世界の暗号通貨を時価総額順にランキングをまとめてみたら?

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世界の暗号通貨の市場規模は70兆円にまであがってきた一方で、ビットコインのシェア率は40%以下までに下がってきております。

そこで世界の暗号通貨についてまとめてみました。

ビットコイン(BTC)

ビットコインは「金にかわるもの」として期待されている通貨です。すべての暗号通貨の基軸通貨となっており、暗号通貨世界の「ドル紙幣」のような立ち位置でもあります。

金と同じように「採掘(マイニング)」によって市場に出回り、あたかも金のように採掘上限(2100万BTC)が決まっています。2017年末時点で87%がすでに採掘され、今後10年ではあと12%の採掘がされていく模様です。

ビットコインの時価総額は約30兆円。それに対して金の時価総額は約800兆円。

今の価格の30倍になる日が来るかもしれません。

 

イーサリアム(ETH)

イーサリアムは「アプリケーションのプラットフォーム」と呼ばれており、ブロックチェーン(スマートコントラクトなど)の仕組みを使いたい業者のために解放されています。

このプラットフォーム維持のために通貨発行が行われており、イーサリアムの通貨はイーサリアムブロックチェーン上で作成されたアプリを稼働する際に利用されます。イーサリアムアプリケーションが増え、「ETH」の需要が増えれば「ETH」の価格は上がるとされています。

時価総額は13兆円。

 

リップル(XRP)

リップルは現在の銀行システムのような「外国為替・送金ネットワーク」です。

送金コストは銀行が利用した場合、従来の60%が削減されるとされ、40の邦銀と数十の海外の金融機関で利用されています。

時価総額は10兆円。

 

ビットコインキャッシュ(BCH)

ビットコインの「ハードフォーク」で2017年8月1日に誕生しました。

ビットコインに似た名前から各取引所のユーザ間で混乱を招きましたが、ビットフライヤーによるサポートの表明を皮切りに、多くの取引所が取り扱うようになりました。

時価総額は4.5兆円。

 

カルダノ(ADA)

オンラインカジノやゲームを扱うゲームプラットフォーム。

各国の税金スキームやガバナンス、コンプライアンスといった複雑な契約も管理できる高付加価値対応スマートコントラクトが可能です。

現在カルダンエイダコインが購入できるのは「bittrex(ビットレックス)」のみとなっています。

時価総額は2.5兆円。

 

ネム(XEM)

NEMはもともとNew Economy Movement(新しい経済運動)の略称です。

現在の発行枚数は90億枚ですでに投資家たちに均等に分配されており、新規発行はありません。「マイニング(採掘)」ではなく「 ハーベスティング(収穫) 」によってネムを獲得するのが特徴です。

莫大な資金を使って採掘システムを構築するような一部の採掘者やグループに報酬が偏ってしまうことのないように設計された最初の暗号通貨です。

時価総額は1.6兆円。

 

ライトコイン(LTC)

グーグルの親会社アルファベットや大手取引所であるコインベースに勤務したリー氏が作った仮想通貨です。ビットコインが「金」なら、ライトコインは「銀」にたとえられます。

処理スピードや送金手数料など、ビットコインの欠点になりそうな部分を補うことを目指して開発されました。

時価総額は1.5兆円。

 

ステラ(XLM)

リップルを元にして作られた決済プロトコル。

リップルが金融機関向けなのに対して、ステラは個人利用を目的として作られました。個人向け口座はすでに数百万口座が開設されています。

総発行量は毎年1%ずつ増えていくように調整され、価格変動がなるべく抑えられるように設計されています。

ナイジェリアでは通信事業会社が採用。モバイルマネーとして活用されています。

時価総額は1.2兆円。

 

アイオータ(IOTA)

モノのインターネット(IOT)のための暗号通貨。ブロックチェーンではなくTangleが導入されています。IOTAを導入したIOT製品はトランザクション手数料がかからないため、いままでかかっていたインターネット料金が発生しないというメリットがあります。

すでにマイクロソフトや富士通など20社が提携を決めておりますが、日本の交換所では取り扱いがありません。

時価総額は1.1兆円。

 

トロン(TRX)

クリエイターが自由にデジタル資産を世に送り出すことができるプラットフォーム。コンテンツをICOという形で広めることができます。

中国の大手ライブストリーミングSNSや、シンガポールの自転車シェアリングサービスが採用しています。

時価総額は1兆円

 

