【初心者必読】メルマガに濃い読者を集めファンにする5つの成功法則。

この理論は、「人々は救世主を待ち望んでいる」という潜在欲求に根ざしたマーケティング手法です。

自分がロックスターになる

 

ステップメールや、メルマガで、自分の報告をするのです。

「なんで、あなたの報告をするの?」ですって?

それは、あなたがスターだからです。

孫正義公は、まだ社員が1人だったころに、自分はみかん箱の上に立って、野望を語ったそうです。

「売上もあがっていないのに、なにやってるんだこいつ」と思った社員はすぐに逃げたそうですが、これこそ、孫正義公の原体験じゃないでしょうか。

 

 

ファンの声を届けよう

このロックスターの言動で注意して欲しいのは、ファンの声をファンに届けることです。

こないだ、「◯◯ちゃんから、お便りが届いたよ。じゃあ紹介するね」っていう感じに届けるのです。

このスターと観衆の関係性、特にメールマガジンのような媒体では重要です。

 

 

スターは客に媚びて商品を買えとは言わない。

 

矢沢永吉はYAZAWAタオルで何億円もの借金を返しましたが、別に矢沢永吉がファンに媚びたわけではありません。

というわけで、メルマガを発行している方は、自分がロックスターになりきれているか、ふりかえってみましょう。

 

 

お客さんをヒーローにしよう

 

これはシンデレラ願望というのと似ているのかもしれません。

 
白馬の王子さまが、あなたのサービスであるのですが、決して、あなたはしゃしゃり出ません。

 
あなたは黒子です。

例えば、あるおじいちゃんが、あるサービスを使って、息子夫婦と孫をもてなしたとします。

「おじいちゃん、よくこんなサービス知ってたね、ありがとう。」というストーリー形成です。

これで、明日から、このおじいちゃんはヒーローです。

顧客と顧客リストの間に、ロックスターと観衆の関係をつくるわけですね。

 

 

シンデレラ願望をマーケティングに応用する

 

ヒーロー願望、シンデレラ願望、いろいろな言葉がありますが、人間は集合体で生きてきましたから、新しいリーダーの登場を心のどこかで待ち続けています。

その潜在欲求に答えるのが、ロックスター理論と呼ばれている所以です。

 

 

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【世紀の勘違い】既存顧客は口コミしない。紹介をうけるにはどうすればいい?

「お客さんがお客さんを呼ぶ」って言葉、さもありげに使われております。

果たして、そうでしょうか?

 

顧客はサービスを広げるために利用しているわけではない。

 

「あれだけ一生懸命やって、成果も出ているのに、全然口コミしてくれない」

なんてことは、当たり前にありますよね。

お客さんは、別にあなたのサービスを広めるためにお金を使ってるのではなく、お客さんの目的が叶うために満足して当たり前なのに、なぜ広めなくちゃならないのか?ということです。

「あんた、そこの店のまわしものなの?」なんて勘ぐられたくないですしね。

 

顧客であることを教えたくない。

 

人に教えたくないサービスだってあるでしょうし、デリケートの内容のサービスなら、なおさらでしょう。

お客さんの課題って解決したとしても、自分で自慢するようなものじゃないですからね。

ただ、もし、お客さんの友達が困っていて、その解決手段があなたのサービスならば、口コミしてくれるでしょう。

それくらい、お客さんが口コミをするというのは、限定的なのです。

 

口コミしたくてたまらないという人もいる

 

でも、口コミしたくてたまらないという人々もいます。

「よく知ってるね」とか、
「あなたのおかげで助かったよ」などと言われることを承認欲求としているような人たちです。

たとえば、「十条のオススメの居酒屋はどこ?」ということを十条の住民に聞いたとします。

おそらく大半が「田や」か「斎藤酒場」をあげるでしょう。

行ってもないのにです。

テレビ番組でよく取り上げられてるから、そこを勧めれば相手も喜ぶだろうという打算がそこにはあります。

このように、「お客さんと推奨者は別物である」ということを、頭の片隅においておくといいと思います。

推奨者は知的好奇心が旺盛なので、同じような推奨者になるネットワークを持っています。

「あそこで、ポケモンのレアキャラとれるらしいよ」なんてことは、彼らのネットワークで一気に広まります。

 

利用者を推奨者に引き上げない

 

実際、私の友人のサービスでの事例ですが、推奨者は社内でVIP扱いとしているとのこと。

利用者を推奨者に引き上げる施策は一切していないのです。

利用者はただあなたのサービスに満足するために使い続ける。

推奨者は、あなたのサービスを自慢したいから自慢し続ける。

それぞれ、魂の目的が違うのです。

 

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熱狂的なファンを見つけたら、そこに一極集中してみる。

今回は、インターネットでの「引き寄せの法則」についてお話します。

導入事例はお客さんを引き寄せる

 

みなさんに、絶対やっていただきたいのは、導入事例です。

もちろん、お客さんの了解をとってください。

この導入事例は、2つの引き寄せポイントがあります。

同じ境遇の人を呼び寄せる

サービスの「あり方」のポイントは、
「どんなターゲットに、どんな手段で、どんな解決をするか?」です。

導入事例には、そのお客さんの課題、解決プロセス、そしてそのお客さんの未来がつまっています。

同じ境遇の人が、検索したり、人に教えられて、そのページを訪れるというわけ。

お客さんとのつながりで引き寄せられる

「あの人も使ってるんだから安心」という効果です。

このように、課題という軸と、人脈という軸で、あなたのサービスが引き寄せられるわけですね。

 

サービスにおける死の谷とは?

 

とはいえ、導入事例をあげたところで、なかなかお客さんが来ない時期があります。

これが、サービスにおける「死の谷」と言われています。

科学的に言うなら、SEOには時間がかかるとか、単純接触頻度が少ないから認知も信用もつくれないとか、そもそも既存顧客の母数が少ないから口コミが広がらないから、という「言い訳」はたくさんよぎります。

 

金のゴキブリ現象とは?

