アメブロ集客は危険!今すぐアメブロを辞めるべき8つの理由と対策。

「アメブロ集客」でGoogle検索すると、検索結果に「まだどんどん入るよ派」と「アメブロは危険だよ派」の記事がまぜこぜに表示されます。

前者は、自動ツールを薦める集客コンサルタントで、後者はワードプレスを薦める集客コンサルタントによる記事でした。

“アメブロ集客は危険!今すぐアメブロを辞めるべき8つの理由と対策。” の続きを読む

ブログ集客の神髄はお客さんの真の目的に寄り添えるか?

例えば、お客さんが腰が痛いとします。

「腰の痛み」の治すのが治療院の目的ではありますが、

お客さんの真の目的は、違うところにあるということです。

心の健康な生活かもしれませんし、
孫との楽しい時間かもしれません。

 

 

あなたは、お客さんの手段であって目的ではない。

 

つまり、あなたのサービスは手段であって、目的ではないということです。

その目的を、お客さんから聞き出して、共感すると、他のあなたの商品も買っていただけるかもしれません。

また、他のお客さんを紹介してくれるかもしれません。

このように、自分のビジネスについて、きちんと理解する必要がたたあります。

たとえば、スピリチュアルで仕事をされている場合、

ヒーリングテクニックをただ提供していると危険です。

その前に、その人の「この世に生まれてきた真の目的」を知らなければ、意味がありません。

転職コンサルタントだって、そうです。

いい条件の求人票が、その人にマッチしているのか?

それは、その人の真の目的を聞き出せなければ、マッチさせることができないのです。

これはすべての職業に言えることでしょう。

もしかしたら、本能欲求である、性欲と食欲に関しては、そこまでシビアでないかもしれません。

なぜなら、それは本能に直結することですから。

しかしながら、人間という「社会」にいる中で、必要とされているサービスに関しては、そうはいきません。

あなたのサービスはその人の「手段」であって、「目的」ではないからです。

そして、その「真の目的」を、お客さんと共有したとき、

お客さんとあなたは、とてもいい関係が続きます。

あなたが、もし良いお客さんがいないとなげくならば、こういうところが抜けているから、

変なお客さんが引き寄せられるのでしょう。

そして、お客さんからみても、あなたは悪いサービス提供者なのです。

手段は他の手段に取って代わられる。

 

お客さんの目的を引き出せて、その目的達成に寄り添うことができれば、お客さんとの長く良い関係が続きます。

なので、「あなたのサービスをうければ、お客さんはどういう目的を達成できるのか」という抽象度をひとつ、あげて考える必要があります。

「歯が痛いから、歯を直して上げた。」という直接的な目的というよりも、
「食べ物がおいしく食べられるようになる」というようなところをイメージ、共有することになります。

その観点があれば、「おいしく食べ続けるには」という観点のアドバイスができるでしょう。

 
あるいは、美味しい店や、おいしい食材を教えてあげることができるかもしれません。

 

そうなれば、お客さんの治療がおわって、おいしいもの食べた時に、「あの先生のおかげだ」と思い出してくれるでしょうし、教わった店に行った時や、おいしい食材を買った時に、その先生を思い出すでしょう。

これが、たんなる、先生のスキル、値段、器具の新しさ、歯科助手が美人かどうか、
の観点で競っていたら、お客さんは別の先生の、その要素を比較して、次の店を探すことになります。

 

私も苦い経験があります。

ウェブ集客のお手伝いをして、アクセスをあげても、その時に「ありがと」で終わってしまいます。

 
集客の観点では、他にもたくさんのサービスや、他のコンサルタントがいます。

 

クライアントにしてみれば、他も試してみたいわけですよね。

そこで、私はそのクライアントのビジネスそのものに対して、新しいアイデアだったり、そのアイデアを実行するにおいて、必須なビジネスアセット(顧客リスト、コンテンツなど)があれば、ただの集客スキルだけじゃない必然性が生まれることになります。

 

スキルで商売している人はエンジニアであれ、営業であれ、替えはいるということです。

 

それは社員もしかり、外部業者もしかり、というわけです。
クライアントのビジネスにおいて、手段(コマ)であるかぎり、手段(コマ)で終わるということでした。

あなたが居なくては困るという「良きパートナー」であらなければなりません。

ですので、あなたが素晴らしいサービスをもっていたとしても、
お客さんの手段(コマ)にならないように気をつけなければなりません。

 

一つ上の抽象度の目標を推測する

 

そのためには、まず一つ上の抽象度の目標をともにして、その目標達成によりそうことが、重要になってきます。

その内容は得てして、あなたの本業ではないかもしれません。

 
歯医者が、美味しい店を知っているとか、美味しい食材を知っている必要はないように。

しかしながら、お客さんから「真の目標」を教えてもらうことで、お客さんから色々な情報を得ることはできます。

 

そこから、ひとつブレイクダウンして、本業からのアドバイスに落とすことができます。

なぜなら、お客さんの真の目標を叶えるために、手段として、あなたの元に訪れたわけですから、なんらかの関連性はあるわけです。

だから、億劫にならずに、自分のできる範囲でやればいいのです。

先ほどの例でいえば、歯医者の先生なら、近所の美味しい店や美味しい食材の店を調べておきましょうということかもしれません。

同じようなニーズをもったお客さんがいるはずです。

 
「あの先生、めちゃくちゃ詳しいよ」なんていう口コミがおこるかもしれません。

手前味噌ですが、私はご縁のあったクライアントのビジネスは、ご縁とうけとめ、出来る限り勉強しています。

保険業界以外の人間で、法人保険のことだったら、日本一詳しいという自負があります。

 
他にも、士業の資格関連、スピリチュアル関連、人材業界関連、などなど。

 

インターネット関連の起業家はたくさんいますし、WEB集客のコンサルタントはたくさんいますから、いくらそこの土俵で「俺がナンバーワン」といったところで、お客さんはそう見てくれませんからね。

「このスキルは手段にすぎない」と思うようにしています。

 

後日談が生まれるサービスかどうか?

 

お客さんには、お客さんの気づかないところに、真の目的があります。

「よかったですね。これでお孫さんの誕生日会も美味しく食べられますね。」

こういったことを顕在化し、そのためにお客さんに寄り添うだけで、「本当にいい人」になります。

お客さんは、あなたのサービスの値段や品質を、きちんと評価する目を持ってません。

それをいいことに、理念でごまかすのか、
それとも、リアルに、お客さんの真の目的を一緒に達成して分かち合うのか。

 

後者の方が、何にも代えがたい経験じゃないですか。

「孫の誕生日会、プライスレス」ですよ。

自分にとっても、この商売やってよかったと思える瞬間です。

大門未知子が、手術を成功させたあと、必ず患者さんとふれあうシーンがあります。

あのシーンがたまらないわけですよね。

相棒もそうです。

事件が解決したあとの、女将さんとの会話ですよ。

そういえば、西部警察でも、石原裕次郎と専務の最後の会話がいい味だしてました。

テレビ朝日ってのは、ああいうシーンがたまらなくうまいです。

この後日談があるかどうか、ってのはあなたのサービスにとってすごく重要なことだと思うんです。

 

後日談が作れないサービスなんて作る意味がありません。

お母さんにiPhone買ってあげたら、インスタグラムで自分の家庭菜園の写真をボンボンあげてくる。

なんていうのも、iPhone買ってあげてよかったなとなるわけです。

 

【30日の特訓】ブログ集客デイリーサポート

半自動集客のエキスパートが、あなたのブログ集客をメールサポートします。
毎日の課題、記事の添削、質問を通して、ブログのアクセス向上とリスト獲得の仕組みを作り上げます。今まで誰も教えてくれなかった事を、ズバリおしえます!

報酬を得ながらライティングスキルを上げましょう

 

ライティング案件をメルマガでご案内いたします。
読者登録特典として、「SEOライティングのポイント」の無料PDFを配布するほか、ライティングのコツについてもメルマガでフォローいたします。

 

【1記事5000円〜】報酬を貰いながらSEOライティングの圧倒的なスキルアップをする方法

読者登録フォーム
お名前(姓名)
 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール

SEOで当てたければ、ターゲットとネタとタイミング

あるタイミングであるキーワードからの流入が増えてくることがあります。 なので私たちは日々、どんなキーワードが当たりそうか察知しなくてはなりません。

自社サービスにとって効果的なコンテンツとは?

 

女心と秋の空とはよく言ったものです。

 
ころころと気心が変わることを言い当てた先人たち(しかも男)の知恵ですね。

 

でも、よく観察していくと、

 
・髪切ったねというと喜ぶ
・誕生日が近づくとうわつく
・婚期がせまるとあせる
・生理の周期で気分がかわる

 

こういった、なんらかの法則性が見えてきます。

 

コンバージョンストーリーは突然に

 

インターネットを通じてやってくるお客さんも似ています。

 

あるタイミングであるキーワードからの流入が増えてくることがあります。

 
なので私たちは日々、どんなキーワードが当たりそうか察知しなくてはなりません。

 
はじめて会った女性の生理日を当てることはできません。(いたらキモいです。)

 
キーワード調査を日々怠っているということはこういうことです。
お客さんはある周期で、その気がおきます。

 

・ネイルだったら3週間
・試験だったら試験日
・食事だったら夕方
・ドラマだったら放映時間
・式場だったら婚約の時

 

などなど、自社のお客さんの周期をまず掘り当て、それに対して施策をうちます。

 
恋もビジネスもタイミングが重要といえます。

 
筆者の友人が、
「ビジネスってのはパチンコとおんなじだ。花びらが開いているときに、がんがんぶちこめばいいんだ。」
といいました。

 
花びらがひらくタイミングにあわせて、撒き餌をばらまけばいいんです。

 
ケーキは12月24日、チョコレートは2月14日、浅草なら花火大会、
こんな風に、すべてのビジネスには勝負時があります。

 
その勝負時にどんな対策をするのか?

