SEO(検索エンジン対策)

某球団オーナー会社がSEO嵐をやっていると業界騒然です。

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これは私のメルマガ読者に送った愛のレターの1片です。

半自動集客エキスパートのGFです。

先日、下記の記事が、私のFBまわりで相当でまわりました。

DeNAがやってるウェルク(Welq)っていうのが企業としてやってはいけない一線を完全に越えてる件(第1回)

私のシェア記事にも100いいね!がつき、本記事全体では3000以上のいいね!がついています。

やまもといちろう氏からも「あかんやろ」との言葉を戴きました。

続きを読む

検索される記事の書き方は、本を書くのと似ている。

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検索されやすい記事を書くには、良い記事を書くことに他なりません。
それはオリジリナリティがあって、よくまとまって、読者に「なるほど」と喜んでもらうような記事です。

ここでは、そういうつもりで、きちんと書いている人が前提で、お話をすすめます。

まず記事アイデアから

もともと書きたいアイデアがあれば、それを書きましょう。
アイデアがなければ、狙ったキーワードで検索して他の人の記事を探してみましょう。
自分は違った意見を持っているならば、それが記事アイデアです。

他の人が書いているものと同じようなものを書いても仕方がありません。
自分なりの切り口が思い浮かんだものだけ書くようにしましょう。

要旨を目次化してみる

1.AAAAAA
2.BBBBBB
3.CCCCCC
4.DDDDDD
5.EEEEEE
まとめ

というように箇条書きで書きたいこと羅列します。

ここは書けるところから埋めていきましょう。
書いていくうちに「まとめ」の内容も変わるかもしれません。

「まとめ」が先にあるのならば、まとめを書いてから、目次を決めていきましょう。

この目次をh2タグで埋め込むことにより、記事が構造化されます。

つまりGoogleにもどんな記事なのかアウトラインを教えることになります。

タイトルについて

狙った検索キーワードで構成される文章を組み立てましょう。
いちばんオススメなのは、その記事の「まとめ」の要約です。

「数字を出す」「不安を煽る」「7つの方法」など、
いろいろなキャッチコピーの書き方がありますが、それは改善の時にやればいいと思います。

というのも、先にこのような鮮烈なコピーはすでに出回っています。
そのタイトルの割に、中身が意外に当たり前のことが多いのも事実。

いかに釣るのではなく、いかに「なるほど」と思っていただくのが、次のリスト集めにつながります。

オオカミ少年になるよりは、誠実の方がいいのです。

「まとめ」の要約がタイトルにあるのならば、その論拠を読みたいという読者がやってきます。
検索ユーザもなるべくミスクリックしたくないわけですから、WIN-WINです。

ディスクリプションについて

検索エンジンの「抜き出し文章」は「ディスクリプション」で設定します。
たいていは出だしの文章が採用されますので、出だしの文章に気合をいれます。

別途設定するのであれば、検索ユーザ向けの文章をこしらえましょう。

平文も構造化を

各目次の文章も、さらに目次をつくることができます。
それは、h3タグを使って「見出し化」ができます。

こうすることで、各目次の中にも何が書かれているかがGoogleに伝わることになります。
つまり、検索されやすいというわけです。

まとめ

まず目次を作ると、全体の記事構成が見える化します。
それは、本の執筆のように目次を決めてから書くのと似ています。

これは検索エンジンにとっても、どんな記事なのかを把握するのに好都合なのです。

そして目次にそって文章を書くことで、支離滅裂な文章になることを防ぎ、読者にも支持されることになります。

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究極のGoogle対策とは?

