【AGA・植毛・かつら】頭髪業界勢力マップをまとめてみました。

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薄毛やハゲの治療や対策のサービスについて、症状の重度と価格帯で産業マップを作ってみました。

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植毛業界

もっとも価格が高く重度の薄毛症状にも対応しているのが植毛サービスです。

後ろの元気のある毛髪を移植するという処方をします。

直接メスを入れる「美容整形外科」のポジションです。

 

植毛業界のおもなプレイヤー

・アイランドクリニック

累計症例数2万人の国内1位のシェアを誇る植毛治療サービス。

頭皮を切らないタイプの治療法もあり治療費の相場は150万円。

 

・ニドークリニック

30年の実績を持つ人口毛植毛法の草分け的存在。

自毛植毛の費用相場は130万円。

 

かつら業界

かつて、ハゲ隠しといえば、「アデランス」か「アートネーチャー」という時代がありました。

しかしながら、こうやって業界マップを見ていると、このエリアだけ「工業製品」です。

症状が重いパッカンハゲから、ちょっと気になる薄毛隠しのウィッグまで、価格帯はさまざまです。

 

かつら業界のおもなプレイヤー

・アデランス

売上高800億円の業界最大手。名前の由来はフランス語で「接着」をあらわす。

 

・アートネーチャー

売上高400億円の毛髪製品メーカー。

 

・プロピア

カツラの世界に「頭皮と一体化させるヘアコンタクト」という概念を提案。

かつらに見えないカツラを実現し、まるで自毛のような世界観を表現している。

2008年に一度倒産したが、オーナーが代わって経営再建。直営店は11店舗。

 

・スヴェンソン

「かつらにはない自毛感覚」をウリにしている。

定額制というビジネスモデルも画期的である。

 

 

毛髪エステ業界

「発毛」という言葉をはじめて聞いたのは、「リーブ21がはじめて」という方も多いのではないでしょうか?

それまでは、「リアップ」の育毛剤が市場を作っていましたが、薬だけに頼らないエステ的なアプローチが生まれました。

 

毛髪エステ業界のおもなプレイヤー

・毛髪クリニックリーブ21

医療行為ではない施術やカウンセリングをしているのが特徴。

いわば、毛髪業界のライザップである。売上高は200億円。

 

 

AGA業界

AGA対策の薬品やサプリを処方するというアプローチで、価格帯もずっと抑えたサービスを展開しています。軽度の薄毛には非常にコスパよく治療ができます。

また、薬の処方のみならず、頭髪洗浄や真空マッサージ、プラセンタ注射などの付加サービスがあるかどうかで差別化が図られる業界です。

「クスリ系」とも呼ばれる業界ポジションですので、薄毛に悩みはじめた誰もがお手軽にエントリーできるエリアともいえます。

 

AGA業界のおもなプレイヤー

 

・銀座総合美容クリニック

AGA領域 で王者に君臨するのが通称銀クリである。

「クスリの処方」という差別化が難しいAGA領域のなかで抜きん出たマーケティング能力を誇る。基本的にはクスリの処方がメインで、ノーニードルという電気を使った施術もある。

参考価格)フィナステリドとミノキシジルで約2万円/月

 

東京毛髪メディカルクリニック

内服薬のほか、水素水洗浄、真空マッサージ、ノーニードル、水光注射(プラセンタ注射)などの施術を総合的に展開。トータルの価格も抑えられている。

ダイエットにたとえていえば、サプリだけじゃなくジムでのパーソナルトレーニングもあるよというイメージ。

AGA領域は歯科衛生領域と同じく、設備投資による差別化が進んでいるといえる。

参考価格)フィナステリドとミノキシジルで13,000円/月

 

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