 
ということを考えるのが私たちの仕事といえます。

 
買わせるのか、メアドを収集するのか、時とタイミングによって施策もかわります。

 
タイミングは、試験や年間行事のような、絶対的な暦通りのものかもしれませんし、次の購入タイミングといった、お客さんの周期かもしれません。

 
後者であれば、前回の購入日にあわせて、施策をうたなければならないわけだから、連絡手段を持たなくてはなりません。

 
カード紛失やトイレの故障みたいに、いつおこるかわからないことに対しては、また違った対策になります。

 
だから、一概にいえないわけですけど、お客さんにはそれぞれのタイミングがあるということだけは覚えていきましょう。

 

 

確率はほんとにわずかな恋物語と心得よ

 

「自分のタイミングで売りつけるのが営業だろ」という人もいます。
その人は対面営業でプッシュができるからですね。

 
でも、インターネットの世界では、お客さんの方が上位なのです。
気に食わなかったら他のサイトにいけばいいし、買う前に入念に調べられます。
うそくさかったり、うさんくさかったらダメです。

 
インターネットでのマーケティングは極めて女性的です。
男子の好意をひきよせるように努力して、男子が寄ってくるまで待つようなものです。

 
マーケティングでは、向こうから来るようにしても、さらに決定権は向こうにあります。

 
私なりに言わせていただけば、「通わぬ恋」というのがインターネットのマーケティングの心得です。

 
だから、来てくれる人の数を大きくしないといけません。

 

メール会員にするのに1%、さらに買ってくれるのは1%としたら、
1万人に1人しか、あなたのサービスを選んでくれません。

 
1万回も街コンに参加してる人はさすがにいないでしょう。毎日参加しても10年かかります。

 
しかし、インターネットの世界では1万人と接触しないと成果はでないのです。

 
だから、色々なキーワードを散りばめて、探される価値を出さないといけません。

 

どんなコンテンツを用意すればいいのか?

 

まずは、色々なキーワードの組み合わせで検索してみて、そのキーワードごとに、どんなサイトが強いのか、競合サービスはどこか、調査してみてみましょう。

 
そして、なんでこのサイトは強いんだろうと研究します。

 
正解はないですが、仮説を出すことはできます。

 
なるほど、こういうコンテンツを用意すればいいんだ、と気づきます。

 
待てよ、これじゃあ競合よりも多くコンテンツページを作れないよなあと想う時があります。

 
例えば商品を場合、競合より商品点数が少なかったら、商品ページ数という点であればSEOは逆転するのは難しいです。

 
でも、深掘りするとか、レビュー数を増やすとか、戦える場所を探すことはできます。

 

友人のゲームクリエイターが言いました。

「敵とおなじ土俵で戦ってはダメだ。小学生と徒競走するような場所をみつけるべきだ」と。

 

ウェブマーケティングはスタンプラリー

 

以前、筆者のセミナーにも講師として何回も登壇してくれた方がこういいました。

 
「恋愛は単純接触頻度の回数で成功確率があがる。いわば、スタンプラリーのようなものだ」と。

 

一度や二度フラレても会いに行けと。

 
この概念はリスティングでは、リターゲティング広告があります。
一度、広告を踏んだ人に何回も同じ広告を出すというものです。

 

サイトに一度だけ来てくれた人に、いきなり買ってもらうのは難しいです。
でも、なんどか検索でひっかかって見ているうちに、サイトの名前を覚えてくれます。

 
この時期にこのサービスがあれば、あの時期もそのサービスがあるだろうと期待したら、名指しでいくかもしれません。

 

例えば、ユーキャンは必ず試験の解答速報をやります。

 
しかも前週にペイドパブを打ちます。
これは受験生との約束事のようになっています。

 
だから「ユーキャン、解答速報はえええ」といったつぶやきや2ちゃんねるの書き込みがあるんです。

 
これを何年も続けているということは、当たっている施策、つまり、ビジネス価値のある無料サービスということと推測されます。

 
ユーキャンは単純接触頻度の重要さをかなり理解している企業だといえます。
ぜひ、競合のいいサービスのいいWEB施策は、どんどん自社サービスに取り入れましょう。

 
競合の施策でこけていそうなサービスも自分だったらどうするかを考えてみましょう。

 

 

ライバル会社の成功をひがむな

 

ライバル会社も、社員や家族を養うために、いろいろな施策をやってるわけです。

 
やる理由がそこにはあるし、失敗する理由も、成功している理由もあります。
己を知り、敵をしれば、百戦危うからず、というわけです。

 
自分のサービスに自惚れて、競合サービスを批難ばかりする人がいます。

 
それは、お目当ての女性の男友達や過去の男を、否定しているのとかわりません。

 
その方の恋愛経験自体を否定しているようなもので、極めて危険です。

 
そういうことを知らずに、自社サービスでお客さんに対してやってしまうとアウトです。

 
それより、競合サイトがなぜ、このキーワードで自分より上位にひっかかるのか、研究する方が得策でしょう。

 

少なくとも、Googleには自社サービスが評価されていないということです。
現実には謙虚になるべきです。己を知るというのはこういうことです。

 

サービスが間違っているのか?

施策が間違っているのか?
期待値をちゃんとあげているのか?
その期待値に答えているのか?

 

こういったことも重要です。

 
また、一方的に伝えるのもNGです。

 
「伝える」と「伝わる」は違うものです。
自慢話をして、女性を口説くことはできません。

 
相手の思考回路にあわせて、魅力的に思えるようにしなくてはなりません。

 
「実績NO1」とか言ってるサイト、いかにも怪しいですよね。

 
「何の実績がナンバー1なんだよ?」

 

広告表現(キャッチコピー)は、もうひとりの自分を立てて反論してみる必要があります。

 

 

広報の黄金法則をコンテンツマーケに

 

広報活動においては、「ネタとツテとタイミング」が重なってはじめて成立すると言われています。

 
ツテとは記者との普段からのリレーションになります。

 
記者にとっては、タイミングよくネタになれば紹介したいわけで、サービスそのものを紹介したいわけではありません。

 
この第三者目線は非常に重要ですし、いつでも記者とコンタクトできる状態にしておくのも重要です。

 
では、これをコンテンツ・マーケティングに置き換えてみるとどうでしょうか。

 
コンテンツ・マーケティングは、「ネタと相手とタイミング」が重なってはじめて成立するものだから、普段から色々なコンテンツに触れてアイデアを貯めておきましょうということになります。

 

何が当たるかわからないけど、やっていくうちに、法則性がわかってきます。
これがコンテンツ・マーケティングの心得になります。

 

裏を返せば、人の気持ちはころころかわるけど、ある条件に反応して行動する。

 

 

これがお客さんの購買行動のベースにあります。

【30日の特訓】ブログ集客デイリーサポート

半自動集客のエキスパートが、あなたのブログ集客をメールサポートします。
毎日の課題、記事の添削、質問を通して、ブログのアクセス向上とリスト獲得の仕組みを作り上げます。今まで誰も教えてくれなかった事を、ズバリおしえます!

報酬を得ながらライティングスキルを上げましょう

 

ライティング案件をメルマガでご案内いたします。
読者登録特典として、「SEOライティングのポイント」の無料PDFを配布するほか、ライティングのコツについてもメルマガでフォローいたします。

 

【1記事5000円〜】報酬を貰いながらSEOライティングの圧倒的なスキルアップをする方法

読者登録フォーム
お名前(姓名)
 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール

集客成功の秘訣はツーステップマーケティング。必ずフロントを用意しよう。

ユーキャンが解答速報を出し、自動採点サービスをやるのもこの2ステップマーケティング理論です。

 

プレスリリースには、「ユーキャンの講座をとってなくても誰でもご利用できます」と親切に書いてます。 でも、本当は「講座をとっていない貴方のメアドこそ欲しいんです」という本音があります。

 

これがビジネスです。

 

自動採点とバーターに営業リストを取得しているんです。

 

 

マグレ当たりに酔いしれないこと

ブログを書いている方は経験あるかと思いますが、何十個か書いていると、たまに「はてぶ」とか「グノシー」とか「ニュースピックス」にとりあげられて、いきなり何万PVといった当たりがあります。まぐれヒット(気まぐれヒット)というやつです。

 
筆者の場合、試しに個人ブログをやったりするのですが、大当たりコンテンツを含め、平均すると1記事あたりの訪問数は1000PVぐらいに落ち着いています。

 

個人ブロガーでもこれぐらいはでるし、逆にいえばこれぐらいしかでないということでもあります。

 
企業やサービスのオウンドメディアの記事だったら、初月に300PV、年間で2000PVは出したいところです。

 

アプリでもサイトでもそうなんですが、ひとたび当たりだすと、それが自分の実力だと思ってしまいます。

 
そのコンテンツがすごかっただけで、それを生んだ人はすごくないのです。
ヒットの再現性なんて、なかなか無いものです。

 

しかし、地道なビジネスの場合、大当たりはなくても、コンスタントに人はやってきます。

 
それは、お客さんのニーズがどこかしらにあるからです。

 
それを、ちょっと大きくしてみようというのが、マーケティング。

 
すなわち市場最適化活動です。

 
大ヒットを狙おうとすると、ターゲットがマスよりになり、そして斬新さを狙ってしまいます。

 

ところが、目に見えるお客さん相手の地道なコミュニケーションは、いわば金太郎飴のようなもので、結局、おなじこと言ってる(やっている)のですが、切り口が違うので、そのお客さんにとっては新しいものだったり、ちょっと違う隣のお客さんにとって刺さるものだったりします。