 

ここで、辛抱すると、「金のゴキブリ現象」が必ずおこります。

全体的には売上はあがっていないのだけど、すごい熱狂的なお客さんがざわつき出すのです。

「ゴキブリを見たら、その100倍のゴキブリがいると疑え」といいますよね。

つまり、一人熱心な顕在顧客がいるならば、その100倍の潜在顧客がいるということです。

もし、そのお客さんが、あなたの顧客ターゲット像とちょっと違うのであれば、
そのお客さんの特性にしぼって、サービスメニューや告知方法を変えれば、類は友を呼ぶ効果で、押し寄せてくるかもしれません。

最近、おもしろいなと思った事例に、女性の生理痛をやわらげる目的のスピリチュアル処方が流行っていると聞きました。

毎月訪れる悩みこそ、継続的にトライする動機にもなりますし、これだけ悩みの多いスィートスポットだったんだなと目から鱗でした。

金のゴキブリは、あなたの周りにも必ずどこかに潜んでいます。

ぜひ探してみてくださいね。

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商売を邪魔する顧客を排除し、顧客から顧客を集めてもらう方法とは?

つきあってはいけないお客さんと、つきあうべきお客さんへの接し方について解説していきます。

“商売を邪魔する顧客を排除し、顧客から顧客を集めてもらう方法とは?” の続きを読む

アメブロ集客は危険!今すぐアメブロを辞めるべき8つの理由と対策。

「アメブロ集客」でGoogle検索すると、検索結果に「まだどんどん入るよ派」と「アメブロは危険だよ派」の記事がまぜこぜに表示されます。

前者は、自動ツールを薦める集客コンサルタントで、後者はワードプレスを薦める集客コンサルタントによる記事でした。

“アメブロ集客は危険!今すぐアメブロを辞めるべき8つの理由と対策。” の続きを読む

ブログ集客の神髄はお客さんの真の目的に寄り添えるか?

例えば、お客さんが腰が痛いとします。

「腰の痛み」の治すのが治療院の目的ではありますが、

お客さんの真の目的は、違うところにあるということです。

心の健康な生活かもしれませんし、
孫との楽しい時間かもしれません。

 

 

あなたは、お客さんの手段であって目的ではない。

 

つまり、あなたのサービスは手段であって、目的ではないということです。

その目的を、お客さんから聞き出して、共感すると、他のあなたの商品も買っていただけるかもしれません。

また、他のお客さんを紹介してくれるかもしれません。

このように、自分のビジネスについて、きちんと理解する必要がたたあります。

たとえば、スピリチュアルで仕事をされている場合、

ヒーリングテクニックをただ提供していると危険です。

その前に、その人の「この世に生まれてきた真の目的」を知らなければ、意味がありません。

転職コンサルタントだって、そうです。

いい条件の求人票が、その人にマッチしているのか?

それは、その人の真の目的を聞き出せなければ、マッチさせることができないのです。

これはすべての職業に言えることでしょう。

もしかしたら、本能欲求である、性欲と食欲に関しては、そこまでシビアでないかもしれません。

なぜなら、それは本能に直結することですから。

しかしながら、人間という「社会」にいる中で、必要とされているサービスに関しては、そうはいきません。

あなたのサービスはその人の「手段」であって、「目的」ではないからです。

そして、その「真の目的」を、お客さんと共有したとき、

お客さんとあなたは、とてもいい関係が続きます。

あなたが、もし良いお客さんがいないとなげくならば、こういうところが抜けているから、

変なお客さんが引き寄せられるのでしょう。

そして、お客さんからみても、あなたは悪いサービス提供者なのです。

手段は他の手段に取って代わられる。

 

お客さんの目的を引き出せて、その目的達成に寄り添うことができれば、お客さんとの長く良い関係が続きます。

なので、「あなたのサービスをうければ、お客さんはどういう目的を達成できるのか」という抽象度をひとつ、あげて考える必要があります。

「歯が痛いから、歯を直して上げた。」という直接的な目的というよりも、
「食べ物がおいしく食べられるようになる」というようなところをイメージ、共有することになります。

その観点があれば、「おいしく食べ続けるには」という観点のアドバイスができるでしょう。

 
あるいは、美味しい店や、おいしい食材を教えてあげることができるかもしれません。

 

そうなれば、お客さんの治療がおわって、おいしいもの食べた時に、「あの先生のおかげだ」と思い出してくれるでしょうし、教わった店に行った時や、おいしい食材を買った時に、その先生を思い出すでしょう。

これが、たんなる、先生のスキル、値段、器具の新しさ、歯科助手が美人かどうか、
の観点で競っていたら、お客さんは別の先生の、その要素を比較して、次の店を探すことになります。

 

私も苦い経験があります。

ウェブ集客のお手伝いをして、アクセスをあげても、その時に「ありがと」で終わってしまいます。

 
集客の観点では、他にもたくさんのサービスや、他のコンサルタントがいます。

 

クライアントにしてみれば、他も試してみたいわけですよね。

そこで、私はそのクライアントのビジネスそのものに対して、新しいアイデアだったり、そのアイデアを実行するにおいて、必須なビジネスアセット(顧客リスト、コンテンツなど)があれば、ただの集客スキルだけじゃない必然性が生まれることになります。

 

スキルで商売している人はエンジニアであれ、営業であれ、替えはいるということです。

 

それは社員もしかり、外部業者もしかり、というわけです。
クライアントのビジネスにおいて、手段(コマ)であるかぎり、手段(コマ)で終わるということでした。

あなたが居なくては困るという「良きパートナー」であらなければなりません。

ですので、あなたが素晴らしいサービスをもっていたとしても、
お客さんの手段(コマ)にならないように気をつけなければなりません。

 

一つ上の抽象度の目標を推測する

 

そのためには、まず一つ上の抽象度の目標をともにして、その目標達成によりそうことが、重要になってきます。

その内容は得てして、あなたの本業ではないかもしれません。

 
歯医者が、美味しい店を知っているとか、美味しい食材を知っている必要はないように。

しかしながら、お客さんから「真の目標」を教えてもらうことで、お客さんから色々な情報を得ることはできます。

 

そこから、ひとつブレイクダウンして、本業からのアドバイスに落とすことができます。

なぜなら、お客さんの真の目標を叶えるために、手段として、あなたの元に訪れたわけですから、なんらかの関連性はあるわけです。

だから、億劫にならずに、自分のできる範囲でやればいいのです。

先ほどの例でいえば、歯医者の先生なら、近所の美味しい店や美味しい食材の店を調べておきましょうということかもしれません。

同じようなニーズをもったお客さんがいるはずです。

 
「あの先生、めちゃくちゃ詳しいよ」なんていう口コミがおこるかもしれません。

手前味噌ですが、私はご縁のあったクライアントのビジネスは、ご縁とうけとめ、出来る限り勉強しています。

保険業界以外の人間で、法人保険のことだったら、日本一詳しいという自負があります。

 
他にも、士業の資格関連、スピリチュアル関連、人材業界関連、などなど。

 

インターネット関連の起業家はたくさんいますし、WEB集客のコンサルタントはたくさんいますから、いくらそこの土俵で「俺がナンバーワン」といったところで、お客さんはそう見てくれませんからね。

「このスキルは手段にすぎない」と思うようにしています。

 

後日談が生まれるサービスかどうか?

