どうやってCPAを下げる仕組みをつくるのか?(ブルーオシャンサミット講義録)

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司法試験に合格するまでに費やす時間は10000時間と言われる。

そのなかでスクールの授業時間は500時間ほど。
つまり95%の時間が独学に費やされている。

ならば、授業の500時間よりもこの膨大な9500時間をイノベーションする方がビジネスになるのではないか。

そう思ってスタートしたのが「資格スクエア」だった。

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少なくとも1年半は続けよ。決して理想を失わずに。(ブルーオーシャンサミット講義録)

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池田祐輔さんが創業メンバーとしてアル−の創業に携わったのは2003年。

当初は知育玩具などを売ろうとしていて、「BtoCはきつい」と痛感。
研修ビジネスはガリバーがいないチャンス領域だと知り参入、
12年後には研修ビジネスの10番手に食い込むようになっていた。

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ツキを呼んでいる起業家の共通点

いきべんは、経営手法を学んだり、経営課題のアドバイスをもらうといった目的で設計されており、そのために、自分にフィットしそうな弁士にあわせて、参加していただくわけではあるが、連続してくる人にしか、わからないことがある。

 

一言でいえば、成功者の共通点である。
毎回、弁士によって違う事をアドバイズするわけで、考え方はひとそれぞれ、全員に同じ質問を投げかけたら、全員違う答えがかえってくる。

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ITの世界にもあった「麻雀放浪記」

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麻雀放浪記といえば、阿佐田哲也の名著。
そのあたりの界隈の人々にとっては、心ブルブル震えるバイブレーション、
いやバイブルといっても過言ではありません。

 

とはいえ、今回は別に麻雀のお話をするわけではありません。
麻雀放浪記といえば、一人カモがいれば、雀卓によび、みんなで悪巧みをして、最後には全財産を没収し、裸にして道に捨てるという物語でした。

 

その昔、このことを知っている者は百名といないと思われますが、いきべんと同じ時代に、「平日夜の悪匠」という会合がありました。

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イスラエルに行かない理由がわからない(粋な勉強会講義録)

イスラエルといえばいつも戦争しているイメージがあるが、
実は平均寿命や死亡率は日本と変わらない。

また「アラブからの反発を避ける」という考えもあり日本からの進出企業が少ないが、実際は世界中のハイテク産業がイスラエルに集結している。

人口あたりの科学者の数、ベンチャーキャピタルの投資金額、起業家の数がダントツに高く、シンガポールと同様、官庁のバックアップもあり法人税も安い。ユダヤ人は親日でもある。
そして何しろイスラエル人は美人が多い。娯楽も充実している。

これだけ揃っていて「何故みんながシンガポールやシリコンバレーを目指すのか、わけがわからない」という。

榊原氏は、これまで当たり前だと思われてきた「おかしいこと」に対してアクションをしている。

例えばベンチャーキャピタル業務では、新しい分野への投資を先んじてやることと、商売敵である他VCとの横のつながり。今では普通のことが昔は普通じゃなかったそうだ。
また「週に一度、投資先とミーティングをしていれば、売上はあがるんです」という言葉は新鮮だった。

インキュベート施設の運営に関しては、協賛をあつめ入居費用を半分にして、イベントを増やし、「ここにいると何かを得る」という体験をさせる。「毎月6社に出資して年間200回のイベントをやれば絶対に成功するんです」と言ってのける。

イスラエル進出に関しても、誰もやらないから自分がやるんだと。

投資先に関しても、「落とし物ドットコム」のように、社会的意義があって、まだ市場がないものしか張らない。したがって必然的に最初のインベスターになる。

「どうやって儲けるんだ」と不思議に思うものこそウェルカム。サムライマインドがあるかどうか、つまりやりきる人材かどうかがポイントだそうだ。

最後の質疑のなかで、榊原氏は「サムライという言葉を選んだから成功できた」と答えた。

日本人は、サッカーやオリンピックのときにまとまるために「サムライ」を冠したがる。サムライという言葉をつかうと団結心が生まれる。
もともと狙っていたわけでもなく、結果的に良かったとふりかえる。

「名前を決めたのは、ラストサムライを見て感動したのがきっかけです。」
とあっさりと言って会場を笑わせた。

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挑戦する経営(イーアクセス千本名誉会長)

9784766784374

粋なみなさん、こんにちは。

いやあ昨日はすごかったですね。
雨なのにすごく集まりました。
二次会もまた盛り上がっちゃいました。

今日は講義録を書きません。
5000円払った人がいるから不公平だということでもありません。
非常に名講演だったために、ほぼすべて本に書かれているからです。

やっぱ再現性がある人はすごいですね。
5社をゼロから立ち上げて全部成功させているわけですから、
講演も再現性が素晴らしい。ほぼ完コピです。

なので本をよんでくださいね。

コストのコントロールができるから、もう沈まない。(粋な勉強会講義録)

ドリコムが上場直後に赤字決算、そしてリストラを敢行するにあたり、社内説明会で罵声を浴びせられたという。
そこでおしまいならば普通の会社であるが、経営陣は毎週「社員の声を受け止める会」をやり続けた。希望者がいる限りやるという方針で結局1年やり続けることになる。

その間に主要マネージャー陣はほぼいなくなり、社内の雰囲気は沈み、自社製品でもある「社内ブログ」にて、役員がボロカスに書かれたりする。

この事件の前後で、内藤さんがガラリと変わったと長谷川さんはいう。
今までワンマンであった社長が、今度はまず人の意見を聞くスタイルに変わった。「判断するといったら善悪の判断ぐらい。あとは自由だ。」と。
善し悪しは別として、クルーズ社のような「右向け右」といった振り方ができないが、逆にドリコムは社員の価値観が反映された舵取りとなっている。

ドリコムの再浮上のきっかけは、社内で新規事業チームを形成してFacebookゲームを作ったことだった。
「ブログやSNSを作っていたからユーザ獲得が難しいことはわかっているだけに、このポテンシャルに気づけた」と、ミクシィのオープン化に際し一番最初からエントリー、ランキング上位を独占した。
今までチヤホヤされてなかっただけに、社内は沸き立ち雰囲気がよくなった瞬間だった。

ソーシャルゲームが当たったとはいえ、ブログ上場&リストラの教訓がいきている。ひとつは、次のビジネスの芽を撒いていること。
トップエンジニアを新規事業開発にもあて、内藤さんがはりついている。
もうひとつは事業の浮き沈みに対してのコストコントロール。正社員と業務委託の比率など、当たり外れの多いソーシャルゲームにおいて重要なノウハウとなっている。

このような安定期を迎えているドリコムではあるが、長谷川さんの次のテーマは「価値観あわせ」だという。

「社員の個性を重んじるとどうしてもバラバラになってしまう。
サイバーエージェントの藤田さんが「最初につぶす」と言っているように、まず自分たちの価値観合わせが必要だ。あのヤフーだって「爆速」ができたのだから、もう遅いということはない」と。

ボヤージュの宇佐美さんが「農耕型」と「狩猟型」という言い方で説明していたが、ワンマンではない会社独特の「停滞感」に気づき、それをまた克服すると、ドリコムはまた違うステージに飛躍するのだろうと思った。

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