 

こんなふうにして、記事を書いていくと、こういうのが当たり、こういうのが外れるってのがわかってきます。

 

 

いきなり問い合わせにつながらない。

 

で、PVをあげる方法がわかったとします。

 
しかしながら、なかなか売上(申し込み数)があがりません。

 

必ず、こういう時がきます。

 

その時に考えるのが、2ステップマーケティング理論です。

 
簡単にいうと、最終コンバージョンの前に、小さいコンバージョンをとれということです。

 
なぜ、小さいコンバージョンをとるかというと、それは次につながるからです。

 
もっと平たくいうとメアドをとれ、ってことです。

 
メアドを取る以外の小さいコンバージョンというといい例が見つからないくらい便利なしくみです。

 
アプリをダウンロードさせるってのも小さなコンバージョンになるかもしれません。
プッシュ通知ができるので、次のコミュニケーションがとれるからです。

 
LINE@の友達になるというのもそうです。

 
アプリの場合、アプリストアにとんで、そこからまたダウンロード、なので、ちょっと遠い気もします。

 

ただ、食べログやクックパッドぐらいになると、いい感じに誘導されています。

 
WEBからの集客があるから、アプリランキングでは200位ぐらいをキープでき、アプリストアのランキングからの自然流入があるから、集客の仕組みとしてはバッチリです。これは、食べログやクックパッド級のサイトの場合に限りの話です。

 

 

アプリの一本足打法の落とし穴

 

読者から「アプリのマーケティングが知りたい」というお問い合わせがありましたが、私の持論は、「PCWEBとスマホWEBも対応すべし」です。

 
アプリ単体はほぼ一発しか挑戦権がありません。

 
アプリを出した時に、オススメか、有名メディアにとりあげられ、そこでランキングを駆け上ればラッキー、そうじゃなかったら、リワード広告でランキングにあげるしかありません。

 
「探される価値」と「共有される価値」の観点から見ても、もっとも探されるのはWEBの検索ですし、もっとも共有されやすいのはWEBのURLです。

 

アップストアやGoogle Playの検索窓で探す人はパイが小さいです。

 
LINEでアプリのストアURLをシェアなんかしないです。

 

やはりWEBは重要です。史上最強のアプリはブラウザですから。

 

 

本命のコンバージョンの前に小さなコンバージョンを。

 

いきなり数万円のお買い物する前に、無料メルマガをとるというのはハードルが低いですよね。

 
いきなりキスを求める前に、手をつなぐことはハードルが低いのと同じです。

 
BtoBの高額商材は、基本的にはこういうマーケティングです。

 
このあたりはハブスポット社のコンテンツ・マーケティングが秀逸で、PDFファイルをあげる代わりにメアドをとってます。

 
メアドだけでなく、アンケートをとっているので、そのアンケート回答にそって、メールを出し分けてます。

 
フリーミアムモデルもその応用です。

 
ドロップボックスや、チャットワークは、無料で使えます。

 
そのうちに、ヘビーに使っていき、ついに課金をさせる。

 

これも言わば2ステップマーケティングです。

 
会員登録させて、いつでもコンタクトとれる状態になります。

 
ユーキャンが解答速報を出し、自動採点サービスをやるのもこの2ステップ理論です。
プレスリリースには、「ユーキャンの講座をとってなくても誰でもご利用できます」と親切に書いてます。

 
でも、本当は「講座をとっていない貴方のメアドこそ欲しいんです」という本音があります。

 
これがビジネスです。

 
自動採点とバーターに営業リストを取得しているんです。

 

よくオウンドメディアで間違えることなんですが、その目的は売上をあげることです。
お客さんにファンになってもらうことです。

 

 

単純接触頻度を高める

 

一度、ぷらーっと来たお客さんが、一度にファンになるでしょうか?

 

なんどもなんども、メールを出して、あるいはWEBにおとずれてもらって、少しずつ信頼を勝ち取り、お客さんが欲しくなるそのタイミングを待つわけです。

 
お客さんが欲しくなるタイミングに、もし、一番ちかくにあなたのサービスがあれば、そのサービスを選ぶことになるでしょう。

 
ひとの信頼なんて初戦、単純接触頻度です。

 

大学同期の友人が出版社に入りたてのときに言いました。

 
「仕事なんて、所詮、飲んだ数だよ」と。作家の先生と飲んだ数だというのです。

 

なんとも夢のない話か。

 
まだベンチャー立ち上げたばっかりの青二才の筆者は嘆きました。

 

でも、15年たった今、そのとおりだと思います。

 
夢はないけど、それが現実です。

 
単純接触頻度。これは試験にでるので覚えておいてください。

 
試験というか試練ですね。

 

この単純接触頻度をあげるために、小さなコンバージョンをとっておくということです。

 
これは実はSEOにもダイレクトにきいてきます。

 

一般的に、滞在時間は、

SEOメディア<EC<会員メディア

の順に長いんです。

 

SEOはすぐに検索結果に画面に戻る。

 
ECだと、いろいろな商品をいったりきたりで迷う(それが楽しみ)。

 
会員メディアはその人にピッタリの情報があるので、すべての画面に意味がある。

 
こんな風に考えてみれば、納得感があります。

 

メアドを取るということは、少なくともプッシュができて再訪される可能性があるわけだから、ECと会員メディアの間のポジションはとれそうです。

 

ECも会員になってないと、再訪されるのは難しいです。

 
というわけで、まず連絡先をとるというのが小さなコンバージョンです。

 
そして会員コンテンツを用意するというわけです。

 

 

ユーザメリットを明確に

 

メアドをとるにはユーザメリットがないといけないわけですから、下記のようなサービスを訴えます。

 
1。アンケートに答えて貴重な情報を出す(見積もり・診断・採点など)

2。貴重な情報をメルマガでおくる(クーポン、早割など)

3。次使う時に同じ情報のインプットを削減する(ECサイトの届け先・クレジット情報など)

4。お気に入り記事をスクラップできる(レシピ、ウィッシュリスト、ノウハウなど)

 
ここでの大切なポイントは、ユーザが登録する価値があるかということです。

 
グノシーのような膨大な情報から、その人に最適なニュースを伝えるというのもその価値があります。

 
クックパッドは登録しなくてもレシピは見れるけど、会員登録すれば、レシピをスクラップしたり、投稿できたり、つくレポをおくれます。

 
会員という概念と、会員特典をきちんと考えれば、小さなコンバージョンを作れるはずです。

 

「うちはポータルサイトじゃないんだから、そんなの無理だよ」と思うかもしれません。

 

でも、記事をたくさん書いていたら、ステップメールにすることもできますよね。

 
ステップメールとは、登録した時から、1話から順にメルマガを自動的に発行できるツールです。

 

例えば、あなたが旅ブログを書いていたとします。

 
仙台の記事があったとします。

 
そしたら、「仙台の旅の達人がこっそり教えるマル秘スポット」というステップメールが用意できます。

 
その内容こそをウェブであげたらいいじゃん、という意見もあるでしょう。

 

ウェブの内容にすべきか、ステップメールの内容にすべきか、それはサービス設計次第です。

 
正確に言うと、Googleの評価とユーザ訪問数を見て、どっちが向いてるか、両方やっちゃうか、ということです。

 

その具体的なコンテンツが、自社サービスのおいて、ニッチ過ぎてアクセスがあつまらないのなら、そのニッチコンテンツを束ねて、メアドをとるツールになればいいわけです。

 
ユーザにしても、そこにいいコンテンツがあるのだけど、後でまとめて読みたいとか、ゆっくり読みたいというのはあります。

 

節税対策の記事とか、LINE恋愛トーク術とか、会社で読むのは気が引けるじゃないですか。

 
そんなときに、同じ内容でもメルマガでとっておけばいい、という心理もはたらくのです。

 

 

「情報の枯渇」でステップメールへの期待値をあげる。

 

で、どうやって登録させるのかという問題ですが、これも単純です。

 
検索からのランディングページの情報価値 < ステップメールの内容への期待度

 

となれば、いいわけです。

 
もちろんそのランディングページは、ステップメール登録のためのセールスレターとなります。

 

このように、記事を作ってみて、結果的にSEOに弱いコンテンツだったら、それはステップメールのコンテンツに転用できます。

 
そして結果的にSEOに強いコンテンツだったら、そこからステップメールに誘導すればいいのです。

 

ただ、間違えてほしくないのは、「本当にいい記事を書いてください。」ということです。

 
SEOに弱かったのは結果論です。ここで言いたいのは、内容がよくても検索があつまらない記事の救済方法です。

 

本当にいい記事をかけば、その使い方はいろいろとあります。

 
だから、クラウドワーカーに安く記事を発注して、量産してはいけないのです。

 
しかるべき料金を払ってコンテンツの質にはこだわるべきです。

 

「SEO目的に記事を書いてはならぬ。販売目的に記事をかけ。手段としてファンサービス。」というこのバランスが重要です。

 

「訪問するなら金をくれ」ってことでもあります。同情のPVなんか要りません。

 
別コラムで紹介したトップアフィリエイターたちは、「PVは関係ない。コンバージョンがとれるかだ。」と言いました。

 
まったく、そのとおりだと思います。

 
へんてこなページに万が一、人が訪れたとしても「こんなしょうもない記事を書いているんだから、サービスもださいんだろうな。メルマガも意味が無いんだろうな」と思われてはたまったもんじゃありません。

 

 

【30日の特訓】ブログ集客デイリーサポート

半自動集客のエキスパートが、あなたのブログ集客をメールサポートします。
毎日の課題、記事の添削、質問を通して、ブログのアクセス向上とリスト獲得の仕組みを作り上げます。今まで誰も教えてくれなかった事を、ズバリおしえます!