ダッシュコイン(DASH)

ビットコインよりも匿名性に長けたコイン。「ダークコイン」から改称しました。

送金時に、送信者と受信者の間にクッションを挟むため、外部から履歴を確認することができなくなっているのが特徴です。また承認スピードも早いのもメリットです。

時価総額は9500億円。

 

ネオ(NEO)

中国版イーサリアム。中国が初めて手掛けたオープンソースのブロックチェーンです。最近の暗号通貨に取り入れられたアイデアのほぼ全てを行う事が出来ると言われています。

キャッシュレス社会が進む中国にて、中国政府の後押しがあるとされています。

時価総額は8600億円。

モネロ(XMR)

匿名性の高い暗号通貨。リング署名というグループ単位で匿名性が保証できるデジタル署名を採用しています。一般的なパソコンでもマイニングが可能です。

最近、北朝鮮の大学に大量もモネロが流入していることでニュースになり、はやくも資金洗浄(マネーロンダリング)の手段としてその名を轟かせつつあります。

時価総額は7200億円。

 

イオス(EOS)

トークンの利用価値がないと公式声明のある暗号通貨。純粋にICOという資金調達だけのために開発されました。

1年間にわたるICOを実施中で、2017年の6月26日に販売開始。以降、毎日200万トークンを分配しています。ICOで安く手に入れ、取引所で高く売るというアービトラージができます。

イオスの特徴はトランザクションのスピード。1秒あたり何百万単位のトランザクションを実行しており、それを証明するかのように計10億枚の供給をしているようです。

時価総額は6200億円

 

アイコン(ICX)

韓国版イーサリアム。ブロックチェーンの適用領域を拡大するために、独自の人工知能システムDAVinCIを実装しています。韓国国内ではすでに銀行、証券、保険、病院、大学、ECサイトとの連携している開発プラットフォームとなっています。

時価総額は4900億円。

 

クアンタム(QTUM)

ンガポールのQtum財団により開発されたオープンソースブロックチェーンプロジェクト。ビットコインの価値転送技術とイーサリアムのスマートコントラクト技術を融合したものです。

時価総額は4500億円。

 

ビットコインゴールド(BTG)

ビットコインを「ハードフォーク」させ分岐した暗号通貨。

ビットコインゴールドはマイニングをより平等にできるようにするために、香港のマイニンググループLightningASICが主導しておこなったと言われています。

2017年11月24日に、韓国最大手取引所Bithumbに上場し12万円の値がつきました。(現在は26000円)

時価総額は4400億円。

 

リスク(LSK)

サイドチェーンを採用したスマートコントラクト通貨。

これによりアプリケーションベンダーは新しいトークンを発行することができます。またプログラム言語はJavaScriptを採用しているのでWEB技術者にとって参入しやすいブロックチェーンです。

時価総額は4300億円。

 

レイブロックス(XRB)

即時取引と手数料無料を標榜する暗号通貨。名前の由来はヤップ島の昔の石貨「Ra Stones」です。

スケーラビティと手数料ゼロの世界から、IOTAの弟分と呼ばれています。IOTAは積み重ねられた取引の累積的な確証を担保にしたコンセンサスアルゴリズム(タングル)に対して、RaiBlocksは競合する取引の均衡加重投票によりコンセンサスを達成しています。

時価総額は4000億円。

 

イーサリアムクラシック(ETC)

2016年7月20日にイーサリアムが「ハードフォーク」して誕生しました。

DAOというイーサリアムを使用して開発された仮想通貨に50億円相当の不正送金被害が出たときに、イーサリアム開発チームがハッキング以前に戻したのがきっかけで、このハードフォークを拒否して「正統派」として分岐したのがイーサリアムクラシックです。

ポロニエックスが取り扱いを開始したことで、多くの取引所で扱われるようになりました。

時価総額は3700億円。

 

ビットコインを買うならビットフライヤー

bitFlyer

日本最大のビットコイン・ブロックチェーン事業者。2017年8月の月間取引額は1.5兆円。ユーザー数は200万人を超えており、リクルートや三菱UFJキャピタル、三井住友海上キャピタル、GMOなどから総額8億円超の資金調達をしている。ユーザー数と資本金が日本最大。2018年4月の国内取引所のビットコイン出来高は5.4兆円で国内シェア77%。

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