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カテゴリー: マーケティングの概念論
【12/16(金)】新規顧客を月に100人集める集客講座(ワードプレスの実践講座)
この講座は、ワードプレス&ステップメール開設講座の受講者、またはワードプレスが開設済みで運用中の方になります。
ノウハウのウィキペディアが乱立。個人事業主がブログ記事の参考にすべきライバルメディア
自分が書こうとしている記事と同じテーマの記事が検索上位にごっそりひしめいているときがあります。
逆に言えば、そういうサイトを見ておけば、これ以上のレベルの記事をかけばいいという指標になります。
ビジネスモデル設計と目標(KPI)設定。集客から購入までの4ステップを押さえよう!
ちゃんとやっているのに、うまく成果につながっていないなと思う時に有効なのがビジネスモデル設計の改善です。
そもそもサービス内容を変えた方がいいかもしれないし、誘導の仕方がミスリードしていたのかもしれません。
そのときに、4つのステップにわけて検証していきます。
口コミ集客を成功させるための2つの購入パターンと対策方法とは?
「人は一人で購買を決めることは少ない」というお話をします。
一人で決める購買行動の特徴
例えば、今日の昼ごはんとか、コンビニで買うものとか。
でも、「どこどこの店が美味しいよ」とか、「いまコロッケパンにはまってるんだ」とかの何らかの事前情報があったら、その情報に影響をうけるかもしれません。
このように、ほとんどの商材がなんらかの外部からの情報でコントロールされている可能性があります。
コンプレックス商材と言われているものでないかぎり、この事前情報は重要です。
そして、もうひとつ、重要なことは、人は購入検討において他人の判断をあおぐということです。
誰が決済権者なのか?
たとえば、車の購入の場合、財布の主導権が奥さんにあったり、子どもだったりします。
もし子どもだった場合、できる営業マンは子どもにつきっきりで遊んだりします。
たとえ、相手が社長だとしても、法人契約の購入の場合、誰かしらの担当にも判断をあおぐでしょうし、その逆の場合は、上長に稟議を通さなくてはなりません。
その時に、どういう情報伝達が行われるかというのが、今日のポイントです。
なぜ今時パンフレット?
不動産にしても、車にしても、学校にしても、立派なパンフレットが必ずあります。
「紙なんて、いまどきっぽくないよね」というのは、高額商材の場合には無意味な議論です。
では、ウェブの場合にこれを置き換えてみます。
購買検討ページはこっそり共有される
「購買検討画面は、シェアしやすいものになっているか?」ということになります。
たとえば、友達とどこかに食べに行く時、食べログのURLが非常に便利ですよね。
かつて、ぐるなびが全盛の時代、接待に使うお店だというのに、ぐるなびときたらクーポン画面が地図と一緒に出てくるものだから困ったもんでした。だから、あえて食べログのURLを使ったという人は多かったと思います。
このように、人にURLをシェアするときは、わりとデリケートなものです。
・そのサービスの内容がコンパクトに、きちんと伝わっているか?
・その画面だけで購入を検討できるようになっているか?
・あやしさがないか?
などなど、本人がいくら良いと思っても、判断を仰がれた方は、まっさらな状態から考えなくちゃいけないことを念頭におかなくてはなりません。
実は2つの口コミがあった。
前半では、人の口コミは絶大だと言いました。
後半は、口コミされた本人が乗り気でも、決済を他人に仰ぐ時は、それなりの情報が必要だと言いました。
同じ口コミでも、「背中を押す口コミ」と「お伺いをたてる口コミ」があるということになります。
両方に対して、きちんと施策をしましょうということです。
前者は、承認欲求での使われ方がイメージしやすいのに対し、後者はもっとへりくだった使われ方でしょう。
両者が同じページで満足させられるものではありません。
さらにいうと、ソーシャルメディアで拡散されるのは前者ですが、後者は完全にプライベートなところでやりとりされ、表には出てこないでしょう。
そう、シェアされないページこそ、購入を左右させているのです。
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【初心者必読】メルマガに濃い読者を集めファンにする5つの成功法則。
この理論は、「人々は救世主を待ち望んでいる」という潜在欲求に根ざしたマーケティング手法です。
自分がロックスターになる
ステップメールや、メルマガで、自分の報告をするのです。
「なんで、あなたの報告をするの?」ですって?