 

 

【無料PDF】ブログ集客の処方箋(ブログ記事の書き方編)

 

どんな記事を書いていいの分からないという方のために、記事の書き方のコツを教えます。
お客が集まる記事って意外と簡単にできるんです!

 

プレゼントフォーム
お名前(姓名)
 
メールアドレス

もし本田健にブログ集客を教わったとしたら。

200万部を超えるベストセラー「ユダヤ人大富豪の教え」をウェブマーケティングに当てはめるとどんな教訓になるのか考察してみました。

第1の秘訣「社会の成り立ちを知る」

 

「ビング・クロスビーやフランク・シナトラが大勢の聴衆の前で歌を歌うとき、一曲歌ったらいくら儲かるなんて考えながら、歌ってると思うかい?彼らは、その時間を心から楽しんでいるんだよ。」
お金儲けのことばかり考えている連中より、仕事が大好きでしょうがない人間の方が成功すると問いてます。
マーケティング活動には費用対効果が求められますから、お金の計算は常にしながら行動しなくてはなりません。
しかしながら、こういう記事を書いたらお客さん喜んでくれるかなとか、サービス運営そのものに夢中になれるチームは結果を出しています。

 

サービス運営やマーケティング活動が義務的になってしまうならば、それは「やるべきではない仕事」なのかもしれません。

 

 

第2の秘訣「自分を知り、大好きなことをやる」

 

「自分が好きなことは、もっと静かで、落ち着いたものだよ。周りの人間が評価してくれなくれも、それだけやるだけで楽しくてしょうがない、時間を忘れてしまう、そんなことだ。」
グリーの創業者の田中さんは、趣味ではじめたSNSサービスが成長して、運営者としての責任を感じて事業化しました。
コロプラの馬場さんもまた、「コロニーな生活」というサービスを個人で作り、事業化しています。
クックパッドの創業者の佐野さんもまた、異常な熱意で何年もかけて、クックパッドを育てました。

 

自分のやっていることを愛してやまない人たちが成功しています。

 

 

第3の秘訣「ものや人を見る目を養い、直感力を高める」

 

「成功するのに必要なのは、流れを読む力だ。物事の奥深くを見通す力だよ。」

 

i-modeが、GREEやmobageにとってかわれ、携帯メールがLINEにとってかわられました。

 

ガラケーがスマートフォンにおきかわりました。

 

まさか日本の携帯メーカーが、Appleに置き換わるなんて10年前の誰が想像したでしょうか。

 

これはマーケティングにおいても重要なポイントです。

 

ケータイメールが不要になり、むしろPCメールは残りました。

アプリによるプッシュ通信という手法も編み出されました。

 

また、LINE@もマーケティングインフラになりつつあります。

 

SEOのあり方も、無機的なキーワードマッチングから、コンセプトマッチングに変わってきています。

 

 

第4の秘訣「思考と感情の力を知る」

 

「自分の感情や思考が人生のコントロールを奪うほど、パワフルだということを知ってもらいたい。そして、それらに対処できるだけの人間になってもらいたいのだ」

 

マーケティングメソッドを優秀なコンサルタントから学び、それをきちんと実行したとしても、なかなかうまくいかない場合があります。

 

その時に、その人を恨んでいては仕方がありません。

解雇するという選択肢もあるし、また違う方法を一緒に考えだすこともできます。

 

 

第5の秘訣「セールスの達人になる」

 

「売れるセールスマンは実に楽しい人生を送っていることが君にもわかっただろう。ものやサービスを売る過程で、人に心から感謝され、応援され、深い喜びを得る。そしてそれにも増して、ご褒美として経済的豊かさも手に入れていくようになる。それは売れるセールスマンのサイクルなのだ。

 

これはそのまま借用しても、わかりやすいメソッドなので、項目だけまとめておきます。

 

1.絶対に売るときめる

2.信頼される人間になる

3.イメージを描けるように話し、感情に訴える

4.商品・サービスに完璧な知識を持つ

5.クロージングのテクニックをもつ

 

これはステップメールの作成や、フロントエンド、バックエンドの導線に役立つメソッドかと思います。

 

 

第6の秘訣「スピーチの天才になる」

 

「成功していく人は、ふだん話す言葉に、思いやり、ビジョン、愛、友情、感謝がいっぱい詰まっているものだ。君の将来は、現在の君の言葉がつくっている。ふだん話す何気ない言葉が、君の運命をつくっていることを忘れないように」

 

マーケッターが常に意識しておくことは、2つです。

ひとつは、売れるセールスレターに触れ、それを真似ること。

 

もう一つは、リアルの交流において成功者と会い、彼らの言動から多くのことを学び、その言葉や感情でもって、お客さんにメッセージを伝えることです。

 

 

第7の秘訣「人脈を使いこなす」

 

「君の周りの300人に同じく300人の知り合いがいると思ってごらん。君は間接的に9万人の人とつながっている。最初の300人といい関係をもっていれば少なくとも9万人の人とつながっていることになる。」

 

これはまさにステップメールマーケティングの極意につながります。

 

自分に共感できる読者をつけ、理解してもらい、彼らとの濃度が濃くなれば、おのずと彼らが口コミでが顧客をつれてくることになります。

 

読者が自分の応援団になってくれれば、あっという間に成功者の世界に持ち上げてくれるのです。

 

 

 第8の秘訣「お金の法則を学ぶ」

 

「溜め込むばかりで流れを生み出さないと、水は腐ってしまう。実際のお金は腐らないが、資産家で何も仕事をやらない人は得てして病気になるものだ。」

 

メアドを溜め込むだけ貯めこんで、何もしないサービスがあります。

ユーザを刺激しすぎて消えることを恐れているのです。

 

それは、押し売りメールをやっているからそうなるのであり、しかるべきメアドの取り方をして、彼らが喜ぶメールを送ればいいのです。

 

 

第9の秘訣「自分のビジネスをもつ」

 

ゲラー氏の「ビジネス成功5原則」

1.好きなことを見つける

2.そのビジネスで成功に必要なことはすべて学ぶ

3.小さくスタート、短期間で大きくしない

4.儲かるシステムを作る

5.自分がいなくてもまわるシステムを作る

 

以上がゲラー氏の教えですが、これをマーケティング理論に落とし込みます。

 

1.お客さんの好きなことを見つける

2.お客さんの成功に必要なことはすべて学ぶ

3.小さくスタート、短期間で結果をもとめない

4.顧客育成からコンバージョンへの誘導システムを作る

5.ステップメールなどのオートメーション化を図る

 

 

 

 

第10の秘訣「アラジンの魔法のランプの使い方をマスターする」

 

ゲラー氏の「目標設定成功5原則」

1.ワクワクするような目標を立てる

2.目標は細分化し、具体的な行動ステップを考える

3.目標を達成したときのご褒美と失敗したときの罰を用意する

4.目標が達成したところをイメージして楽しむ

5.行動を起こす

 

 

第11の秘訣「多くの人に気持よく助けてもらう」

 

「周りの人すべてに支えられて、いまの自分があるというふうに感謝して毎日を過ごす人間と、『これは俺がやったから、これくらいの成功は当然だ』と傲慢に開き直る人間とでは、どれだけ将来の差が出てくるだろうか?」

 

メルマガ読者からの口コミでお客さんを連れて来てもらったり、メルマガ発行者とのコラボで相互送客をしたりする流れができていれば、自然に協力者に対する感謝の気持ちがやどり、謙虚になります。

 

一人で成功している人はいないのです。多くの人に気持よく助けてもらいましょう。

 

 

第12の秘訣「パートナーシップの力を知る」

 

ゲラー氏の「パートナーシップを成功させる5原則」

1.問題があれば、できるだけその場で話をすること

2.何かを決める時は2人の100%の合意で決めること

3.お互いの存在を自分の人生での奇跡として扱い、感謝すること

4.自分の幸せに責任をもつこと

5.夫婦は運命共同体であると認識すること

 

 

第13の秘訣「ミリオネア・メンタリティを身につける」

 

「君は将来間違いなく金持ちになる。その意味では君は10億円もっているようなもんなんだよ。ただ時間差があるだけだ。こう考えたらいい。10億円の資産をもっているが20年満期の定期預金にしてしまった。利率がいいからね。」

 

あとから思えば、「お客さんが来なくて苦しい時が楽しかった」という未来をイメージを持てば、いま苦しくても平常心を保つことができます。

 

ウェブマーケティングはすぐにうまくいくようなものではありません。

短期的な売上を広告に頼ると本質的なゴールにたどり着けません。

 

 

第14の秘訣「勇気をもって決断し、情熱的に行動すること」

 

「決断に関して、普通の人が理解していないことがある。よく決断は先延ばしにしようと言う人がいる。あとでゆっくり決断しようというタイプだ。でも、その人はよく見ると大きな決断を知らずにやっている。それは『いまは決断しないでおこう』という決断だ。これが、人生で最も大きい落とし穴の一つだ。」

 

ウェブマーケティングのノウハウは色々なサイトで出回っています。

Ferretのメルマガや、マーケジン、Ginzaのスライドシェアなどなど。

 

みんな参考になることばかりですが、それを読んで行動していない人がほとんどだからこそ、彼らも毎日記事を書いているんだと思います。

 

 

第15の秘訣「失敗とうまくつき合う」

 

「現在のみに自分の意識を集中されることも大切だ。プラス思考の人は、未来にエネルギーを集中しすぎる傾向がある。そして、ネガティブなタイプは、過去ばかりに注意を向け、あのときこうなっていればということばかり考えて悔やんでいる。失敗は、未来に絶望したときと、過去の体験を無駄だったと判断だったと判断したときに確定するのだ。」

 