 

お客さんには、お客さんの気づかないところに、真の目的があります。

「よかったですね。これでお孫さんの誕生日会も美味しく食べられますね。」

こういったことを顕在化し、そのためにお客さんに寄り添うだけで、「本当にいい人」になります。

お客さんは、あなたのサービスの値段や品質を、きちんと評価する目を持ってません。

それをいいことに、理念でごまかすのか、
それとも、リアルに、お客さんの真の目的を一緒に達成して分かち合うのか。

 

後者の方が、何にも代えがたい経験じゃないですか。

「孫の誕生日会、プライスレス」ですよ。

自分にとっても、この商売やってよかったと思える瞬間です。

大門未知子が、手術を成功させたあと、必ず患者さんとふれあうシーンがあります。

あのシーンがたまらないわけですよね。

相棒もそうです。

事件が解決したあとの、女将さんとの会話ですよ。

そういえば、西部警察でも、石原裕次郎と専務の最後の会話がいい味だしてました。

テレビ朝日ってのは、ああいうシーンがたまらなくうまいです。

この後日談があるかどうか、ってのはあなたのサービスにとってすごく重要なことだと思うんです。

 

後日談が作れないサービスなんて作る意味がありません。

お母さんにiPhone買ってあげたら、インスタグラムで自分の家庭菜園の写真をボンボンあげてくる。

なんていうのも、iPhone買ってあげてよかったなとなるわけです。

 

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【1記事5000円〜】報酬を貰いながらSEOライティングの圧倒的なスキルアップをする方法

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SEOで当てたければ、ターゲットとネタとタイミング

あるタイミングであるキーワードからの流入が増えてくることがあります。 なので私たちは日々、どんなキーワードが当たりそうか察知しなくてはなりません。

自社サービスにとって効果的なコンテンツとは?

 

女心と秋の空とはよく言ったものです。

 
ころころと気心が変わることを言い当てた先人たち(しかも男)の知恵ですね。

 

でも、よく観察していくと、

 
・髪切ったねというと喜ぶ
・誕生日が近づくとうわつく
・婚期がせまるとあせる
・生理の周期で気分がかわる

 

こういった、なんらかの法則性が見えてきます。

 

コンバージョンストーリーは突然に

 

インターネットを通じてやってくるお客さんも似ています。

 

あるタイミングであるキーワードからの流入が増えてくることがあります。

 
なので私たちは日々、どんなキーワードが当たりそうか察知しなくてはなりません。

 
はじめて会った女性の生理日を当てることはできません。(いたらキモいです。)

 
キーワード調査を日々怠っているということはこういうことです。
お客さんはある周期で、その気がおきます。

 

・ネイルだったら3週間
・試験だったら試験日
・食事だったら夕方
・ドラマだったら放映時間
・式場だったら婚約の時

 

などなど、自社のお客さんの周期をまず掘り当て、それに対して施策をうちます。

 
恋もビジネスもタイミングが重要といえます。

 
筆者の友人が、
「ビジネスってのはパチンコとおんなじだ。花びらが開いているときに、がんがんぶちこめばいいんだ。」
といいました。

 
花びらがひらくタイミングにあわせて、撒き餌をばらまけばいいんです。

 
ケーキは12月24日、チョコレートは2月14日、浅草なら花火大会、
こんな風に、すべてのビジネスには勝負時があります。

 
その勝負時にどんな対策をするのか?

 
ということを考えるのが私たちの仕事といえます。

 
買わせるのか、メアドを収集するのか、時とタイミングによって施策もかわります。

 
タイミングは、試験や年間行事のような、絶対的な暦通りのものかもしれませんし、次の購入タイミングといった、お客さんの周期かもしれません。

 
後者であれば、前回の購入日にあわせて、施策をうたなければならないわけだから、連絡手段を持たなくてはなりません。

 
カード紛失やトイレの故障みたいに、いつおこるかわからないことに対しては、また違った対策になります。

 
だから、一概にいえないわけですけど、お客さんにはそれぞれのタイミングがあるということだけは覚えていきましょう。

 

 

確率はほんとにわずかな恋物語と心得よ

 

「自分のタイミングで売りつけるのが営業だろ」という人もいます。
その人は対面営業でプッシュができるからですね。

 
でも、インターネットの世界では、お客さんの方が上位なのです。
気に食わなかったら他のサイトにいけばいいし、買う前に入念に調べられます。
うそくさかったり、うさんくさかったらダメです。

 
インターネットでのマーケティングは極めて女性的です。
男子の好意をひきよせるように努力して、男子が寄ってくるまで待つようなものです。

 
マーケティングでは、向こうから来るようにしても、さらに決定権は向こうにあります。

 
私なりに言わせていただけば、「通わぬ恋」というのがインターネットのマーケティングの心得です。

 
だから、来てくれる人の数を大きくしないといけません。

 

メール会員にするのに1%、さらに買ってくれるのは1%としたら、
1万人に1人しか、あなたのサービスを選んでくれません。

 
1万回も街コンに参加してる人はさすがにいないでしょう。毎日参加しても10年かかります。

 
しかし、インターネットの世界では1万人と接触しないと成果はでないのです。

 
だから、色々なキーワードを散りばめて、探される価値を出さないといけません。

 

どんなコンテンツを用意すればいいのか?