それは、あなたがスターだからです。
孫正義公は、まだ社員が1人だったころに、自分はみかん箱の上に立って、野望を語ったそうです。
「売上もあがっていないのに、なにやってるんだこいつ」と思った社員はすぐに逃げたそうですが、これこそ、孫正義公の原体験じゃないでしょうか。
ファンの声を届けよう
このロックスターの言動で注意して欲しいのは、ファンの声をファンに届けることです。
こないだ、「◯◯ちゃんから、お便りが届いたよ。じゃあ紹介するね」っていう感じに届けるのです。
このスターと観衆の関係性、特にメールマガジンのような媒体では重要です。
スターは客に媚びて商品を買えとは言わない。
矢沢永吉はYAZAWAタオルで何億円もの借金を返しましたが、別に矢沢永吉がファンに媚びたわけではありません。
というわけで、メルマガを発行している方は、自分がロックスターになりきれているか、ふりかえってみましょう。
お客さんをヒーローにしよう
これはシンデレラ願望というのと似ているのかもしれません。
白馬の王子さまが、あなたのサービスであるのですが、決して、あなたはしゃしゃり出ません。
あなたは黒子です。
例えば、あるおじいちゃんが、あるサービスを使って、息子夫婦と孫をもてなしたとします。
「おじいちゃん、よくこんなサービス知ってたね、ありがとう。」というストーリー形成です。
これで、明日から、このおじいちゃんはヒーローです。
顧客と顧客リストの間に、ロックスターと観衆の関係をつくるわけですね。
シンデレラ願望をマーケティングに応用する
ヒーロー願望、シンデレラ願望、いろいろな言葉がありますが、人間は集合体で生きてきましたから、新しいリーダーの登場を心のどこかで待ち続けています。
その潜在欲求に答えるのが、ロックスター理論と呼ばれている所以です。
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【世紀の勘違い】既存顧客は口コミしない。紹介をうけるにはどうすればいい?
「お客さんがお客さんを呼ぶ」って言葉、さもありげに使われております。
果たして、そうでしょうか?
顧客はサービスを広げるために利用しているわけではない。
「あれだけ一生懸命やって、成果も出ているのに、全然口コミしてくれない」
なんてことは、当たり前にありますよね。
お客さんは、別にあなたのサービスを広めるためにお金を使ってるのではなく、お客さんの目的が叶うために満足して当たり前なのに、なぜ広めなくちゃならないのか?ということです。
「あんた、そこの店のまわしものなの?」なんて勘ぐられたくないですしね。
顧客であることを教えたくない。
人に教えたくないサービスだってあるでしょうし、デリケートの内容のサービスなら、なおさらでしょう。
お客さんの課題って解決したとしても、自分で自慢するようなものじゃないですからね。
ただ、もし、お客さんの友達が困っていて、その解決手段があなたのサービスならば、口コミしてくれるでしょう。
それくらい、お客さんが口コミをするというのは、限定的なのです。
口コミしたくてたまらないという人もいる
でも、口コミしたくてたまらないという人々もいます。
「よく知ってるね」とか、
「あなたのおかげで助かったよ」などと言われることを承認欲求としているような人たちです。
たとえば、「十条のオススメの居酒屋はどこ?」ということを十条の住民に聞いたとします。
おそらく大半が「田や」か「斎藤酒場」をあげるでしょう。
行ってもないのにです。
テレビ番組でよく取り上げられてるから、そこを勧めれば相手も喜ぶだろうという打算がそこにはあります。
このように、「お客さんと推奨者は別物である」ということを、頭の片隅においておくといいと思います。
推奨者は知的好奇心が旺盛なので、同じような推奨者になるネットワークを持っています。
「あそこで、ポケモンのレアキャラとれるらしいよ」なんてことは、彼らのネットワークで一気に広まります。
利用者を推奨者に引き上げない
実際、私の友人のサービスでの事例ですが、推奨者は社内でVIP扱いとしているとのこと。
利用者を推奨者に引き上げる施策は一切していないのです。
利用者はただあなたのサービスに満足するために使い続ける。
推奨者は、あなたのサービスを自慢したいから自慢し続ける。
それぞれ、魂の目的が違うのです。
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熱狂的なファンを見つけたら、そこに一極集中してみる。
今回は、インターネットでの「引き寄せの法則」についてお話します。
導入事例はお客さんを引き寄せる
みなさんに、絶対やっていただきたいのは、導入事例です。
もちろん、お客さんの了解をとってください。
この導入事例は、2つの引き寄せポイントがあります。
同じ境遇の人を呼び寄せる
サービスの「あり方」のポイントは、
「どんなターゲットに、どんな手段で、どんな解決をするか?」です。
導入事例には、そのお客さんの課題、解決プロセス、そしてそのお客さんの未来がつまっています。
同じ境遇の人が、検索したり、人に教えられて、そのページを訪れるというわけ。
お客さんとのつながりで引き寄せられる
「あの人も使ってるんだから安心」という効果です。
このように、課題という軸と、人脈という軸で、あなたのサービスが引き寄せられるわけですね。
サービスにおける死の谷とは?