クックパッドの元COOの山岸さんにお話をうかがったとき、「いま残っている機能の前に100以上の失敗した施策がある」という言葉が印象的でした。

 

「つくレポ」だって絶対にユーザに刺さると思ってやったわけではないと。

 

小田和正の「たしかなこと」の歌詞にあるように、「君のために今何ができるか」ということにフォーカスすべきなのです。

 

 

第16の秘訣「夢をみること」

 

「きっとあと数十年もすれば、世界中が結ばれ、もっと互いが隣人のような感じがするときがくるだろう。そうなって、ようやくお互いのことを友人のように大切にし始めるのだろうね。残念ながら、その続きは天国から見させてもらうよ。君たちの働きぶりをね。」

 

この本が出版されたのは2003年ですが、インターネットの普及と無数の起業家によるトライ&エラーによって、人々が近い存在になってきています。

 

ゲラー氏の生きている時は、FacebookもUberもAirBnBもありませんでした。

 

こういう文脈の中で私たちは生きているからこそ、「人と人のコミュニケーションの中にどう関わりあえるか」という視点でマーケティングのあり方を考えなくてはなりません。

 

 

第17の秘訣「人生がもたらす、すべてを受け取る」

 

「ツキだけ良くなりたいと願う者は、どんどんツキのない現実を引き寄せてしまう。一方ツキの良い人間とは、『自分はツキが良い』と信じていて、『ツキがよくなりたい』とは考えていない。」

 

どんなに考えぬいたマーケティング施策も、外れることもあれば当たることもあります。

 

外れたことに対して、「運が悪かったですね」と慰められるよりも、「こうやったら外れるんだな、この程度の損失で良かった。この経験を次に活かそう」と思えばいいのです。

 

この章の最後では、「本当の成功とは、完全に人生に身を委ねることなのだよ。それをできる人間は少ない」という文で締め括られています。

 

これをできるマーケッターもまた本当に少ないのです。

【30日の特訓】ブログ集客デイリーサポート

半自動集客のエキスパートが、あなたのブログ集客をメールサポートします。
毎日の課題、記事の添削、質問を通して、ブログのアクセス向上とリスト獲得の仕組みを作り上げます。今まで誰も教えてくれなかった事を、ズバリおしえます!

ライティングのコツは「終わりを思い描くことから始める」

ひとたびステップメールができると、ブログ記事も自ずと決まってきます。 こういう内容のシナリオを読んでもらいたいから、こういう記事が必要だという意識になります。 そして、場当たり的なSEOキーワードをひっかけるような記事の無意味さがわかってきます。

 

キーワードを意識しただけの記事ほど、自慰行為なものはない。

 

 

「7つの習慣」では、時間管理のマトリックスとして、重要か重要でないかとの軸と、緊急か緊急でないかの軸で4つの事象にわけて考察しています。

 

結論からいうと、第3の習慣である「最優先事項を優先する」が指す領域は「重要かつ緊急でないもの」です。

 

ここに時間を費やすことで、PC(プロダクトケーパビリティ)つまり自分の能力を高めると考えています。
このエリアの事項は2つの質問で自問することができます。

 

1.現在はしていないが、日頃から行っていればポジティブな結果をもらたすと思うことは何か?

 

2.あなたの仕事でポジティブな結果をもらたすと思うことをひとつあげるとしたら、それは何か?
この答えが、最優先事項であり、日頃から時間を割いていくべきだとしています。
それでは普段のウェブマーケティングの仕事を4つの事象に分解してみましょう。

 

第1領域「重要かつ緊急」

 

・上司からの指示
・お客さんからのクレーム対応
・期限のある更新作業
・広告出稿
・バグ対応
・キャンペーンのメルマガ配信
ここの領域に過度に時間を費やすと、危機に追われ、火消しに奔走し、ストレスがたまり、燃え尽きます。

 

第3領域「緊急だが重要ではない」

 

・バグに対する場当たり的な対応
・サイト不備によるお客さんからの質問
・必要以上のKPI測定、報告書
・無駄な会議
・メンバーからの刺し込み依頼

・交流会、セミナー
・ステークホルダーとのすりあわせ

・起業家同士の情報交換
この領域では、短期的な視野に陥り、目標が無意味に感じます。
八方美人にふるまえば、周りにふりまわされ、被害者意識にさいなまれ、人間関係があさくなります。

 

第4領域「緊急でも重要でもない」

 

・雑用
・おしゃべり
・無駄なFacebook、LINE、チャットワーク
・読む必要のない記事
インターネットの仕事をしていると、ついついつながっている誰かのことが気になったり、うっかり見てしまう記事に夢中になったり、ちょっとしたことで時間をとられます。

 

 

第2領域「緊急ではないがもっとも重要なこと」

 

・ミッション・ステートメントの策定、見直し
・ステップメールの作成
・ユーザがほしい情報の調査、研究
・導線設計のみなおし
・サービスのみなおし
・スケジュール策定
・ユーザインタビュー

 

第2領域で最も重要なのはステップメールの作成

「7つの習慣」の第2の習慣である「終わりを思い描くことから始める」という作業はステップメールの作業に似ています。

 

読者をどういう状態まで育成させるのかというゴールをイメージして1話から書き始めるからです。
これはいわば、顧客と自社サービスのあり方の設計になります。

 

とはいえ、いきなりビシっと決まることはありません。
現実的には1話からゆっくり書き溜めていくものです。

 

途中でつまりながらも軌道修正しながら、「伝えたいことはお伝えしました」という状態までもっていきます。
この作業そのものが、思考の整理だったり、サービスのあり方の反芻になります。

 

第2の習慣で、コヴィー博士は「脚本を書き直せ」と言っています。

マーケティングの世界でもしばしば「モノを売るな、ストーリーを売れ」と叫ばれています。

 

キャンペーンなどで場当たり的にメルマガを打ちまくっていては、これが見えてきません。
自分のサービスが「どうありたいのか」がわかって初めて物語を語れるのです。

 

 

ブログでは、どんな記事をかけばいいのか?

 

ひとたびステップメールができると、ブログ記事も自ずと決まってきます。

 

こういう内容のシナリオを読んでもらいたいから、こういう記事が必要だという意識になります。

 

そして、場当たり的なSEOキーワードをひっかけるような記事の無意味さがわかってきます。
SEOキーワードありきで、文章を考えようとすると、基礎知識やニュース記事のようなものを狙うようになり、すでにWEBにあるような取るに足りない記事になってしまうからです。

 

自社サービスのあり方があり、独自の考え方で書かれた情報は、とりもなおさずオリジナルであり検索されやすいのです。
そしてその記事とマッチした人々が訪れ、ステップメールの登録に誘導されます。

 

SEOワードに振り回されずに、自分の想いを書くことが「インサイド・アウト」というわけです。

 

 

差し込みメルマガはどんな内容がいいのか?

ただ買って欲しいだけのセールスレターはなかなか読んでもらえません。
開封されずに捨てられてしまいます。
メルマガで主体性を発揮するというのはどういうことでしょうか。
これは、実際にうまくやっているメルマガを購読すれば、見えてきます。
彼らの多くは、顧客のかわりの情報収集に専念しており、日頃からすごく勉強しています。
卑近な例を出すとすれば、専門誌に似ています。

 

専門誌に読者がついているのは、読者よりも情報収集能力が高く、また長年培われた知見からの考えに価値があるからです。
ただ、ブログ記事を書いた、メルマガを出した、ではダメです。
またライティングスキルだけでも、顧客は振り向いてくれません。

普段からの情報収集と勉強で培われた情報ではないと、価値はないのです。

 

まとめ

 

コンテンツ・マーケティングにおいて重要なのは、うまい文章だからではありません。

 

1.サービスに物語がある
2.その物語がステップメールに落とし込まれている
3.ブログ記事がその物語の伏線になっている
4.顧客よりもよく知り、勉強した結果のコンテンツである
ということが重要であり、普段のマーケティング活動において最も時間をかけなくてはなりません。

【30日の特訓】ブログ集客デイリーサポート

半自動集客のエキスパートが、あなたのブログ集客をメールサポートします。
毎日の課題、記事の添削、質問を通して、ブログのアクセス向上とリスト獲得の仕組みを作り上げます。今まで誰も教えてくれなかった事を、ズバリおしえます!

検索エンジンが求める付加価値。それはお金で買えない価値だった。

新しいプラットフォームが出来た時、新しい価値観がうまれます。

しかしながら、そこに乗っかった既存業者はたちまちラットレースに巻き込まれます。

 

“検索エンジンが求める付加価値。それはお金で買えない価値だった。” の続きを読む

検索キーワードの3語目を意識することが最も簡単なSEO対策である。

「あなたは、どんな人ですか?」

と、きかれても、答えるのに躊躇すると思います。

人間には、状況や相手によって、人格をころころかえます。

それが人間ってやつです。

 

以前、SEOについて、2ワードで決められなければ、3ワードで決めろといいました。

 

なづけて「3フィンガー理論」です。

 
(とはいえ、実は3つ目のフィンガーは、レフトハンドなんですが。)

この3ワード目をしくじるのが、ペルソナのミスです。

 
いや2ワード目かもしれません。

 

名づけて「ペルソナの屈辱」です。

 

 

絵になるかどうかの問題でユーザは気にしていない

 

正月にユーキャンのCMがながれますよね。

 
今年はローラでした。

 
ああやって、キャラを立てるのがペルソナ設定です。

 

20の働き盛りのOL。でも、結婚後はちょっと不安とか。

 
優木まおみだったら、出産を控えており、育休中とか。

 

ああいうのは、マス広告だと、いいって信じられているようです。

 
というか、キャラ設定しないとCMにならないよってことですね。

 

絵にならないから、消費者につたわらない。

 
誰に対して投げかけれたメッセージなのかわからないから、当事者に伝わらない。

 

テレビドラマもキャラ設定が間違えると、とたんに数字がとれなくなるってのもあります。

 

「昼顔」は退屈な主婦のちょっとした不倫願望を表現して、共感をよびました。

 
なんて、ペルソナは語られるわけですが、別に男性だって十分楽しめました。

 

半沢直樹にしても、銀行マンじゃないけど、大勢の人がはまりました。

 
あんなに中小企業を馬鹿にする銀行マンはいないでしょうけど、大げさな勧善懲悪の世界を楽しめました。

 
だから闇雲にペルソナを追うのは嫌いなんです。嘘が多いから。

 
ただ、絵になるかどうかってのは別の話です。

 

 

なぜペルソナ設定が必要ないのか?