 

まずは、色々なキーワードの組み合わせで検索してみて、そのキーワードごとに、どんなサイトが強いのか、競合サービスはどこか、調査してみてみましょう。

 
そして、なんでこのサイトは強いんだろうと研究します。

 
正解はないですが、仮説を出すことはできます。

 
なるほど、こういうコンテンツを用意すればいいんだ、と気づきます。

 
待てよ、これじゃあ競合よりも多くコンテンツページを作れないよなあと想う時があります。

 
例えば商品を場合、競合より商品点数が少なかったら、商品ページ数という点であればSEOは逆転するのは難しいです。

 
でも、深掘りするとか、レビュー数を増やすとか、戦える場所を探すことはできます。

 

友人のゲームクリエイターが言いました。

「敵とおなじ土俵で戦ってはダメだ。小学生と徒競走するような場所をみつけるべきだ」と。

 

ウェブマーケティングはスタンプラリー

 

以前、筆者のセミナーにも講師として何回も登壇してくれた方がこういいました。

 
「恋愛は単純接触頻度の回数で成功確率があがる。いわば、スタンプラリーのようなものだ」と。

 

一度や二度フラレても会いに行けと。

 
この概念はリスティングでは、リターゲティング広告があります。
一度、広告を踏んだ人に何回も同じ広告を出すというものです。

 

サイトに一度だけ来てくれた人に、いきなり買ってもらうのは難しいです。
でも、なんどか検索でひっかかって見ているうちに、サイトの名前を覚えてくれます。

 
この時期にこのサービスがあれば、あの時期もそのサービスがあるだろうと期待したら、名指しでいくかもしれません。

 

例えば、ユーキャンは必ず試験の解答速報をやります。

 
しかも前週にペイドパブを打ちます。
これは受験生との約束事のようになっています。

 
だから「ユーキャン、解答速報はえええ」といったつぶやきや2ちゃんねるの書き込みがあるんです。

 
これを何年も続けているということは、当たっている施策、つまり、ビジネス価値のある無料サービスということと推測されます。

 
ユーキャンは単純接触頻度の重要さをかなり理解している企業だといえます。
ぜひ、競合のいいサービスのいいWEB施策は、どんどん自社サービスに取り入れましょう。

 
競合の施策でこけていそうなサービスも自分だったらどうするかを考えてみましょう。

 

 

ライバル会社の成功をひがむな

 

ライバル会社も、社員や家族を養うために、いろいろな施策をやってるわけです。

 
やる理由がそこにはあるし、失敗する理由も、成功している理由もあります。
己を知り、敵をしれば、百戦危うからず、というわけです。

 
自分のサービスに自惚れて、競合サービスを批難ばかりする人がいます。

 
それは、お目当ての女性の男友達や過去の男を、否定しているのとかわりません。

 
その方の恋愛経験自体を否定しているようなもので、極めて危険です。

 
そういうことを知らずに、自社サービスでお客さんに対してやってしまうとアウトです。

 
それより、競合サイトがなぜ、このキーワードで自分より上位にひっかかるのか、研究する方が得策でしょう。

 

少なくとも、Googleには自社サービスが評価されていないということです。
現実には謙虚になるべきです。己を知るというのはこういうことです。

 

サービスが間違っているのか?

施策が間違っているのか?
期待値をちゃんとあげているのか?
その期待値に答えているのか?

 

こういったことも重要です。

 
また、一方的に伝えるのもNGです。

 
「伝える」と「伝わる」は違うものです。
自慢話をして、女性を口説くことはできません。

 
相手の思考回路にあわせて、魅力的に思えるようにしなくてはなりません。

 
「実績NO1」とか言ってるサイト、いかにも怪しいですよね。

 
「何の実績がナンバー1なんだよ?」

 

広告表現(キャッチコピー)は、もうひとりの自分を立てて反論してみる必要があります。

 

 

広報の黄金法則をコンテンツマーケに

 

広報活動においては、「ネタとツテとタイミング」が重なってはじめて成立すると言われています。

 
ツテとは記者との普段からのリレーションになります。

 
記者にとっては、タイミングよくネタになれば紹介したいわけで、サービスそのものを紹介したいわけではありません。

 
この第三者目線は非常に重要ですし、いつでも記者とコンタクトできる状態にしておくのも重要です。

 
では、これをコンテンツ・マーケティングに置き換えてみるとどうでしょうか。

 
コンテンツ・マーケティングは、「ネタと相手とタイミング」が重なってはじめて成立するものだから、普段から色々なコンテンツに触れてアイデアを貯めておきましょうということになります。

 

何が当たるかわからないけど、やっていくうちに、法則性がわかってきます。
これがコンテンツ・マーケティングの心得になります。

 

裏を返せば、人の気持ちはころころかわるけど、ある条件に反応して行動する。

 

 

これがお客さんの購買行動のベースにあります。

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集客成功の秘訣はツーステップマーケティング。必ずフロントを用意しよう。

ユーキャンが解答速報を出し、自動採点サービスをやるのもこの2ステップマーケティング理論です。

 

プレスリリースには、「ユーキャンの講座をとってなくても誰でもご利用できます」と親切に書いてます。 でも、本当は「講座をとっていない貴方のメアドこそ欲しいんです」という本音があります。

 

これがビジネスです。

 

自動採点とバーターに営業リストを取得しているんです。

 

 

マグレ当たりに酔いしれないこと

ブログを書いている方は経験あるかと思いますが、何十個か書いていると、たまに「はてぶ」とか「グノシー」とか「ニュースピックス」にとりあげられて、いきなり何万PVといった当たりがあります。まぐれヒット(気まぐれヒット)というやつです。

 
筆者の場合、試しに個人ブログをやったりするのですが、大当たりコンテンツを含め、平均すると1記事あたりの訪問数は1000PVぐらいに落ち着いています。

 

個人ブロガーでもこれぐらいはでるし、逆にいえばこれぐらいしかでないということでもあります。

 
企業やサービスのオウンドメディアの記事だったら、初月に300PV、年間で2000PVは出したいところです。

 

アプリでもサイトでもそうなんですが、ひとたび当たりだすと、それが自分の実力だと思ってしまいます。

 
そのコンテンツがすごかっただけで、それを生んだ人はすごくないのです。
ヒットの再現性なんて、なかなか無いものです。

 

しかし、地道なビジネスの場合、大当たりはなくても、コンスタントに人はやってきます。

 
それは、お客さんのニーズがどこかしらにあるからです。

 
それを、ちょっと大きくしてみようというのが、マーケティング。

 
すなわち市場最適化活動です。

 
大ヒットを狙おうとすると、ターゲットがマスよりになり、そして斬新さを狙ってしまいます。

 

ところが、目に見えるお客さん相手の地道なコミュニケーションは、いわば金太郎飴のようなもので、結局、おなじこと言ってる(やっている)のですが、切り口が違うので、そのお客さんにとっては新しいものだったり、ちょっと違う隣のお客さんにとって刺さるものだったりします。

 

こんなふうにして、記事を書いていくと、こういうのが当たり、こういうのが外れるってのがわかってきます。

 

 

いきなり問い合わせにつながらない。

 

で、PVをあげる方法がわかったとします。

 
しかしながら、なかなか売上(申し込み数)があがりません。

 

必ず、こういう時がきます。

 

