ブログ&メルマガの集客導線設計の落とし穴と改善のヒント

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ブログ集客とはいかに新規ユーザをリスト化し、そのリストから売上を作るかということになります。

それはメルマガ集客の本質と同じです。
いかに新規ユーザを取り込むかというところでブログ運用は不可欠になっているのです。

 

検索ユーザの流れを押さえよう

 

検索ユーザは、下記のような流れをもって、あなたの本命商品にたどりつきます。

 

1.検索結果
2.ブログ記事
3.リスト登録
4.ステップメール
5.フロント
5.本命商品(バックエンド)

 

検索結果のボリュームをあげるには、良質なブログ記事を少しずつす増やすし、着実にPVを得るようにメルマガなどでもご案内をかけて、記事を育てていきます。

 

リスト登録をもっとも効率よくするには「無料オファー」です。
通常300人に1人がメルマガに登録するのに対し、無料PDFプレゼントの体ととれば50人に1人がリスト登録をします。

 

上記2点をまとめると、

1.いかに検索ボリュームを増やし、

2.いかに魅力的なコンテンツでリスト獲得をするか?

ということになります。

 

とれたリストに対しては、ステップメールでフォローを繰り返し、フロントをご案内、そしてフロントからバックエンドへという流れになります。

 

メルマガ集客の根本的な落とし穴

「メルマガやステップメールを書いているのにうまくいかない」という人について筆者が徹底的にヒアリングしてみたところ次のような共通点が浮かび上がりました。

 

新規リストを増やしていない

メルマガを開設さえすれば新規ユーザが入ってくると思っているのでしょうか?
多くの方がいいサービスを提供しているのだから、口コミで広めてくれるはずだと勘違いしているのです。

 

ブログ記事を書いて、その内容を世の中に問い、共感者がいれば、登録者は増えます。

 

そうでもない限りは新規購読者は増えないのです。

 

また、すべてのブログ記事にメルマガ登録への導線を貼ることも当然重要なのですが、そういう手間を怠っている人も集客に失敗しているようです。

 

メールの通数が圧倒的に少ない

これは、メルマガ集客がうまくいっている人と、うまくいっていない人の両方に登録すると見えてきたことです。
後者はよくて月2回でしょうか、前者は少なくとも月に10通はきます。

 

これだけで5倍の接触頻度の差が生まれています。
ということは、購入率も当然のことながら差が生まれてきて当然なのです。

 

 

そもそも内容が薄っぺらい

上記と同じく、これも観察しているとわかります。
メルマガをバンバン出す人は、ネタもつきずにどんどん出します。
本当のところはすでにネタが尽きているから、常に新しいネタを探しているんだと思います。

 

また新規顧客を増やしている人は、ブログで常に発信して世の中に問ているためか、やはり情報の濃さが違います。

 

それに対して、メルマガがうまくいっていない人のメール講座は、内容が薄っぺらいのです。
読者を幼稚園児にしか思っていないような薄っぺらさです。

 

本当は大学を卒業した人の内容を、小3でもわかりやすく話す伝え方が重要なのですが、
それを勘違いして、小3の人の内容を送ってしまっているわけです。

それではサービスや情報提供者に対してリスペクトは集まらないのです。

 

セールスレターを書いている

メルマガのうまい人は、まず顧客の欲しそうな情報を提供します。

タイトルも思わず開封してしまうようなキャッチコピーです。

そして最後に、ちゃっかり商品紹介をしています。

それに対してメルマガの下手な人はタイトルからして、売り込みセールス臭がしています。

読者にスルーされるのは当然ですし、登録解除されるのも時間の問題です。

 

導線設計は無料PDFから考えてみる

集客導線を考えるときにまず、やってみることは「想定キーワードの選定」です。
そこから、想定キーワードにあわせて一つずつ記事を書くことになります。

ただ、このやり方だと、どの想定ワードが自分たちのマッチしたワードかが、最初のうちはわからないということです。
リスティング広告でわかっていれば良いわけですが、わからなければ何百もの候補をひとつひとつ検証していかなくてはなりません。