 

CMでローラを投下しているユーキャンの解答速報を見てみます。
ぜんぜんローラは出てませんよね。

 

宅建試験を受けた人、行政書士試験を受けた人、といった人が入ってきます。

これってペルソナでしょうか?

 

不倫中な人もいます。ニートの人もいます。妊娠中の人もいます。東大生もいます。年齢もまちまち。

 

筆者はモバイルサービスからはじめた部類なので、利用者はキャラじゃなくて、シチュエーションによるというのを目の当たりにしました。

 

「あるシチュエーションを切り取る」のがモバイルマーケティングの神髄だったりします。

 

職業に関係なく、時刻表案内つかいますしね。

 

 

浪人生がキャピキャピだったら絵にならないってだけの話

 

そんなキャリア人生の途中に、PCWEBのホームページ制作の案件にかかわることがあって、その時にみんな、ぺるそなぺるそなうるさいんですよ。

 

広告代理店も制作会社もクライアントも。

 
で、自己満足するみたいに、ぺるそなつくるんです。

 

シャネル来て、だけど中身はユニクロで、って。余計なリアリティかもしだすわけですね。

 
でも重要なのは、お客さんの日常の行動ですよね。

 
ペルソナなんて関係ない。

 

実際、あなたのサービスのターゲットは、同じ服でしょうか?

 
同じ髪型ですか?

 
同じ年令ですか?

 
違いますよね。

 
でも、なんだか似てるような傾向があるかもしれない。

 
だから、その似てる傾向を抽出して人物像を出したくなる。
とくに映像にするときには。

 

受験生がキャピキャピだったら、雰囲気こわしますよね。

でもそれが理由でその予備校に通わないワケありません。

 

ただそれだけです。

 

檀れいみたいなビールを冷やして待ってくれない妻をもつ夫も、金麦ぐらい、自分の嗜好で買います。

 

あえて、ペルソナ教の狂信者を代弁するならば、マス広告は、本来投下すべきでない人もひろうため、ターゲットを便宜的にしぼるメッセージを与えることで、当事者が「私のこと言ってるのかも」と想ってくれるというマーケティング手法です。

 

 

ターゲットや課題を少しずらして周辺領域を探ることもある

 

でも、インターネットは認知経路が狭められています。ニッチに向いているメディアです。

 

そこにペルソナなんてものをもってきて、もっとしぼるなんておかしい。

 
コアなターゲット像を固めたあと、そこから広げなければお客さんが増えないんです。

 

別のコラムで、マニュアル作成ツールの導入事例をあげました。

 

導入事例があるから、そこに、同じような問題と解決方法が欲しいお客さんがあつまるわけです。

 

ペルソナを固めたら、そんなことはできませんよね。

 

「ターゲット」「問題」「解決方法」のどれかをちょっとずらしてみると、

・別の誰かに刺さる
・別のなにかの問題が刺さる
・別の解決方法が刺さる

 
最初の想定と違う使われ方をするけど、十分にサービスとして通用するということがたたあります。

 
また、そっちの方が、大きい市場だったなんてこともあります。

 

例えば、オンラインアシスタントサービスが、社長向けソリューションだと思ったら、営業事務でかなりのニーズがあったなんてこともあります。

 

だからペルソナを固定しない方がいいんですよね。

 
てか、ペルソナって「人となり」のキャラ設定を言っていることが多いので、やりたければ、ページごとにいろいろやってみればって感じです。

 

でもインターネット上の人々って、いろんな年代の人がいろんな使い方をしているので、だったら「導入事例を取材して、ウェブで紹介すれば、それでおわりじゃーん」って感じです。

 

「お客様の声」は多彩なペルソナのショールーム

 

「お客様の声」ってのもそうです。

 
あ、こんな人も使っているんだっていう体験価値のショールームですよね。

 
でも、トップページは、ターゲット像を誰かにしぼんなくちゃ、絵にならない。そういうときに「ペルソナ遊び」をすればいいんです。

 

トップページから素直に入ってくるお客さんなんて、ほぼいないんですけどね。

 
企業のオウンドメディアなんて、記事が200くらいになるとトップページのPV数は全体の5%以下です。

 

「インターネットはコンビニじゃないんだ。事件は現場(各ページ)でおきてるんだ」ということでもあります。

 

1つの入り口があって、まずはお惣菜いって、最後に飲み物でぐるっと一周して、レジで会計して、出口へ、っていうような誘導ではないっていうことです。

 
SEOで多彩なターゲット(ペルソナ)にあわせて、たくさんの入り口をつくればいいだけの話です。

 

 

【30日の特訓】ブログ集客デイリーサポート

半自動集客のエキスパートが、あなたのブログ集客をメールサポートします。
毎日の課題、記事の添削、質問を通して、ブログのアクセス向上とリスト獲得の仕組みを作り上げます。今まで誰も教えてくれなかった事を、ズバリおしえます!

報酬を得ながらライティングスキルを上げましょう

 

ライティング案件をメルマガでご案内いたします。
読者登録特典として、「SEOライティングのポイント」の無料PDFを配布するほか、ライティングのコツについてもメルマガでフォローいたします。

 

【1記事5000円〜】報酬を貰いながらSEOライティングの圧倒的なスキルアップをする方法

読者登録フォーム
お名前(姓名)
 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール

最初に発明すべきはキャッチコピーである。

UIの最初の一歩はキャッチコピーです。 広告や記事、誰かの口コミで伝えられた言葉がお客さんにとって最初のインターフェースだからです。 キャッチコピーが良いと、それを見た人がその言葉を選びます。

 

どんなひとの、どんな問題を、どうやって解決するものなのか?

 

毎日様々なウェブサービスが生まれては消えています。

 

当たるものもあれば、外すものもあります。
当たる方が確率が低いのは言うまでもありません。
ウェブサービスの立ち上げは、ちょっとしたギャンブルです。
でも、そんなギャンブルも、方向性を見誤ることがなければ、成功確率があがります。
あがるとはいえ確率論ではあります。
方向性を見誤るということを具体的に言えば、
・そこには市場がなかった。
・その人はターゲットではなかった。
・そこまでその人はほしくなかった。

 

といったところになります。
で、いつも心がけていることは、
そのサービスが
「どんなひとの、どんな問題を、どうやって解決するものなのか?」
ということが明確でシンプルな設計になっているかということです。
上記の文章に当てはめてみてもダメです。

かっこわるいからです。
上記のことを相手に期待させるものであることが重要であり、文章の当てはめ問題ではないからです。
食べログのユーザに、「あなたはおいしい店が探せないという問題を抱えておりますよね?」といったところで、「はあ?」って感じで怪しまれるだけです。
そもそもお客さんは、そのサービスが解決してくれる問題を持っていることに気づかないでいることが多いのです。

 

 

UIの最初の一歩はキャッチコピー

 

あなたのサービスがターゲットにしている人を「未婚で焦っている人」としてたとします。
「いま、未婚で焦っている人向けのデートアプリを作ってるんですけど、入ってみませんか?」
とはいいませんよね。
「Facebookログインで安心安全のデートサービスです」とか言い回しを変えますよね。

 

だからキャッチコピーは難しいんです。
自分のサービスをもっともチャーミングに伝えるのがキャッチコピーの役割です。
UIの最初の一歩はキャッチコピーです。
広告や記事、誰かの口コミで伝えられた言葉がお客さんにとって最初のインターフェースだからです。
キャッチコピーが良いと、それを見た人がその言葉を選びます。
どうしてもいいキャッチコピーが浮かばないようなサービスは、設計時点で他のキャッチコピーになるようなサービスに変えるべきです。
口コミされにくいからです。つまり「共有される価値」が成立しづらいのです。

 

では、いいキャッチコピーとはどんなサービスでしょうか。
それは、やっぱり、
「どんなターゲットに、何の問題を、どうやって解決するか。」

 

ということが、聞いた相手が勝手に想像できるサービスです。
ここでのポイントは、聞いた相手がそう思うかであって、自分だけひとりよがりに悦になってもうまくいきません。
客観的になるべきです。そこは冷静にさらっと言わないと説得力がありません。
先ほどのテンプレートにあわせても雑になります。
例えば食べログの場合、飲食店を探している人に、いいお店を調べられないという問題をユーザレビューを集めることにやって解決します。
と言われても萎えますよね。

 

レビューサイトなんだからわざわざターゲットを定義する必要もないわけで、まわりくどいキャッチコピーは掴みが弱いわけです。
だから例えば、「60万店舗の飲食店をランキング!ユーザ参加型のレビューサイト!」といえばいいわけです。
ユーザ参加型なんだから広告じゃないんだなとか、想像できるわけです。
それに対してレッティだったら、私はこう友人に説明します。
「食べログは匿名ユーザのクレームのはけ口だけど、レッティは友人のお気に入りの店リストがわかるよ。」と。
このように、どう口コミして欲しいかに狙いをさだめてキャッチコピーを考えると、いろいろな切り口が見えてきます。
例えばキャバクラにいって、こんなサービス作ってるんだとキャバ嬢に紹介したら、
「えーそれ、すごい。隣のお客さん、こんなサービス作ってるんだってって口コミしてくれるか?」という観点です。
話が長くてもダメ。わかりやすくないとダメ。
それがあったら便利だねと言われそうじゃないとダメ。
それをまた別の人に言いたくなっちゃわないとダメ。
というわけです。

 

向こうも接客業だから、「すごいね」ぐらいは言ってくれるでしょう。
でもそれで会話が終わりなら、そのサービスは脈なしかもしれません。

 

 

全てサービスコンセプトにあり

いままで長々と、新規サービスのコンセプトの話をしてきましたが、実はこれ、ユーザ導線設計のコツであり、セールスレターのコツでもあり、コンテンツ・マーケティングのページひとつひとつのコツでもあります。
大は小を兼ねるといいます。これはウェブマーケティングでも一緒です。

 

具体的なコンテンツの上には抽象コンテンツがあります。
一つ一つのページがセールスレターであり、サイト全体がセールスレターです。
すべてが、サービスコンセプトといっても同義ですし、すべてが、ユーザ導線設計といっても同義です。

 

モテるサイトのための導線設計とは?