その時に考えるのが、2ステップマーケティング理論です。

 
簡単にいうと、最終コンバージョンの前に、小さいコンバージョンをとれということです。

 
なぜ、小さいコンバージョンをとるかというと、それは次につながるからです。

 
もっと平たくいうとメアドをとれ、ってことです。

 
メアドを取る以外の小さいコンバージョンというといい例が見つからないくらい便利なしくみです。

 
アプリをダウンロードさせるってのも小さなコンバージョンになるかもしれません。
プッシュ通知ができるので、次のコミュニケーションがとれるからです。

 
LINE@の友達になるというのもそうです。

 
アプリの場合、アプリストアにとんで、そこからまたダウンロード、なので、ちょっと遠い気もします。

 

ただ、食べログやクックパッドぐらいになると、いい感じに誘導されています。

 
WEBからの集客があるから、アプリランキングでは200位ぐらいをキープでき、アプリストアのランキングからの自然流入があるから、集客の仕組みとしてはバッチリです。これは、食べログやクックパッド級のサイトの場合に限りの話です。

 

 

アプリの一本足打法の落とし穴

 

読者から「アプリのマーケティングが知りたい」というお問い合わせがありましたが、私の持論は、「PCWEBとスマホWEBも対応すべし」です。

 
アプリ単体はほぼ一発しか挑戦権がありません。

 
アプリを出した時に、オススメか、有名メディアにとりあげられ、そこでランキングを駆け上ればラッキー、そうじゃなかったら、リワード広告でランキングにあげるしかありません。

 
「探される価値」と「共有される価値」の観点から見ても、もっとも探されるのはWEBの検索ですし、もっとも共有されやすいのはWEBのURLです。

 

アップストアやGoogle Playの検索窓で探す人はパイが小さいです。

 
LINEでアプリのストアURLをシェアなんかしないです。

 

やはりWEBは重要です。史上最強のアプリはブラウザですから。

 

 

本命のコンバージョンの前に小さなコンバージョンを。

 

いきなり数万円のお買い物する前に、無料メルマガをとるというのはハードルが低いですよね。

 
いきなりキスを求める前に、手をつなぐことはハードルが低いのと同じです。

 
BtoBの高額商材は、基本的にはこういうマーケティングです。

 
このあたりはハブスポット社のコンテンツ・マーケティングが秀逸で、PDFファイルをあげる代わりにメアドをとってます。

 
メアドだけでなく、アンケートをとっているので、そのアンケート回答にそって、メールを出し分けてます。

 
フリーミアムモデルもその応用です。

 
ドロップボックスや、チャットワークは、無料で使えます。

 
そのうちに、ヘビーに使っていき、ついに課金をさせる。

 

これも言わば2ステップマーケティングです。

 
会員登録させて、いつでもコンタクトとれる状態になります。

 
ユーキャンが解答速報を出し、自動採点サービスをやるのもこの2ステップ理論です。
プレスリリースには、「ユーキャンの講座をとってなくても誰でもご利用できます」と親切に書いてます。

 
でも、本当は「講座をとっていない貴方のメアドこそ欲しいんです」という本音があります。

 
これがビジネスです。

 
自動採点とバーターに営業リストを取得しているんです。

 

よくオウンドメディアで間違えることなんですが、その目的は売上をあげることです。
お客さんにファンになってもらうことです。

 

 

単純接触頻度を高める

 

一度、ぷらーっと来たお客さんが、一度にファンになるでしょうか?

 

なんどもなんども、メールを出して、あるいはWEBにおとずれてもらって、少しずつ信頼を勝ち取り、お客さんが欲しくなるそのタイミングを待つわけです。

 
お客さんが欲しくなるタイミングに、もし、一番ちかくにあなたのサービスがあれば、そのサービスを選ぶことになるでしょう。

 
ひとの信頼なんて初戦、単純接触頻度です。

 

大学同期の友人が出版社に入りたてのときに言いました。

 
「仕事なんて、所詮、飲んだ数だよ」と。作家の先生と飲んだ数だというのです。

 

なんとも夢のない話か。

 
まだベンチャー立ち上げたばっかりの青二才の筆者は嘆きました。

 

でも、15年たった今、そのとおりだと思います。

 
夢はないけど、それが現実です。

 
単純接触頻度。これは試験にでるので覚えておいてください。

 
試験というか試練ですね。

 

この単純接触頻度をあげるために、小さなコンバージョンをとっておくということです。

 
これは実はSEOにもダイレクトにきいてきます。

 

一般的に、滞在時間は、

SEOメディア<EC<会員メディア

の順に長いんです。

 

SEOはすぐに検索結果に画面に戻る。

 
ECだと、いろいろな商品をいったりきたりで迷う(それが楽しみ)。

 
会員メディアはその人にピッタリの情報があるので、すべての画面に意味がある。

 
こんな風に考えてみれば、納得感があります。

 

メアドを取るということは、少なくともプッシュができて再訪される可能性があるわけだから、ECと会員メディアの間のポジションはとれそうです。

 

ECも会員になってないと、再訪されるのは難しいです。

 
というわけで、まず連絡先をとるというのが小さなコンバージョンです。

 
そして会員コンテンツを用意するというわけです。

 

 

ユーザメリットを明確に

 

メアドをとるにはユーザメリットがないといけないわけですから、下記のようなサービスを訴えます。

 
1。アンケートに答えて貴重な情報を出す(見積もり・診断・採点など)

2。貴重な情報をメルマガでおくる(クーポン、早割など)

3。次使う時に同じ情報のインプットを削減する(ECサイトの届け先・クレジット情報など)

4。お気に入り記事をスクラップできる(レシピ、ウィッシュリスト、ノウハウなど)

 
ここでの大切なポイントは、ユーザが登録する価値があるかということです。

 
グノシーのような膨大な情報から、その人に最適なニュースを伝えるというのもその価値があります。

 
クックパッドは登録しなくてもレシピは見れるけど、会員登録すれば、レシピをスクラップしたり、投稿できたり、つくレポをおくれます。

 
会員という概念と、会員特典をきちんと考えれば、小さなコンバージョンを作れるはずです。

 

「うちはポータルサイトじゃないんだから、そんなの無理だよ」と思うかもしれません。

 

でも、記事をたくさん書いていたら、ステップメールにすることもできますよね。

 
ステップメールとは、登録した時から、1話から順にメルマガを自動的に発行できるツールです。

 

例えば、あなたが旅ブログを書いていたとします。

 
仙台の記事があったとします。

 
そしたら、「仙台の旅の達人がこっそり教えるマル秘スポット」というステップメールが用意できます。

 
その内容こそをウェブであげたらいいじゃん、という意見もあるでしょう。

 