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私のところには、さまざまなメルマガが届いているんですが、今日はこの件名のメールが来て、思わず全部読んでしまいました。

良い情報であれば受け入れられる

 

特に登録した記憶はないのですが、いい情報はいいものとして摂取し、それを友と分かち合うのが、情報コンテンツとの付き合い方だと思います。
逆に言えば、その人にとって良い情報であれば、究極的にはパーミッションをとらなくても受け入れられるものなんだなとも実感した瞬間でした。
チラシのポスティングもそうですよね。マンションのちらしは、必ず目を通すという主婦は少なからずいるから広告商材として成立してるわけですね。
初期のインスタグラムだってLINEだって、あの会員の集め方はスパムまがいな強引な手法だったよななんて、懐かしい思い出であります。
サービスに自信があれば、ストリートナンパ風な会員の集め方でもいいのですよ。
あ、話が脱線しました。今日は「究極のGoogle対策」のお話ですね。

 

プラットフォームのルールに従う

私は、「あるプラットフォームに乗っかるには、そのプラットフォームの志(ビジョン)に寄り添え」と提唱しています。

 

例えば、iPhoneアプリは課金コンテンツ志向が強いのに対し、アンドロイドアプリは情報は無料でという志向が強いように思います。
それは前者が音楽コンテンツからはじまっていて、後者が広告ビジネスからはじまっているので、思想的な偏りがあるようです。

 

究極のGoogle対策とは

 

また脱線しそうなので、結論を急ぎますと、
「究極のGoogle対策」とは「Google先生の気持ちを考える」ということでした。

 

先生の気持ちは、ミッションステートメントに代弁されています。

 

それは、「世界中の情報を整理し、 世界中の人々がアクセスできて使えるようにする」 ということです。
で、実際どんな感じでイケばイケるのかというと、

1.信頼できて
2.オリジナル記事で
3.よくまとめられていて
4.読みやすいサイト

と、このメルマガ作者は述べています。

 

「I think so、I agree with you」って感じですよね。

郷に行っては郷に従えという話でした。

 

この原則は、アマゾンの出品との楽天の出品でもきちんと分けて考えた方がいいでしょうし、ラインスタンプだろうと、エアービアンドビーだろうと、胴元の考えに従いなさいということになります。

 

自分が胴元だった場合を想定してみる

では、自分が胴元の場合どうするか。

 

きちんとミッションを伝え、利用者にそれを守ってもらう。

 

これに尽きます。

 

法律の無い国家は乱れます。
首長が舛添要一だったら降ろされますってことでもあります。

 

独裁者でありながら、襟元は正そうねということです。

 

ビジョンとはお客さんに対するルールでもある。

自分は胴元ビジネスじゃないから関係ないよという方もいるかもしれません

 


でも、ミッションステートメントがきちんと伝われば、本来来てほしくないお客さんが離れて、来て欲しいお客さんが来て、サービスの質が向上します。

 
かつて開発受託の仕事をしていたとき、うるさくてケチで、納品条件をしっかりしない、業界でも悪名の高いBという企業がありました。

 
どこの受託会社も、彼らと仕事をすると、彼らにエース級のエンジニアのリソースがとられ、いいお客さんに当てるはずのリソースが飛ぶという現象がおきました。

 
このように悪いお客さんが、サービス全体のクオリティを落とすことがないよう、「志(ビジョン)を持ち、ミッションを周囲に理解していただく」というのは大事なんだなと思った次第です。

 
「究極のGoogle対策」から話が脱線しまくりましたので、この辺で失礼します。

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SEOで当てたければ、ターゲットとネタとタイミング

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あるタイミングであるキーワードからの流入が増えてくることがあります。 なので私たちは日々、どんなキーワードが当たりそうか察知しなくてはなりません。

自社サービスにとって効果的なコンテンツとは?