とはいえ、導入事例をあげたところで、なかなかお客さんが来ない時期があります。
これが、サービスにおける「死の谷」と言われています。
科学的に言うなら、SEOには時間がかかるとか、単純接触頻度が少ないから認知も信用もつくれないとか、そもそも既存顧客の母数が少ないから口コミが広がらないから、という「言い訳」はたくさんよぎります。
金のゴキブリ現象とは?
ここで、辛抱すると、「金のゴキブリ現象」が必ずおこります。
全体的には売上はあがっていないのだけど、すごい熱狂的なお客さんがざわつき出すのです。
「ゴキブリを見たら、その100倍のゴキブリがいると疑え」といいますよね。
つまり、一人熱心な顕在顧客がいるならば、その100倍の潜在顧客がいるということです。
もし、そのお客さんが、あなたの顧客ターゲット像とちょっと違うのであれば、
そのお客さんの特性にしぼって、サービスメニューや告知方法を変えれば、類は友を呼ぶ効果で、押し寄せてくるかもしれません。
最近、おもしろいなと思った事例に、女性の生理痛をやわらげる目的のスピリチュアル処方が流行っていると聞きました。
毎月訪れる悩みこそ、継続的にトライする動機にもなりますし、これだけ悩みの多いスィートスポットだったんだなと目から鱗でした。
金のゴキブリは、あなたの周りにも必ずどこかに潜んでいます。
ぜひ探してみてくださいね。
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商売を邪魔する顧客を排除し、顧客から顧客を集めてもらう方法とは?
つきあってはいけないお客さんと、つきあうべきお客さんへの接し方について解説していきます。
ブログ集客の神髄はお客さんの真の目的に寄り添えるか?
例えば、お客さんが腰が痛いとします。
「腰の痛み」の治すのが治療院の目的ではありますが、
お客さんの真の目的は、違うところにあるということです。
心の健康な生活かもしれませんし、
孫との楽しい時間かもしれません。
あなたは、お客さんの手段であって目的ではない。
つまり、あなたのサービスは手段であって、目的ではないということです。
その目的を、お客さんから聞き出して、共感すると、他のあなたの商品も買っていただけるかもしれません。
また、他のお客さんを紹介してくれるかもしれません。
このように、自分のビジネスについて、きちんと理解する必要がたたあります。
たとえば、スピリチュアルで仕事をされている場合、
ヒーリングテクニックをただ提供していると危険です。
その前に、その人の「この世に生まれてきた真の目的」を知らなければ、意味がありません。
転職コンサルタントだって、そうです。
いい条件の求人票が、その人にマッチしているのか?
それは、その人の真の目的を聞き出せなければ、マッチさせることができないのです。
これはすべての職業に言えることでしょう。
もしかしたら、本能欲求である、性欲と食欲に関しては、そこまでシビアでないかもしれません。
なぜなら、それは本能に直結することですから。
しかしながら、人間という「社会」にいる中で、必要とされているサービスに関しては、そうはいきません。
あなたのサービスはその人の「手段」であって、「目的」ではないからです。
そして、その「真の目的」を、お客さんと共有したとき、
お客さんとあなたは、とてもいい関係が続きます。
あなたが、もし良いお客さんがいないとなげくならば、こういうところが抜けているから、
変なお客さんが引き寄せられるのでしょう。
そして、お客さんからみても、あなたは悪いサービス提供者なのです。
手段は他の手段に取って代わられる。
お客さんの目的を引き出せて、その目的達成に寄り添うことができれば、お客さんとの長く良い関係が続きます。
なので、「あなたのサービスをうければ、お客さんはどういう目的を達成できるのか」という抽象度をひとつ、あげて考える必要があります。
「歯が痛いから、歯を直して上げた。」という直接的な目的というよりも、
「食べ物がおいしく食べられるようになる」というようなところをイメージ、共有することになります。
その観点があれば、「おいしく食べ続けるには」という観点のアドバイスができるでしょう。
あるいは、美味しい店や、おいしい食材を教えてあげることができるかもしれません。
そうなれば、お客さんの治療がおわって、おいしいもの食べた時に、「あの先生のおかげだ」と思い出してくれるでしょうし、教わった店に行った時や、おいしい食材を買った時に、その先生を思い出すでしょう。