ウェブの内容にすべきか、ステップメールの内容にすべきか、それはサービス設計次第です。

 
正確に言うと、Googleの評価とユーザ訪問数を見て、どっちが向いてるか、両方やっちゃうか、ということです。

 

その具体的なコンテンツが、自社サービスのおいて、ニッチ過ぎてアクセスがあつまらないのなら、そのニッチコンテンツを束ねて、メアドをとるツールになればいいわけです。

 
ユーザにしても、そこにいいコンテンツがあるのだけど、後でまとめて読みたいとか、ゆっくり読みたいというのはあります。

 

節税対策の記事とか、LINE恋愛トーク術とか、会社で読むのは気が引けるじゃないですか。

 
そんなときに、同じ内容でもメルマガでとっておけばいい、という心理もはたらくのです。

 

 

「情報の枯渇」でステップメールへの期待値をあげる。

 

で、どうやって登録させるのかという問題ですが、これも単純です。

 
検索からのランディングページの情報価値 < ステップメールの内容への期待度

 

となれば、いいわけです。

 
もちろんそのランディングページは、ステップメール登録のためのセールスレターとなります。

 

このように、記事を作ってみて、結果的にSEOに弱いコンテンツだったら、それはステップメールのコンテンツに転用できます。

 
そして結果的にSEOに強いコンテンツだったら、そこからステップメールに誘導すればいいのです。

 

ただ、間違えてほしくないのは、「本当にいい記事を書いてください。」ということです。

 
SEOに弱かったのは結果論です。ここで言いたいのは、内容がよくても検索があつまらない記事の救済方法です。

 

本当にいい記事をかけば、その使い方はいろいろとあります。

 
だから、クラウドワーカーに安く記事を発注して、量産してはいけないのです。

 
しかるべき料金を払ってコンテンツの質にはこだわるべきです。

 

「SEO目的に記事を書いてはならぬ。販売目的に記事をかけ。手段としてファンサービス。」というこのバランスが重要です。

 

「訪問するなら金をくれ」ってことでもあります。同情のPVなんか要りません。

 
別コラムで紹介したトップアフィリエイターたちは、「PVは関係ない。コンバージョンがとれるかだ。」と言いました。

 
まったく、そのとおりだと思います。

 
へんてこなページに万が一、人が訪れたとしても「こんなしょうもない記事を書いているんだから、サービスもださいんだろうな。メルマガも意味が無いんだろうな」と思われてはたまったもんじゃありません。

 

 

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200万部を超えるベストセラー「ユダヤ人大富豪の教え」をウェブマーケティングに当てはめるとどんな教訓になるのか考察してみました。

第1の秘訣「社会の成り立ちを知る」

 

「ビング・クロスビーやフランク・シナトラが大勢の聴衆の前で歌を歌うとき、一曲歌ったらいくら儲かるなんて考えながら、歌ってると思うかい?彼らは、その時間を心から楽しんでいるんだよ。」
お金儲けのことばかり考えている連中より、仕事が大好きでしょうがない人間の方が成功すると問いてます。
マーケティング活動には費用対効果が求められますから、お金の計算は常にしながら行動しなくてはなりません。
しかしながら、こういう記事を書いたらお客さん喜んでくれるかなとか、サービス運営そのものに夢中になれるチームは結果を出しています。

 

サービス運営やマーケティング活動が義務的になってしまうならば、それは「やるべきではない仕事」なのかもしれません。

 

 

第2の秘訣「自分を知り、大好きなことをやる」

 

「自分が好きなことは、もっと静かで、落ち着いたものだよ。周りの人間が評価してくれなくれも、それだけやるだけで楽しくてしょうがない、時間を忘れてしまう、そんなことだ。」
グリーの創業者の田中さんは、趣味ではじめたSNSサービスが成長して、運営者としての責任を感じて事業化しました。
コロプラの馬場さんもまた、「コロニーな生活」というサービスを個人で作り、事業化しています。
クックパッドの創業者の佐野さんもまた、異常な熱意で何年もかけて、クックパッドを育てました。

 

自分のやっていることを愛してやまない人たちが成功しています。

 

 

第3の秘訣「ものや人を見る目を養い、直感力を高める」

 

「成功するのに必要なのは、流れを読む力だ。物事の奥深くを見通す力だよ。」

 

i-modeが、GREEやmobageにとってかわれ、携帯メールがLINEにとってかわられました。

 

ガラケーがスマートフォンにおきかわりました。

 

まさか日本の携帯メーカーが、Appleに置き換わるなんて10年前の誰が想像したでしょうか。

 

これはマーケティングにおいても重要なポイントです。

 

ケータイメールが不要になり、むしろPCメールは残りました。

アプリによるプッシュ通信という手法も編み出されました。

 

また、LINE@もマーケティングインフラになりつつあります。

 

SEOのあり方も、無機的なキーワードマッチングから、コンセプトマッチングに変わってきています。

 

 

第4の秘訣「思考と感情の力を知る」

 

「自分の感情や思考が人生のコントロールを奪うほど、パワフルだということを知ってもらいたい。そして、それらに対処できるだけの人間になってもらいたいのだ」

 

マーケティングメソッドを優秀なコンサルタントから学び、それをきちんと実行したとしても、なかなかうまくいかない場合があります。

 

その時に、その人を恨んでいては仕方がありません。

解雇するという選択肢もあるし、また違う方法を一緒に考えだすこともできます。

 

 

第5の秘訣「セールスの達人になる」

 

「売れるセールスマンは実に楽しい人生を送っていることが君にもわかっただろう。ものやサービスを売る過程で、人に心から感謝され、応援され、深い喜びを得る。そしてそれにも増して、ご褒美として経済的豊かさも手に入れていくようになる。それは売れるセールスマンのサイクルなのだ。

 

これはそのまま借用しても、わかりやすいメソッドなので、項目だけまとめておきます。

 

1.絶対に売るときめる

2.信頼される人間になる

3.イメージを描けるように話し、感情に訴える

4.商品・サービスに完璧な知識を持つ

5.クロージングのテクニックをもつ

 

これはステップメールの作成や、フロントエンド、バックエンドの導線に役立つメソッドかと思います。

 

 

第6の秘訣「スピーチの天才になる」

 

「成功していく人は、ふだん話す言葉に、思いやり、ビジョン、愛、友情、感謝がいっぱい詰まっているものだ。君の将来は、現在の君の言葉がつくっている。ふだん話す何気ない言葉が、君の運命をつくっていることを忘れないように」

 