 

女心と秋の空とはよく言ったものです。

 
ころころと気心が変わることを言い当てた先人たち(しかも男)の知恵ですね。

 

でも、よく観察していくと、

 
・髪切ったねというと喜ぶ
・誕生日が近づくとうわつく
・婚期がせまるとあせる
・生理の周期で気分がかわる

 

こういった、なんらかの法則性が見えてきます。

 

コンバージョンストーリーは突然に

 

インターネットを通じてやってくるお客さんも似ています。

 

あるタイミングであるキーワードからの流入が増えてくることがあります。

 
なので私たちは日々、どんなキーワードが当たりそうか察知しなくてはなりません。

 
はじめて会った女性の生理日を当てることはできません。(いたらキモいです。)

 
キーワード調査を日々怠っているということはこういうことです。
お客さんはある周期で、その気がおきます。

 

・ネイルだったら3週間
・試験だったら試験日
・食事だったら夕方
・ドラマだったら放映時間
・式場だったら婚約の時

 

などなど、自社のお客さんの周期をまず掘り当て、それに対して施策をうちます。

 
恋もビジネスもタイミングが重要といえます。

 
筆者の友人が、
「ビジネスってのはパチンコとおんなじだ。花びらが開いているときに、がんがんぶちこめばいいんだ。」
といいました。

 
花びらがひらくタイミングにあわせて、撒き餌をばらまけばいいんです。

 
ケーキは12月24日、チョコレートは2月14日、浅草なら花火大会、
こんな風に、すべてのビジネスには勝負時があります。

 
その勝負時にどんな対策をするのか?

 
ということを考えるのが私たちの仕事といえます。

 
買わせるのか、メアドを収集するのか、時とタイミングによって施策もかわります。

 
タイミングは、試験や年間行事のような、絶対的な暦通りのものかもしれませんし、次の購入タイミングといった、お客さんの周期かもしれません。

 
後者であれば、前回の購入日にあわせて、施策をうたなければならないわけだから、連絡手段を持たなくてはなりません。

 
カード紛失やトイレの故障みたいに、いつおこるかわからないことに対しては、また違った対策になります。

 
だから、一概にいえないわけですけど、お客さんにはそれぞれのタイミングがあるということだけは覚えていきましょう。

 

 

確率はほんとにわずかな恋物語と心得よ

 

「自分のタイミングで売りつけるのが営業だろ」という人もいます。
その人は対面営業でプッシュができるからですね。

 
でも、インターネットの世界では、お客さんの方が上位なのです。
気に食わなかったら他のサイトにいけばいいし、買う前に入念に調べられます。
うそくさかったり、うさんくさかったらダメです。

 
インターネットでのマーケティングは極めて女性的です。
男子の好意をひきよせるように努力して、男子が寄ってくるまで待つようなものです。

 
マーケティングでは、向こうから来るようにしても、さらに決定権は向こうにあります。

 
私なりに言わせていただけば、「通わぬ恋」というのがインターネットのマーケティングの心得です。

 
だから、来てくれる人の数を大きくしないといけません。

 

メール会員にするのに1%、さらに買ってくれるのは1%としたら、
1万人に1人しか、あなたのサービスを選んでくれません。

 
1万回も街コンに参加してる人はさすがにいないでしょう。毎日参加しても10年かかります。

 
しかし、インターネットの世界では1万人と接触しないと成果はでないのです。

 
だから、色々なキーワードを散りばめて、探される価値を出さないといけません。

 

どんなコンテンツを用意すればいいのか?

 

まずは、色々なキーワードの組み合わせで検索してみて、そのキーワードごとに、どんなサイトが強いのか、競合サービスはどこか、調査してみてみましょう。

 
そして、なんでこのサイトは強いんだろうと研究します。

 
正解はないですが、仮説を出すことはできます。

 
なるほど、こういうコンテンツを用意すればいいんだ、と気づきます。

 
待てよ、これじゃあ競合よりも多くコンテンツページを作れないよなあと想う時があります。

 
例えば商品を場合、競合より商品点数が少なかったら、商品ページ数という点であればSEOは逆転するのは難しいです。

 
でも、深掘りするとか、レビュー数を増やすとか、戦える場所を探すことはできます。

 

友人のゲームクリエイターが言いました。

「敵とおなじ土俵で戦ってはダメだ。小学生と徒競走するような場所をみつけるべきだ」と。

 

ウェブマーケティングはスタンプラリー

 

