくれそうなサービスをこしらえるというやり方もありますね。
ネイバーまとめや、メリーには、アフィリエイトリンクをはるユーザもいます。

 

例えば、音楽の記事をあつめるサービスがあった場合、Amazonのリンクが貼れて、自分のブログで紹介するよりもトラフィックが集まりそうだったら、私ならそこでやります。

 

アフィリエイターに金を出すか、場を提供するか?
それとも、焼ききるか?

 

あなたはどれを選びますでしょうか?

 

 

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