gumiは平均すると、4ヶ月に1度、資金調達をし、
2年に一度、ボードメンバーが変わっている。

人と金は適時に集まったりしないから、常に網をはっている。
例えばヒットが生まれた時が資金調達チャンス。

「人は今足りているから」なんてことはない。
いま任せている人よりスペックが上の人がいれば、とりあえず採る。

ゴールの逆算をするからこうなる。
積み上げ算式では、何年たってもゴールに近寄れない。
そういう考えで明確に逆算して経営しているのは、
gumi国光さんとメタップス佐藤さんぐらいであろう。

「状況がめまぐるしく変わるから、トップが判断しなくてはならない」と言う。

「ウェブゲームよりも、ネイティブゲームの方がおもろい。
トップが自らやってれば自明なこと。やらない会社はみんな失敗しているでしょ?」

経営判断において合議制なんかいらない。
自分が一番よく知っているからだ。じゃないとスピードを維持できない。

じゃあ社員の自由はどこにあるのか?
「おもしろいゲームに作り上げるところで、自由にやってもらえばいいじゃない」
まずレールを敷くのが自分。そこに乗りたければ乗ればいい。

他にもたくさんの経営課題についてディスカッションがなされたが、
常にシンプルな答えを持っているのが国光流であった。

個人的に当方が強く思う事は、国光さんは一見口が悪いようにみえて、
実はコミュニティをすごく大切にしている。
誰とでも仲良く話すし、本質的には誰かを咎めるようなことは言っていない。
ディスカッションするときに極論を言っているようにみえるだけだ。
考え方がシンプルな分、中途半端な人にはやっかいに聞こえるのだろう。

ちなみに、起業家人生において確変みたいな時期はなかったそうだ。
むしろバックパッカーをやっていたときの方が人生へのインパクトはでかいと。

そのころからビッグマウスだったのだろう。

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