以前、筆者のセミナーにも講師として何回も登壇してくれた方がこういいました。

 
「恋愛は単純接触頻度の回数で成功確率があがる。いわば、スタンプラリーのようなものだ」と。

 

一度や二度フラレても会いに行けと。

 
この概念はリスティングでは、リターゲティング広告があります。
一度、広告を踏んだ人に何回も同じ広告を出すというものです。

 

サイトに一度だけ来てくれた人に、いきなり買ってもらうのは難しいです。
でも、なんどか検索でひっかかって見ているうちに、サイトの名前を覚えてくれます。

 
この時期にこのサービスがあれば、あの時期もそのサービスがあるだろうと期待したら、名指しでいくかもしれません。

 

例えば、ユーキャンは必ず試験の解答速報をやります。

 
しかも前週にペイドパブを打ちます。
これは受験生との約束事のようになっています。

 
だから「ユーキャン、解答速報はえええ」といったつぶやきや2ちゃんねるの書き込みがあるんです。

 
これを何年も続けているということは、当たっている施策、つまり、ビジネス価値のある無料サービスということと推測されます。

 
ユーキャンは単純接触頻度の重要さをかなり理解している企業だといえます。
ぜひ、競合のいいサービスのいいWEB施策は、どんどん自社サービスに取り入れましょう。

 
競合の施策でこけていそうなサービスも自分だったらどうするかを考えてみましょう。

 

 

ライバル会社の成功をひがむな

 

ライバル会社も、社員や家族を養うために、いろいろな施策をやってるわけです。

 
やる理由がそこにはあるし、失敗する理由も、成功している理由もあります。
己を知り、敵をしれば、百戦危うからず、というわけです。

 
自分のサービスに自惚れて、競合サービスを批難ばかりする人がいます。

 
それは、お目当ての女性の男友達や過去の男を、否定しているのとかわりません。

 
その方の恋愛経験自体を否定しているようなもので、極めて危険です。

 
そういうことを知らずに、自社サービスでお客さんに対してやってしまうとアウトです。

 
それより、競合サイトがなぜ、このキーワードで自分より上位にひっかかるのか、研究する方が得策でしょう。

 

少なくとも、Googleには自社サービスが評価されていないということです。
現実には謙虚になるべきです。己を知るというのはこういうことです。

 

サービスが間違っているのか?

施策が間違っているのか?
期待値をちゃんとあげているのか?
その期待値に答えているのか?

 

こういったことも重要です。

 
また、一方的に伝えるのもNGです。

 
「伝える」と「伝わる」は違うものです。
自慢話をして、女性を口説くことはできません。

 
相手の思考回路にあわせて、魅力的に思えるようにしなくてはなりません。

 
「実績NO1」とか言ってるサイト、いかにも怪しいですよね。

 
「何の実績がナンバー1なんだよ?」

 

広告表現(キャッチコピー)は、もうひとりの自分を立てて反論してみる必要があります。

 

 

広報の黄金法則をコンテンツマーケに

 

広報活動においては、「ネタとツテとタイミング」が重なってはじめて成立すると言われています。

 
ツテとは記者との普段からのリレーションになります。

 
記者にとっては、タイミングよくネタになれば紹介したいわけで、サービスそのものを紹介したいわけではありません。

 
この第三者目線は非常に重要ですし、いつでも記者とコンタクトできる状態にしておくのも重要です。

 
では、これをコンテンツ・マーケティングに置き換えてみるとどうでしょうか。

 
コンテンツ・マーケティングは、「ネタと相手とタイミング」が重なってはじめて成立するものだから、普段から色々なコンテンツに触れてアイデアを貯めておきましょうということになります。

 

何が当たるかわからないけど、やっていくうちに、法則性がわかってきます。
これがコンテンツ・マーケティングの心得になります。

 

裏を返せば、人の気持ちはころころかわるけど、ある条件に反応して行動する。

 

 

これがお客さんの購買行動のベースにあります。

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集客成功の秘訣はツーステップマーケティング。必ずフロントを用意しよう。