サイトのユーザ導線設計は、「興味、理解、比較、安心、行動。」の順序になってますでしょうか。

 

「ユーザは好き勝手にページを遷移するから、無理だよ。」というかも知れません。

 

では、上のバーのところに、この5個の役割のページをふりわけて、左から配置して、矢印をおいてみてください。

 

ユーザは素直に、左から右の順に見てくれます。

 

どこのページからも申し込みページは直結です。エントリーボタンも大きめにします。小さければ、商品に自信がないと思われます。

 

ホットなお客さんは「1興味ページ(トップページ)」で購入します。
そこで懐疑的なお客さんは、「2理解ページ」にうまく誘導します。

ここでは「なぜ、丸の内OLだけにウケているのか?」みたいに、謎解きでいくと効果的です。

これを情報の枯渇原理といいます。

 

そこで商品説明しても、落ちない人は比較したいひとになります。

でも、「他社との比較」なんていう誘導よりも「メリット」みたいな別の単語がいいでしょう。もうそこまで興味はもっているからです。
比較の仕方はあからさまに嘘くさいのはドンビキされます
正直に書くけど、色合いとかでいい感じにしあげます。

 

それでも、まだ落ちないお客さんは、その人は「4安心」が欲しいのかもしれません。

「実績のご紹介」というページを置きます。

そこで落ちなければリリースです。よく頑張りました♪
逆にいえば、トップページやランディングページ以外でも、「理解、比較、安心」という3つの助っ人ページのリバイバルチャンスがあるのです。

 

「相手を落とすページ」への誘導(購入ボタン)か、「後塵に託すページ」への誘導以外に離脱させちゃいけません。
「じゃあ、いまハンコ押してください。」もしくは、「上司に聞きますので持ち帰ります。」のどちらかの世界です。

 

迂闊にもそこでリリースさせてはなりません。

 

では、最後のクロージングページも気合を抜かないでください。
「お申し込み」、「お見積もり」、は、いかにも商売じみて、萎えワードです。
「探す」とか「依頼する」など、お客さんの目線での言葉にチェンジしてみてください。

 

友人のECコンサルタントがいいました。

 

「最初の頃はみなさん、いいページをつくるんですよね。予算もないから最低限のページでおさめようとする。それがクロウトになってくると、散漫なページになってくる」と。
マーケティングに慣れてくるとコンセプトがブレてくるようです。

 

 

まとめ

1 ターゲットを明確に。特化型のサイトを。
2 ユーザを意図的に動かす導線設計を。
3 一瞬でわかるページ、必要最低限の情報、選択肢は少なく。
4 上のバーの5つのタブ配置が生命線。
5 誘導は結論をあとまわしに情報枯渇を。
6 最後にでかいエントリーボタンを。

 

サイトの運営PDCAは、バケツの穴をうめる作業にたとえられます。
この穴を埋めると、別の穴ができるからそれ埋めるの繰り返しになります。

 

PDCAを高速でまわすには、蛇口はリスティングでやります。
ある程度のボリュームでターゲットユーザを流し込むことができるからです。
「興味、理解、比較、安心、行動。」と、「誰のどんな問題をどうやって解決するか。」と関係ないと思われた方もいらしゃるでしょう。

 

実は、すべてのページが、ターゲットを想定して、その人たちの問題を健在化、解決をさせていたんです。
すべてのページが実はセールスレターになっておりました。
なんらかのユーザ体験をとっているわけでした。
・サイト名を覚えてもらうブランディングなのか
・せめてメアドをとって帰ってもらうのか
・お金を落としてもらうのか
以上のことを、ページにわけて役割分担させましょうということになります。

【30日の特訓】ブログ集客デイリーサポート

半自動集客のエキスパートが、あなたのブログ集客をメールサポートします。
毎日の課題、記事の添削、質問を通して、ブログのアクセス向上とリスト獲得の仕組みを作り上げます。今まで誰も教えてくれなかった事を、ズバリおしえます!

報酬を得ながらライティングスキルを上げましょう

 

ライティング案件をメルマガでご案内いたします。
読者登録特典として、「SEOライティングのポイント」の無料PDFを配布するほか、ライティングのコツについてもメルマガでフォローいたします。

 

【1記事5000円〜】報酬を貰いながらSEOライティングの圧倒的なスキルアップをする方法

読者登録フォーム
お名前(姓名)
 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール

成功するサービスには「インサイド」がある。

iPhoneもまたインサイドアウトでした。今回は7つの成功したサービスの「あり方」を考察します。 COOKPAD、アットコスメ、バイマ、食べログ、パズドラ、LINE、メルカリ、がどのように世界を変えたのか、筆者なりに考えてみました。

あなたのサービスは主体的を発揮しておりますでしょうか?

 

ITサービスに携わる人たちの中では、合言葉のように「顧客をよく見ろ」という考え方が固く信じ込まれています。
それはそれで正しいと私も信じていますが、顧客をあまりにも見てしまうために、ある種の強迫観念になると失敗を招く危険性もあるのではないかと思うようになりました。

 

お金が絡んでくると、こういう顧客もとりたい、ああいう顧客もとりたいとなり、あれ、「俺はなにをやっているんだ」となります。結果的に顧客が見えなくなるという逆説です。

 

例えば広告のような安易な集客をしても、顧客とのコミュニティの濃度がうすくなり、お仕着せがましくなります。

 
そんな時に大切な視点が、「自分が主体的に動いているか」というものです。
競合がやってるから真似るのではなく、自分たちのサービスの「あり方」として妥当な選択なのかという視点です。

 
もし、自分たちが「本当にやりたいこととは何か違う」ものであれば、プロジェクトチームは闊達になりませんし、訪問してくれるユーザにもブレて伝わります。

 

 

「7つの習慣」はざっくりいうと「自分のあり方」を決めれば自ずと道はひらけるという理論です。

 

事業に失敗したときに、起業家が反省することに、「本当にやりたいことよりも、儲かりそうなことを選んでしまう」ということがあります。ひとたび失敗すると、それを取り返そうともっと儲かりそうなものを見つけようとします。

 

 

これはまさに、「7つの習慣」が提唱している「自分のあり方」と間逆なことをやっているのです。

 

「7つの習慣」のキーワードで、インサイドアウトという言葉があります。

 

自分が主体的になって発信、行動すれば、おのずと欲しかった全てを手に入れることができるという考え方になります。

 
「自分のあり方」をそのサービスに詰め込めば、その人の思うところの「成功」を手に入れることができる。

 
これはサイト運営やマーケティングにもいえることだと思います。

 
iPhoneやクックパッドは独自の哲学や「あり方」を見ることができます。
「見かけをパクるんじゃない、本質をパクれ」というある投資家の言葉がよぎります。
「本質をパクる」というのは、「あの起業家と同じように、自分の主体性をサービスに込めろ」ということなのかもしれません。

 

 

「7つの習慣」が、自分のサービスの「あり方」を考えるきっかけになればと思います。

 

マーケット・インでもなくプロダクト・アウトでもない。

 

スティーブ・ジョブズは、マーケット・インという発想が大嫌いだったそうです。
伝記本によるとジョブズは「俺たちの仕事は、人々がまだそのニーズに気づかないものを発明することだ」とアップルのメンバーに言い聞かせていました。
では、ジョブズはプロダクトアウトなのでしょうか。

 

世間でいわれている「プロダクトアウト」とはちょっと、いや、だいぶ違う印象を持ちます。
iPhoneができるまで相当な労力をかけられていると製品から伝わってきます。
「プロダクトアウト」と批判されている類のサービスは、面白いの「はやってる側だけ」で、お客さんに信念が伝わっていないことが多いです。
いや、信念がないから、伝わるもなにもないのです。
「7つの習慣」で最初に出てくるキーワードは「インサイド・アウト」です。
周りの環境に左右されるのではなく、主体性を発揮すれば、周りも変わってくるという概念になります。
まさに、アップルの製品は「インサイド・アウト」でした。

 

iPhoneが誕生してから、個人クリエイターが思い思いにアプリを作り、今までケータイに見向きもしなかったゲーム会社がiPhone向けにゲームを作りました。

 

ゲーム会社のみならず、様々な産業のプレイヤーがスマホを自社ビジネスに取り入れています。
ところが、サムスンやソニーはどうでしょうか?
iPhoneに似ている製品は出しているものの、ソニーやサムスン向けに何かをしている人や企業はいません。
彼らが向かっているのはandroid(google play)であり、その端末メーカーではないのです。
そういった意味では、Googleには、アップルとは違う「インサイド」がありました。
今回は、「マーケット・イン」でもなく、「プロダクト・アウト」でもない、「インサイド・アウト」なサービスを考察していきます。