 

そして、想定ワードで検索上位を狙おうとすると、自分たちのサービス内容と遠のく可能性が出て来るというジレンマがあります。

 

そんなときに、まず手始めにやるのにうってつけなのが無料PDFを基軸に考える集客方法です。

 

「自分が顧客候補に対して何の情報価値を与えることができるか」という観点で作られるものなので、当然ながら、フロントやバックエンドにつながりやすいものです。

 

そして、「その無料PDFをばらまくためにどんな記事を書けばいいのか」という発想で記事を書くので、記事を書く中で想定キーワードが浮かび上がるというやり方です。

 

はじめから想定キーワードを決めてかかると競合記事を意識しなくてはなりませんが、無料PDFのための記事というスタンスで書けば競合を意識するというよりも、記事を書いていく中でそこに出てくる「重要キーワード」だけを意識すれば済みます。

 

結果的に、その重要キーワードにまつわる良質な記事ができるということになります。

 

フロントやバックも変えてみる

そもそもバックエンドを決めてかかっている場合が多いので、検索ニーズにあわせてサービスも変えて行きましょうという考え方です。ブログ集客そのものが市場調査の役目を担っているので、うまくいかないものは改善していけばいいということになります。

 

バックエンドが変われば、フロントも変えなくちゃいけないでしょう。
そうすると、無料PDFも変えなくてはいけないかもしれません。

 

そうしたら記事も変えなくてはなりませんね。

このように、ゴールからの逆算で検証していくことも重要です。

検索キーワードと検索ニーズ、そしてその受け皿の既成世論はセットになっているので、検索ニーズと違う記事を出すことが無意味なのです。

 

自分が狙ったキーワードで上位を狙うというのは、コンテンツが一通りそろってから最後にやるべきことであって、まずは自分たちのサービスにマッチしたキーワードを掘り当てるという方を先にやっておくことが得策となります。

 

まとめ

新規のリスト獲得がブログ集客の目的ではありますが、「想定キーワード」を恣意的に決め込んで闇雲に競合と似たような記事を書いていると、自社サービスとマッチしていないユーザの無駄な訪問を増やすことになります。

 

そのような時に有効なのは、まず自分が提供できる情報価値を一冊のPDFにまとめることです。
そこでそのPDFをどんな人に読んでもらいたいのかを決めてから、ブログを書くと、自然と「想定キーワード」が決まってきます。このようなことを繰り返し、ブログ全体のSEO価値をあげた上で、はじめて念願のあこがれの「想定キーワード」に立ち向かう方が打率は高くなります。

 

あこがれの「想定キーワード」ありきで記事を書くと、競合が書いているのと同じなうえ、文章の文字数勝負といった不毛な戦いを強いられる可能性がありますので十分に気をつけましょう。

 

ただひとつ言えることは、皆さんが考えているより、ユーザは想定外のキーワードを相当数打ち込んでいるということです。
「〇〇で◯位」を取ったといって騒いでいる暇はありません。

 

というわけで、第3回のいきべんは集客動線の設計です。

 

ぜひご参加くださいませ。

 

 

検索される記事作成テンプレート・集客導線設計シート

 

「想定したキーワードで検索される記事を書くため」

そして、

「アクセスしてくれた方をきちんと集客導線に乗せるため」

 

秘伝のペラ一枚のシートを2つ、こっそりおすそ分けいたします。

 

これは半自動集客エキスパートが、セミナーやコンサル、ディレクションの現場で活用している魔法のシートです。

 

これがあれば目的がブレることはありません。

 

事前に方向性を決める集客コンテンツの設計書であり、あとでレビューするためのチェックシートでもあります。

 

いきあたりばったりの集客やブログ更新をやめて、もっと建設的にやりたい方は、ぜひお手にとってください。

 

複数人で共同作業をするときにも役立ちます。

 

秘伝のノウハウ記事作成テンプレートと集客導線設計シートを差し上げます。

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