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ユーキャンが解答速報を出し、自動採点サービスをやるのもこの2ステップマーケティング理論です。

 

プレスリリースには、「ユーキャンの講座をとってなくても誰でもご利用できます」と親切に書いてます。 でも、本当は「講座をとっていない貴方のメアドこそ欲しいんです」という本音があります。

 

これがビジネスです。

 

自動採点とバーターに営業リストを取得しているんです。

 

 

マグレ当たりに酔いしれないこと

ブログを書いている方は経験あるかと思いますが、何十個か書いていると、たまに「はてぶ」とか「グノシー」とか「ニュースピックス」にとりあげられて、いきなり何万PVといった当たりがあります。まぐれヒット(気まぐれヒット)というやつです。

 
筆者の場合、試しに個人ブログをやったりするのですが、大当たりコンテンツを含め、平均すると1記事あたりの訪問数は1000PVぐらいに落ち着いています。

 

個人ブロガーでもこれぐらいはでるし、逆にいえばこれぐらいしかでないということでもあります。

 
企業やサービスのオウンドメディアの記事だったら、初月に300PV、年間で2000PVは出したいところです。

 

アプリでもサイトでもそうなんですが、ひとたび当たりだすと、それが自分の実力だと思ってしまいます。

 
そのコンテンツがすごかっただけで、それを生んだ人はすごくないのです。
ヒットの再現性なんて、なかなか無いものです。

 

しかし、地道なビジネスの場合、大当たりはなくても、コンスタントに人はやってきます。

 
それは、お客さんのニーズがどこかしらにあるからです。

 
それを、ちょっと大きくしてみようというのが、マーケティング。

 
すなわち市場最適化活動です。

 
大ヒットを狙おうとすると、ターゲットがマスよりになり、そして斬新さを狙ってしまいます。

 

ところが、目に見えるお客さん相手の地道なコミュニケーションは、いわば金太郎飴のようなもので、結局、おなじこと言ってる(やっている)のですが、切り口が違うので、そのお客さんにとっては新しいものだったり、ちょっと違う隣のお客さんにとって刺さるものだったりします。

 

こんなふうにして、記事を書いていくと、こういうのが当たり、こういうのが外れるってのがわかってきます。

 

 

いきなり問い合わせにつながらない。

 

で、PVをあげる方法がわかったとします。

 
しかしながら、なかなか売上(申し込み数)があがりません。

 

必ず、こういう時がきます。

 

その時に考えるのが、2ステップマーケティング理論です。

 
簡単にいうと、最終コンバージョンの前に、小さいコンバージョンをとれということです。

 
なぜ、小さいコンバージョンをとるかというと、それは次につながるからです。

 
もっと平たくいうとメアドをとれ、ってことです。

 
メアドを取る以外の小さいコンバージョンというといい例が見つからないくらい便利なしくみです。

 
アプリをダウンロードさせるってのも小さなコンバージョンになるかもしれません。
プッシュ通知ができるので、次のコミュニケーションがとれるからです。

 
LINE@の友達になるというのもそうです。

 
アプリの場合、アプリストアにとんで、そこからまたダウンロード、なので、ちょっと遠い気もします。

 

ただ、食べログやクックパッドぐらいになると、いい感じに誘導されています。

 
WEBからの集客があるから、アプリランキングでは200位ぐらいをキープでき、アプリストアのランキングからの自然流入があるから、集客の仕組みとしてはバッチリです。これは、食べログやクックパッド級のサイトの場合に限りの話です。

 

 

アプリの一本足打法の落とし穴

 

読者から「アプリのマーケティングが知りたい」というお問い合わせがありましたが、私の持論は、「PCWEBとスマホWEBも対応すべし」です。

 
アプリ単体はほぼ一発しか挑戦権がありません。

 
アプリを出した時に、オススメか、有名メディアにとりあげられ、そこでランキングを駆け上ればラッキー、そうじゃなかったら、リワード広告でランキングにあげるしかありません。