マーケッターが常に意識しておくことは、2つです。

ひとつは、売れるセールスレターに触れ、それを真似ること。

 

もう一つは、リアルの交流において成功者と会い、彼らの言動から多くのことを学び、その言葉や感情でもって、お客さんにメッセージを伝えることです。

 

 

第7の秘訣「人脈を使いこなす」

 

「君の周りの300人に同じく300人の知り合いがいると思ってごらん。君は間接的に9万人の人とつながっている。最初の300人といい関係をもっていれば少なくとも9万人の人とつながっていることになる。」

 

これはまさにステップメールマーケティングの極意につながります。

 

自分に共感できる読者をつけ、理解してもらい、彼らとの濃度が濃くなれば、おのずと彼らが口コミでが顧客をつれてくることになります。

 

読者が自分の応援団になってくれれば、あっという間に成功者の世界に持ち上げてくれるのです。

 

 

 第8の秘訣「お金の法則を学ぶ」

 

「溜め込むばかりで流れを生み出さないと、水は腐ってしまう。実際のお金は腐らないが、資産家で何も仕事をやらない人は得てして病気になるものだ。」

 

メアドを溜め込むだけ貯めこんで、何もしないサービスがあります。

ユーザを刺激しすぎて消えることを恐れているのです。

 

それは、押し売りメールをやっているからそうなるのであり、しかるべきメアドの取り方をして、彼らが喜ぶメールを送ればいいのです。

 

 

第9の秘訣「自分のビジネスをもつ」

 

ゲラー氏の「ビジネス成功5原則」

1.好きなことを見つける

2.そのビジネスで成功に必要なことはすべて学ぶ

3.小さくスタート、短期間で大きくしない

4.儲かるシステムを作る

5.自分がいなくてもまわるシステムを作る

 

以上がゲラー氏の教えですが、これをマーケティング理論に落とし込みます。

 

1.お客さんの好きなことを見つける

2.お客さんの成功に必要なことはすべて学ぶ

3.小さくスタート、短期間で結果をもとめない

4.顧客育成からコンバージョンへの誘導システムを作る

5.ステップメールなどのオートメーション化を図る

 

 

 

 

第10の秘訣「アラジンの魔法のランプの使い方をマスターする」

 

ゲラー氏の「目標設定成功5原則」

1.ワクワクするような目標を立てる

2.目標は細分化し、具体的な行動ステップを考える

3.目標を達成したときのご褒美と失敗したときの罰を用意する

4.目標が達成したところをイメージして楽しむ

5.行動を起こす

 

 

第11の秘訣「多くの人に気持よく助けてもらう」

 

「周りの人すべてに支えられて、いまの自分があるというふうに感謝して毎日を過ごす人間と、『これは俺がやったから、これくらいの成功は当然だ』と傲慢に開き直る人間とでは、どれだけ将来の差が出てくるだろうか?」

 

メルマガ読者からの口コミでお客さんを連れて来てもらったり、メルマガ発行者とのコラボで相互送客をしたりする流れができていれば、自然に協力者に対する感謝の気持ちがやどり、謙虚になります。

 

一人で成功している人はいないのです。多くの人に気持よく助けてもらいましょう。

 

 

第12の秘訣「パートナーシップの力を知る」

 

ゲラー氏の「パートナーシップを成功させる5原則」

1.問題があれば、できるだけその場で話をすること

2.何かを決める時は2人の100%の合意で決めること

3.お互いの存在を自分の人生での奇跡として扱い、感謝すること

4.自分の幸せに責任をもつこと

5.夫婦は運命共同体であると認識すること

 

 

第13の秘訣「ミリオネア・メンタリティを身につける」

 

「君は将来間違いなく金持ちになる。その意味では君は10億円もっているようなもんなんだよ。ただ時間差があるだけだ。こう考えたらいい。10億円の資産をもっているが20年満期の定期預金にしてしまった。利率がいいからね。」

 

あとから思えば、「お客さんが来なくて苦しい時が楽しかった」という未来をイメージを持てば、いま苦しくても平常心を保つことができます。

 

ウェブマーケティングはすぐにうまくいくようなものではありません。

短期的な売上を広告に頼ると本質的なゴールにたどり着けません。

 

 

第14の秘訣「勇気をもって決断し、情熱的に行動すること」

 

「決断に関して、普通の人が理解していないことがある。よく決断は先延ばしにしようと言う人がいる。あとでゆっくり決断しようというタイプだ。でも、その人はよく見ると大きな決断を知らずにやっている。それは『いまは決断しないでおこう』という決断だ。これが、人生で最も大きい落とし穴の一つだ。」

 

ウェブマーケティングのノウハウは色々なサイトで出回っています。

Ferretのメルマガや、マーケジン、Ginzaのスライドシェアなどなど。

 

みんな参考になることばかりですが、それを読んで行動していない人がほとんどだからこそ、彼らも毎日記事を書いているんだと思います。

 

 

第15の秘訣「失敗とうまくつき合う」

 

「現在のみに自分の意識を集中されることも大切だ。プラス思考の人は、未来にエネルギーを集中しすぎる傾向がある。そして、ネガティブなタイプは、過去ばかりに注意を向け、あのときこうなっていればということばかり考えて悔やんでいる。失敗は、未来に絶望したときと、過去の体験を無駄だったと判断だったと判断したときに確定するのだ。」

 

クックパッドの元COOの山岸さんにお話をうかがったとき、「いま残っている機能の前に100以上の失敗した施策がある」という言葉が印象的でした。

 

「つくレポ」だって絶対にユーザに刺さると思ってやったわけではないと。

 

小田和正の「たしかなこと」の歌詞にあるように、「君のために今何ができるか」ということにフォーカスすべきなのです。

 

 

第16の秘訣「夢をみること」

 

「きっとあと数十年もすれば、世界中が結ばれ、もっと互いが隣人のような感じがするときがくるだろう。そうなって、ようやくお互いのことを友人のように大切にし始めるのだろうね。残念ながら、その続きは天国から見させてもらうよ。君たちの働きぶりをね。」

 

この本が出版されたのは2003年ですが、インターネットの普及と無数の起業家によるトライ&エラーによって、人々が近い存在になってきています。

 

ゲラー氏の生きている時は、FacebookもUberもAirBnBもありませんでした。

 

こういう文脈の中で私たちは生きているからこそ、「人と人のコミュニケーションの中にどう関わりあえるか」という視点でマーケティングのあり方を考えなくてはなりません。

 

 

第17の秘訣「人生がもたらす、すべてを受け取る」

 