 

 

彼らは、サービスのあり方を変えたという共通点をもっています。
私たちが気づかないだけで、意外とインサイドがあったりするのです。

 

 

クックパッド

 

クックパッドは、「レシピはプロの料理人が作るもの」というあり方を変えました。
スタート当初は、レシピをノートにしていた主婦たちがデジタルに保管しようとこぞってアップしたそうです。

 

クックパッド以前では、「きょうの料理」などの気になったレシピを忠実に再現しようというのが料理のあり方でした。
クックパッドの登場後は、冷蔵庫に残っている余り物で検索したり、店先にて特価の食材で検索して、きょうの料理を決めようという新しいスタイルが生まれました。

 

また、レシピの投稿者に対して「私も作ってみたよ」という「つくレポ」を送る仕組みによって、新しいコミュニケーションが成立しました。
旦那や子供のために一生賢明料理を作っても感謝されない主婦の心が、クックパッドユーザによって満たされることになったのです。

 

最近、創業者の佐野さんが、執行役を取締役会によって解任され、また2日後に株主総会で復帰し、穐田社長が退任しました。
前経営陣の「やり方」と佐野さんの考える「クックパッドのあり方」が大きく食い違ったのでしょう。

 

「混乱させたりしないと約束してほしいと言われても、正しいと思ったことはやる」と佐野さんが語ったようです。

 

 

アットコスメ

 

化粧品のレビューサイトもまた、育つのに年月のかかったサービスの1つです。

 

1億円以上の累積赤字を作りながらもやり続けた創業者の吉松さんの覚悟は相当のものだっただろうと推察されます。
「情報の非対称性を無くす」とか「なになにの民主化」という用語は簡単に出せても、やりぬくのは難しいです。
「アットコスメがスタートしたころは競合がいなかったからだろ」という声もあるかもしれません。
しかしながら、最初にサービスを出すということは、ユーザへの啓蒙も大変ですし、ビジネスにのせるための方程式もみえません。

 

彼らがかかげる「生活者中心の市場創造」というビジョンが嘘偽りのないものだからこそ、赤字が長く続いても応援してくれる出資者がいたのでしょう。

 

 

バイマ

 

バイマを運営するエニグモが最初に作ったサービスであり、最後に残ったサービスです。
創業者がクリスマスイブに同僚と思いついたサービスが、「買い物代行」でした。

 

いまでこそ、クラウドソーシングや代行サービスの概念がありますが、2004年当時は斬新すぎるアイデアです。

 

買い物代行といえば、いま中国人の間で日本製品の買い物代行がはやっているようです。
日本のクスリが大変人気なようで、SNSで呼びかけているそうです。
いま、フィンテック分野で、海外では個人送金がホットですが、なるほどなと思う現象です。
話が脱線しましたが、バイマがなければ、買い物代行はSNSでやるしかないですし、知り合いまでしか届きません。
知り合いだとしても、間で監視している人がいないから、金銭トラブルの危険性があります。
バイマは、外国駐在の妻たちにやり甲斐を与えました。
また、国内の人にとっては、個人輸入が簡単になったのです。
なお、エニグモはバイマをスタートさせたあと、プレスブログ、シェアモ、フィルモ、コルシカといった斬新なサービスを出すものの、紆余曲折があり、バイマのみ残し、事業を集中させ、上場にいたります。

 

 

食べログ

 

食べログが出る前は、ぐるなびが当たり前のように利用されました。
ぐるなびは広告商売ですから、本当に美味しい店かどうかはわかりません。
そこでレビューサイトのニーズが出てくるわけですが、色々な企業がサービスを提供するものの、どこもうまくいっていない状況でした。
スタート当時、食べログは、食べ物レビューを書いているブロガーを片っ端から探しだして、食べログに寄稿するように働きかけたようです。

 

ブロガーにもメリットがないと引越しはしません。
おそらくブロガーにしてみたら、自分のレビューをたくさんの人に読まれることと、簡単にレビューや写真をあげることができることがメリットだったのだろうと推察されます。

 

結果、みごとに、飲食店のレビューNo1サイトとなりました。

 

すでにレビューブログでアクセスを稼いでいる人たちをも、引っ越ししたくなるレビューサイトにするという「あり方」がなければ、片っ端から声をかけなかっただろうし、彼らに使ってもらえるような改善もしなかっただろうと思われます。
今まで活躍していた人の気持ちをすっとばして、ゼロからユーザ資産を作ろうというサービスはよく失敗します。
ファーストユーザはどこにいて、彼らにどうやったら喜ばれるのかということが重要だという示唆になります。

 

 

パズドラ

 

パズドラ以前のスマホゲームは、単純だけどすぐに飽きちゃうカジュアルゲームか、ガチャ課金をヘビーにまわす人を前提としたゲームでした。

 

パズドラは、子供も女性もより安全に楽しめるべきという発想で開発されました。
ガチャ課金が「雨」なら、石課金が「太陽」と喩えることもできます。

 

また、メンバーたちは「嫁チェック」というのをやっていたようです。
彼らは、普段ゲームを楽しまないような奥さんたちも楽しめるゲームを作りたかったからでした。
こうして、よりカジュアルながら奥の深いゲームができたというわけです。

 

パズドラの開発期間は、当時の水準にしてはかなり長いものでした。
社長の森下さんのチェックが非常に厳しかったようです。

 

「こんなレベルではリリースできない」という森下さんハードルは開発陣をさんざん泣かせたことと思います。

 

 

LINE

 

長い間、通信キャリアは携帯電話番号が変えられないことで、キャリ変を阻止していました。
そこでナンバーポータビリティサービスが生まれるわけですが、LINEの登場によってもはやどうでもよくなりました。
人々はLINEでメッセしたり、通話したりすれば、ほとんどの生活は大丈夫になり、もはや恋人や友達の電話番号も知らなくてよくなりました。

 

 

携帯電話がかろうじて生きているのは、SMSの認証だけです。
ガラケーの時代にあれだけ大切だったメアドももはや不要です。
LINEのコンセプトは、東日本大震災にあったといいます。
家族や友達、恋人に何かがあったと思ったとき、メッセして「既読」がついていれば、確認できているんだと安心できます。
「既読」は、もっとも早く「生息確認」ができる手段なのです。
そのような概念がベースにありながら、LINEは人々の生活を変えています。
まず絵文字がLINEスタンプにおきかわりました。文字だけではない感情表現が格段にあがっています。

 

LINEスタンプクリエーターも生まれました。
店舗は電話の予約だけでなくLINE@でもお客さんとコミュニケーションできるようになりました。

 

企業はメールマガジンの変わりに公式LINE@でカスタマーリレーションができるようになっています。

 

ガラケー時代には、i-modeが様々なサービスインフラを提供していましたが、今はそれをLINEが担っています。

 

i-modeは、ポータルサイトをベースにしていますが、LINEはプライベートなソーシャルグラフをベースにしています。
これも、生活インフラの「あり方」を変えた好事例といえます。

 

 

メルカリ

 

メルカリは「下取り価格」という概念を、人々にもたらしました。
今までの世の中は、新品を買うのが当たり前で、それが無価値になったら捨てられるという消費サイクルでした。
メルカリによって、中古品流通が当たり前になるような世界観がもたらされました。
今までの下取りの概念といえば、社用車と住宅ぐらいでした。

 

社用車は節税対策に利用されます。

例えば1000万円の車が、3年後に900万円で買い取ってもらえるとします。
この車を法人で買えば、実効税率をかけた350万円が節税できることになります。
3年後に車の価値が100万円目減りしたとしても250万円が手元に残ることになります。
では住宅ではどうでしょうか。
一人暮らし用の住宅を中古で2000万円で買ったとします。
10年後に結婚して、この中古住宅を1800万円で売りました。

 

その間にローンを1000万円返し、残債は1300万円でした。
手元には500万円残っていたので、新しい住居購入の頭金にできました。
このような概念が、服やバッグなどに応用できたら、いかがでしょうか。

 

ヴィトンのバックを10万円で買って、7万で売ることができるとすれば、その間、3万円で利用できたということになります。
コーチの財布を中古で5000円で買って、5000円で売ることができれば、その間、タダで利用できたということになります。

 

いままで年に数回しか買えなかったバッグが毎月買えるようになりましたし、買ったまま放ったらかしになってた洋服が多くの人に利用されるようになったのです。

 

確かにアマゾンやヤフオクでもそういった利用の仕方はありましたが、メルカリほど多くのフツーの人々に浸透したサービスは今までに無かったと思います。

 

 

まとめ

 

他にも数多くの「あり方」を変えたサービスがありますが、今回は7つに絞りご紹介しました。
それらのサービスの共通点は「信念が伝わってくる」サービスであるということです。

 

作っている側だけが楽しいサービスは、いくら集客をがんばってもユーザが定着しません。
ユーザー増やしたくて必死な感じだけがユーザに伝わります。

 

 

もしアナタが一生懸命サービスを作っていながらもうまくいかないのなら、インサイドが無いのかもしれません。
「本当に世間に何か信じてもらいたい事があるなら」こんなサービスにはならないはずです。

 

 

「7つの習慣」のインサイドアウトの発想から、自社サービスの「あり方」について考えるきっかけになれば幸いです。

【30日の特訓】ブログ集客デイリーサポート

半自動集客のエキスパートが、あなたのブログ集客をメールサポートします。
毎日の課題、記事の添削、質問を通して、ブログのアクセス向上とリスト獲得の仕組みを作り上げます。今まで誰も教えてくれなかった事を、ズバリおしえます!