 
「探される価値」と「共有される価値」の観点から見ても、もっとも探されるのはWEBの検索ですし、もっとも共有されやすいのはWEBのURLです。

 

アップストアやGoogle Playの検索窓で探す人はパイが小さいです。

 
LINEでアプリのストアURLをシェアなんかしないです。

 

やはりWEBは重要です。史上最強のアプリはブラウザですから。

 

 

本命のコンバージョンの前に小さなコンバージョンを。

 

いきなり数万円のお買い物する前に、無料メルマガをとるというのはハードルが低いですよね。

 
いきなりキスを求める前に、手をつなぐことはハードルが低いのと同じです。

 
BtoBの高額商材は、基本的にはこういうマーケティングです。

 
このあたりはハブスポット社のコンテンツ・マーケティングが秀逸で、PDFファイルをあげる代わりにメアドをとってます。

 
メアドだけでなく、アンケートをとっているので、そのアンケート回答にそって、メールを出し分けてます。

 
フリーミアムモデルもその応用です。

 
ドロップボックスや、チャットワークは、無料で使えます。

 
そのうちに、ヘビーに使っていき、ついに課金をさせる。

 

これも言わば2ステップマーケティングです。

 
会員登録させて、いつでもコンタクトとれる状態になります。

 
ユーキャンが解答速報を出し、自動採点サービスをやるのもこの2ステップ理論です。
プレスリリースには、「ユーキャンの講座をとってなくても誰でもご利用できます」と親切に書いてます。

 
でも、本当は「講座をとっていない貴方のメアドこそ欲しいんです」という本音があります。

 
これがビジネスです。

 
自動採点とバーターに営業リストを取得しているんです。

 

よくオウンドメディアで間違えることなんですが、その目的は売上をあげることです。
お客さんにファンになってもらうことです。

 

 

単純接触頻度を高める

 

一度、ぷらーっと来たお客さんが、一度にファンになるでしょうか?

 

なんどもなんども、メールを出して、あるいはWEBにおとずれてもらって、少しずつ信頼を勝ち取り、お客さんが欲しくなるそのタイミングを待つわけです。

 
お客さんが欲しくなるタイミングに、もし、一番ちかくにあなたのサービスがあれば、そのサービスを選ぶことになるでしょう。

 
ひとの信頼なんて初戦、単純接触頻度です。

 

大学同期の友人が出版社に入りたてのときに言いました。

 
「仕事なんて、所詮、飲んだ数だよ」と。作家の先生と飲んだ数だというのです。

 

なんとも夢のない話か。

 
まだベンチャー立ち上げたばっかりの青二才の筆者は嘆きました。

 

でも、15年たった今、そのとおりだと思います。

 
夢はないけど、それが現実です。

 
単純接触頻度。これは試験にでるので覚えておいてください。

 
試験というか試練ですね。

 

この単純接触頻度をあげるために、小さなコンバージョンをとっておくということです。

 
これは実はSEOにもダイレクトにきいてきます。

 

一般的に、滞在時間は、

SEOメディア<EC<会員メディア

の順に長いんです。

 

SEOはすぐに検索結果に画面に戻る。

 
ECだと、いろいろな商品をいったりきたりで迷う(それが楽しみ)。

 
会員メディアはその人にピッタリの情報があるので、すべての画面に意味がある。

 
こんな風に考えてみれば、納得感があります。

 

メアドを取るということは、少なくともプッシュができて再訪される可能性があるわけだから、ECと会員メディアの間のポジションはとれそうです。

 

ECも会員になってないと、再訪されるのは難しいです。

 
というわけで、まず連絡先をとるというのが小さなコンバージョンです。

 
そして会員コンテンツを用意するというわけです。

 

 

ユーザメリットを明確に

 

メアドをとるにはユーザメリットがないといけないわけですから、下記のようなサービスを訴えます。

 
1。アンケートに答えて貴重な情報を出す(見積もり・診断・採点など)

2。貴重な情報をメルマガでおくる(クーポン、早割など)