「ツキだけ良くなりたいと願う者は、どんどんツキのない現実を引き寄せてしまう。一方ツキの良い人間とは、『自分はツキが良い』と信じていて、『ツキがよくなりたい』とは考えていない。」

 

どんなに考えぬいたマーケティング施策も、外れることもあれば当たることもあります。

 

外れたことに対して、「運が悪かったですね」と慰められるよりも、「こうやったら外れるんだな、この程度の損失で良かった。この経験を次に活かそう」と思えばいいのです。

 

この章の最後では、「本当の成功とは、完全に人生に身を委ねることなのだよ。それをできる人間は少ない」という文で締め括られています。

 

これをできるマーケッターもまた本当に少ないのです。

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ライティングのコツは「終わりを思い描くことから始める」

ひとたびステップメールができると、ブログ記事も自ずと決まってきます。 こういう内容のシナリオを読んでもらいたいから、こういう記事が必要だという意識になります。 そして、場当たり的なSEOキーワードをひっかけるような記事の無意味さがわかってきます。

 

キーワードを意識しただけの記事ほど、自慰行為なものはない。

 

 

「7つの習慣」では、時間管理のマトリックスとして、重要か重要でないかとの軸と、緊急か緊急でないかの軸で4つの事象にわけて考察しています。

 

結論からいうと、第3の習慣である「最優先事項を優先する」が指す領域は「重要かつ緊急でないもの」です。

 

ここに時間を費やすことで、PC(プロダクトケーパビリティ)つまり自分の能力を高めると考えています。
このエリアの事項は2つの質問で自問することができます。

 

1.現在はしていないが、日頃から行っていればポジティブな結果をもらたすと思うことは何か?

 

2.あなたの仕事でポジティブな結果をもらたすと思うことをひとつあげるとしたら、それは何か?
この答えが、最優先事項であり、日頃から時間を割いていくべきだとしています。
それでは普段のウェブマーケティングの仕事を4つの事象に分解してみましょう。

 

第1領域「重要かつ緊急」

 

・上司からの指示
・お客さんからのクレーム対応
・期限のある更新作業
・広告出稿
・バグ対応
・キャンペーンのメルマガ配信
ここの領域に過度に時間を費やすと、危機に追われ、火消しに奔走し、ストレスがたまり、燃え尽きます。

 

第3領域「緊急だが重要ではない」

 

・バグに対する場当たり的な対応
・サイト不備によるお客さんからの質問
・必要以上のKPI測定、報告書
・無駄な会議
・メンバーからの刺し込み依頼

・交流会、セミナー
・ステークホルダーとのすりあわせ

・起業家同士の情報交換
この領域では、短期的な視野に陥り、目標が無意味に感じます。
八方美人にふるまえば、周りにふりまわされ、被害者意識にさいなまれ、人間関係があさくなります。

 

第4領域「緊急でも重要でもない」

 

・雑用
・おしゃべり
・無駄なFacebook、LINE、チャットワーク
・読む必要のない記事
インターネットの仕事をしていると、ついついつながっている誰かのことが気になったり、うっかり見てしまう記事に夢中になったり、ちょっとしたことで時間をとられます。

 

 

第2領域「緊急ではないがもっとも重要なこと」

 

・ミッション・ステートメントの策定、見直し
・ステップメールの作成
・ユーザがほしい情報の調査、研究
・導線設計のみなおし
・サービスのみなおし
・スケジュール策定
・ユーザインタビュー

 

第2領域で最も重要なのはステップメールの作成

「7つの習慣」の第2の習慣である「終わりを思い描くことから始める」という作業はステップメールの作業に似ています。

 

読者をどういう状態まで育成させるのかというゴールをイメージして1話から書き始めるからです。
これはいわば、顧客と自社サービスのあり方の設計になります。

 

とはいえ、いきなりビシっと決まることはありません。
現実的には1話からゆっくり書き溜めていくものです。

 

途中でつまりながらも軌道修正しながら、「伝えたいことはお伝えしました」という状態までもっていきます。
この作業そのものが、思考の整理だったり、サービスのあり方の反芻になります。

 

第2の習慣で、コヴィー博士は「脚本を書き直せ」と言っています。

マーケティングの世界でもしばしば「モノを売るな、ストーリーを売れ」と叫ばれています。

 

キャンペーンなどで場当たり的にメルマガを打ちまくっていては、これが見えてきません。
自分のサービスが「どうありたいのか」がわかって初めて物語を語れるのです。

 

 

ブログでは、どんな記事をかけばいいのか?

 

ひとたびステップメールができると、ブログ記事も自ずと決まってきます。

 

こういう内容のシナリオを読んでもらいたいから、こういう記事が必要だという意識になります。

 

そして、場当たり的なSEOキーワードをひっかけるような記事の無意味さがわかってきます。
SEOキーワードありきで、文章を考えようとすると、基礎知識やニュース記事のようなものを狙うようになり、すでにWEBにあるような取るに足りない記事になってしまうからです。

 

自社サービスのあり方があり、独自の考え方で書かれた情報は、とりもなおさずオリジナルであり検索されやすいのです。
そしてその記事とマッチした人々が訪れ、ステップメールの登録に誘導されます。

 

SEOワードに振り回されずに、自分の想いを書くことが「インサイド・アウト」というわけです。

 

 

差し込みメルマガはどんな内容がいいのか?

ただ買って欲しいだけのセールスレターはなかなか読んでもらえません。
開封されずに捨てられてしまいます。
メルマガで主体性を発揮するというのはどういうことでしょうか。
これは、実際にうまくやっているメルマガを購読すれば、見えてきます。
彼らの多くは、顧客のかわりの情報収集に専念しており、日頃からすごく勉強しています。
卑近な例を出すとすれば、専門誌に似ています。

 

専門誌に読者がついているのは、読者よりも情報収集能力が高く、また長年培われた知見からの考えに価値があるからです。
ただ、ブログ記事を書いた、メルマガを出した、ではダメです。
またライティングスキルだけでも、顧客は振り向いてくれません。

普段からの情報収集と勉強で培われた情報ではないと、価値はないのです。

 

まとめ

 

コンテンツ・マーケティングにおいて重要なのは、うまい文章だからではありません。

 

1.サービスに物語がある
2.その物語がステップメールに落とし込まれている
3.ブログ記事がその物語の伏線になっている
4.顧客よりもよく知り、勉強した結果のコンテンツである
ということが重要であり、普段のマーケティング活動において最も時間をかけなくてはなりません。

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