これが、たんなる、先生のスキル、値段、器具の新しさ、歯科助手が美人かどうか、
の観点で競っていたら、お客さんは別の先生の、その要素を比較して、次の店を探すことになります。
私も苦い経験があります。
ウェブ集客のお手伝いをして、アクセスをあげても、その時に「ありがと」で終わってしまいます。
集客の観点では、他にもたくさんのサービスや、他のコンサルタントがいます。
クライアントにしてみれば、他も試してみたいわけですよね。
そこで、私はそのクライアントのビジネスそのものに対して、新しいアイデアだったり、そのアイデアを実行するにおいて、必須なビジネスアセット(顧客リスト、コンテンツなど)があれば、ただの集客スキルだけじゃない必然性が生まれることになります。
スキルで商売している人はエンジニアであれ、営業であれ、替えはいるということです。
それは社員もしかり、外部業者もしかり、というわけです。
クライアントのビジネスにおいて、手段(コマ)であるかぎり、手段(コマ)で終わるということでした。
あなたが居なくては困るという「良きパートナー」であらなければなりません。
ですので、あなたが素晴らしいサービスをもっていたとしても、
お客さんの手段(コマ)にならないように気をつけなければなりません。
一つ上の抽象度の目標を推測する
そのためには、まず一つ上の抽象度の目標をともにして、その目標達成によりそうことが、重要になってきます。
その内容は得てして、あなたの本業ではないかもしれません。
歯医者が、美味しい店を知っているとか、美味しい食材を知っている必要はないように。
しかしながら、お客さんから「真の目標」を教えてもらうことで、お客さんから色々な情報を得ることはできます。
そこから、ひとつブレイクダウンして、本業からのアドバイスに落とすことができます。
なぜなら、お客さんの真の目標を叶えるために、手段として、あなたの元に訪れたわけですから、なんらかの関連性はあるわけです。
だから、億劫にならずに、自分のできる範囲でやればいいのです。
先ほどの例でいえば、歯医者の先生なら、近所の美味しい店や美味しい食材の店を調べておきましょうということかもしれません。
同じようなニーズをもったお客さんがいるはずです。
「あの先生、めちゃくちゃ詳しいよ」なんていう口コミがおこるかもしれません。
手前味噌ですが、私はご縁のあったクライアントのビジネスは、ご縁とうけとめ、出来る限り勉強しています。
保険業界以外の人間で、法人保険のことだったら、日本一詳しいという自負があります。
他にも、士業の資格関連、スピリチュアル関連、人材業界関連、などなど。
インターネット関連の起業家はたくさんいますし、WEB集客のコンサルタントはたくさんいますから、いくらそこの土俵で「俺がナンバーワン」といったところで、お客さんはそう見てくれませんからね。
「このスキルは手段にすぎない」と思うようにしています。
後日談が生まれるサービスかどうか?
お客さんには、お客さんの気づかないところに、真の目的があります。
「よかったですね。これでお孫さんの誕生日会も美味しく食べられますね。」
こういったことを顕在化し、そのためにお客さんに寄り添うだけで、「本当にいい人」になります。
お客さんは、あなたのサービスの値段や品質を、きちんと評価する目を持ってません。
それをいいことに、理念でごまかすのか、
それとも、リアルに、お客さんの真の目的を一緒に達成して分かち合うのか。
後者の方が、何にも代えがたい経験じゃないですか。
「孫の誕生日会、プライスレス」ですよ。
自分にとっても、この商売やってよかったと思える瞬間です。
大門未知子が、手術を成功させたあと、必ず患者さんとふれあうシーンがあります。
あのシーンがたまらないわけですよね。
相棒もそうです。
事件が解決したあとの、女将さんとの会話ですよ。
そういえば、西部警察でも、石原裕次郎と専務の最後の会話がいい味だしてました。
テレビ朝日ってのは、ああいうシーンがたまらなくうまいです。
この後日談があるかどうか、ってのはあなたのサービスにとってすごく重要なことだと思うんです。
後日談が作れないサービスなんて作る意味がありません。
お母さんにiPhone買ってあげたら、インスタグラムで自分の家庭菜園の写真をボンボンあげてくる。
なんていうのも、iPhone買ってあげてよかったなとなるわけです。
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