3。次使う時に同じ情報のインプットを削減する(ECサイトの届け先・クレジット情報など)

4。お気に入り記事をスクラップできる(レシピ、ウィッシュリスト、ノウハウなど)

 
ここでの大切なポイントは、ユーザが登録する価値があるかということです。

 
グノシーのような膨大な情報から、その人に最適なニュースを伝えるというのもその価値があります。

 
クックパッドは登録しなくてもレシピは見れるけど、会員登録すれば、レシピをスクラップしたり、投稿できたり、つくレポをおくれます。

 
会員という概念と、会員特典をきちんと考えれば、小さなコンバージョンを作れるはずです。

 

「うちはポータルサイトじゃないんだから、そんなの無理だよ」と思うかもしれません。

 

でも、記事をたくさん書いていたら、ステップメールにすることもできますよね。

 
ステップメールとは、登録した時から、1話から順にメルマガを自動的に発行できるツールです。

 

例えば、あなたが旅ブログを書いていたとします。

 
仙台の記事があったとします。

 
そしたら、「仙台の旅の達人がこっそり教えるマル秘スポット」というステップメールが用意できます。

 
その内容こそをウェブであげたらいいじゃん、という意見もあるでしょう。

 

ウェブの内容にすべきか、ステップメールの内容にすべきか、それはサービス設計次第です。

 
正確に言うと、Googleの評価とユーザ訪問数を見て、どっちが向いてるか、両方やっちゃうか、ということです。

 

その具体的なコンテンツが、自社サービスのおいて、ニッチ過ぎてアクセスがあつまらないのなら、そのニッチコンテンツを束ねて、メアドをとるツールになればいいわけです。

 
ユーザにしても、そこにいいコンテンツがあるのだけど、後でまとめて読みたいとか、ゆっくり読みたいというのはあります。

 

節税対策の記事とか、LINE恋愛トーク術とか、会社で読むのは気が引けるじゃないですか。

 
そんなときに、同じ内容でもメルマガでとっておけばいい、という心理もはたらくのです。

 

 

「情報の枯渇」でステップメールへの期待値をあげる。

 

で、どうやって登録させるのかという問題ですが、これも単純です。

 
検索からのランディングページの情報価値 < ステップメールの内容への期待度

 

となれば、いいわけです。

 
もちろんそのランディングページは、ステップメール登録のためのセールスレターとなります。

 

このように、記事を作ってみて、結果的にSEOに弱いコンテンツだったら、それはステップメールのコンテンツに転用できます。

 
そして結果的にSEOに強いコンテンツだったら、そこからステップメールに誘導すればいいのです。

 

ただ、間違えてほしくないのは、「本当にいい記事を書いてください。」ということです。

 
SEOに弱かったのは結果論です。ここで言いたいのは、内容がよくても検索があつまらない記事の救済方法です。

 

本当にいい記事をかけば、その使い方はいろいろとあります。

 
だから、クラウドワーカーに安く記事を発注して、量産してはいけないのです。

 
しかるべき料金を払ってコンテンツの質にはこだわるべきです。

 

「SEO目的に記事を書いてはならぬ。販売目的に記事をかけ。手段としてファンサービス。」というこのバランスが重要です。

 

「訪問するなら金をくれ」ってことでもあります。同情のPVなんか要りません。

 
別コラムで紹介したトップアフィリエイターたちは、「PVは関係ない。コンバージョンがとれるかだ。」と言いました。

 
まったく、そのとおりだと思います。

 
へんてこなページに万が一、人が訪れたとしても「こんなしょうもない記事を書いているんだから、サービスもださいんだろうな。メルマガも意味が無いんだろうな」と思われてはたまったもんじゃありません。

 

 

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【無料PDF】ブログ集客の処方箋(ブログ記事の書き方編)

 

どんな記事を書いていいの分からないという方のために、記事の書き方のコツを教えます。
お客が集まる記事って意外と簡単にできるんです!

 

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