ホームページ制作、ブログやメルマガ構築、記事のライティングやチラシ(無料PDF)の作成などの費用に対して、最大50万円の補助金を受けられる制度があります。
“【締切は1/27】ブログ集客などに最大50万円の補助金を支給【2016年度の小規模事業者持続化補助金・第2次補正予算】” の続きを読む
赤羽と板橋に挟まれて生きています。
ホームページ制作、ブログやメルマガ構築、記事のライティングやチラシ(無料PDF)の作成などの費用に対して、最大50万円の補助金を受けられる制度があります。
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キャリア育成制度の導入の成果は、見込み客のリスト構築にすぐ現れます。
なぜならブログなどのコンテンツこそが、そのアウトプットの場ほかならないからです。
2016年度の2回にわたる募集は終了しましたが、2017年も引き続き募集があるそうです。
今のうちに対策をしておきましょう。
「英語などの翻訳にお金がかかる」という方にも有効な補助金です。
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の交渉参加国を対象として、新たに越境ECサイトを出店または構築する企業に対してその経費の一部を補助するものです。
補助額は、補助対象経費の2/3以内で、100万円が上限です。
※補助対象者は中小企業です。
・アメリカ合衆国
・オーストラリア
・カナダ
・シンガポール
・チリ
・ニュージーランド
・ブルネイ
・ベトナム
・マレーシア
・メキシコ
・出店初期費用
・サイト作成費
・翻訳費
・コンテンツ制作費
・広告費用など
・募集期間:2016年6月30日〜7月29日
・採択予定日:8月下旬
・採択想定件数:50件
・募集期間:2016年8月31日〜9月30日
・採択予定日:10月下旬
・採択想定件数:1期とあわせて150件
これまで越境EC勉強会、越境ECフェスでのマッチングを経て知識等を習得されてきた方を想定しています。
※勉強会やマッチングに参加していない方も申請可能です。
今まで通りコツコツやりますか?
それとも短期間で一気に集客の仕組みを作り上げますか?
申請した99%の会社が平均150万円を獲得した助成金についての解説します。
時間は取り戻せません。今だけプレゼントの無料PDFです。
「ブログで集客をしよう」と決めたとき、一番厄介な問題は、「誰が記事を書くのか」です。
売上につながる「メールマガジンの記事作成」も同じ問題に直面します。
一番理想的なのは、全スタッフがその専門性を活かして、お客さんにとって有益な情報を出すことです。
宣伝費用、集客費用の捻出のための支援金といえば「小規模事業者持続化補助金」が有名です。
これは2/3を負担してくれるというもので全額が出るわけではありませんでした。
しかも上限は50万円です。
また選抜方式なので全ての事業者が貰える補助金ではありません。
これよりも、もっとアツいのが「キャリア形成助成金」です。